วิวินาวิ : โลก : () World

• Pearl White
• 2016/08/11 (Thu) 09:12
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ビサ却下されてしまったんですね。

面接官にトピ主さんがアメリカのサロンで働くのではないかという誤解を与えてしまったのではないでしょうか。
いまさらいろいろいっても遅いでしょうが、一度ビザの申請を却下されると、その後のビザとＥＳＴＡ申請に影響してくるのでちょっとやっかいですね。
これからアメリカに来るときは、業者ではなくきちんとした弁護士さんに相談するのがもっとも確実です。

• ちょこ
• 2016/08/11 (Thu) 11:33
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気がついたらレスが多くてビックリです！
長くなってしまうので、まとめて返信させていただきますが、きちんと皆さんの言葉は読んでいます。

自分自身で安易に留学を考えている部分は否めません。
より効率の良さを考えれば、今すぐにでも就職して自宅で勉強したり、少しお金はかかりますが駅前留学でもして仕事と勉強を両立すればいい話だとは思います。
実際わざわざ留学しなくても英語を話せる方は多いですからね。

英語力を身につけたいという思いは強いですが、本気で身につけるのには期間が短すぎますし、場所もですが多分学校もあまりよくないと思っています。
私は人生経験の一つとして留学を考えてる部分もありますので、俗に言う遊学の部類かもしれません。
遊学の部類だとしても、自分が必死に働いて稼いだ高額なお金を出して、職を辞してまで行くわけですから、それなりの覚悟がありますし、私が今後やりたい仕事となるとやはり英語力が求められてくるので本気で勉強をするつもりです。
もちろん今現在も常に英語が耳に入るような環境を作りをして勉強をしていますので、その英語力は実際にどこまで通用するのか知りたいというのもあります。

今回様々なアドバイスをしていただき、色々考えさせられた面も多いですが、まだ留学したいという思いが強いので、とにかく今はビザが取りたいという一心です。
留学については人それぞれ価値観が異なりますので、この辺りでお話を納めていただければと思います。

• ちょこ
• 2016/08/11 (Thu) 12:03
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やはり、学校の立地や評判等も申請が却下されやすい理由の一つにもなるのでしょうか？
学校の場所がUCLA近辺なのですが、特に不法就労している美容関係者が多そうなんですよね。
私が一度行きたいと思っている日系サロンもあるくらいなので。

学校はすでに入学手続き済みですので、今さら変更する訳にもいかないのでそのままで次回ビザ申請します。

後は往復チケットを購入して、コピーした用紙を提出、後は知人サロンオーナーにお願いして、帰国後の採用証明書を発行していただく事にしました。
勿論嘘の書類は作れませんので、帰国後は短期としてそちらで働きながら、就職活動を行います。

申請代行会社も変えたほうが良いでしょうか？
弁護士さんにお願いすると、20万〜30万ほどかかってしまうので悩みます。
お金に余裕があれば良いのですが、、、
メールの対応は良くて、電話での対応もすぐに受け答え出来るくらい慣れていて実績もあるようなのですが、そのまま信じて良いのでしょうか？

• 雛罌粟
• 2016/08/11 (Thu) 14:58
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ビザ申請は却下されてしまいました。
却下された理由は何でしたか。

• 公証役場は民間業者
• 2016/08/11 (Thu) 18:24
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＞申請代行会社も変えたほうが良いでしょうか？

各種証明書　　公証役場がありますが、もちろん英語で作成してくれますが
日本の公証役場での英語作成書類は。。。。アメリカでは無効です。
提出しても合衆国内では無効　で送り返されます。

アメリカ大使館で公証してくれます。。数十ドルです。