Vivinavi

皆様いろいろとありがとうございました。
今、子供を突然連れ去られたときのことを思うと、涙が出ます。このマネージャーは、事ある度に警察に有ること無いこと連絡つるそうです。先日もまたこのアパートに3台ものパトカーが来ました。毎度のことなのですが、万が一があってはいけないからと、警察も来るしかないようです。
ソーシャルワーカーも、子供の安全。とばかり言っていましたが、確かめる事無く、このような手段をとったのはおかしいです。

皆様いろいろとありがとうございました。
このマネージャー、メキシカンです。メキシカンだからメキシカンと書いたまでであって、差別用語でも何でもありません。このマネージャーはメキシコ人であるから書いたまでです。

トピ主さん、

今回は悪夢のような出来事でしたね。

ただ、どのような内容のリポートをしたら、ソーシャルワーカーが親に相談もしくは確認なく学校から子供をつれだし、ファオスター ファミリーに預ける手続きまでされたのかな?

マネージャーのリポートの内容に興味があります。少しその辺りをくわしく説明していただけませんか?

ソーシャルワーカーと警察とは繋がっているとはいえ、全く別個と考え下さい。と、ソーシャルワーカーに言われました。子供が私の元に返ってきてから言われました。わたしの場合は、先ず、マネージャーが警察に電話をして、”子供が危ない。子供の安全のために子供をお母さんから離して”と言ったそうです。警察は、自分たちが動くのと同時に、子供の世話のために、直ぐにソーシャルワーカーに連絡を入れました。警察は、私の元に来て、ソーシャルワーカーは、子供の居る学校に行きました。私の潔白が分かった時点で、もう子供はソーシャルワーカーに渡り、その後直ぐにフォスターファミリーに手渡されていました。これほど、早くことが進むのか恐ろしいことです。は、子供を安全な場所に確保してから、本当に私は潔白であり、子供を育てられるか。を調べるそうです。警察が大丈夫と言っても、子供に関しては、ソーシャルワーカーが調べてからでしか、子供を返さないそうです。でも、返すと言っても、フォスターファミリーまでいっているから、裁判所に行って、手続きをとり、裁判官が親に返してもいいとなった時点で初めて、子供は手元に帰ってきます。多くの書類にサインをし、レコードとして残ります。このような経過です。ここはアメリカ。実感しました。

トピ主

情報ありがとうございます。

ところで、「ここはアメリカ。実感しました。」とありますが、嘘の電話をしたマネージャーを訴訟する手続きをしてますか?

ここはアメリカですから、あなたたち親子のためにしていたほうがいいです。

このような事件がおきる親子は、あなたが悪いわけでもないのに、同じような目にあいやすいんですよね。

将来、類似の事件がおきたときに、こちらから訴訟していると、裁判所にレコードが残っているので、あなたの無実を証明できますが、このまま泣き寝入りですませてしまうと、将来、もし、子供の件で何かがおきたら、やっぱり、最初も何かあったから通報されたのでしょう。何らかの子供虐待を行なっていたのでしょう。と言いがかりをつけられひどい目にあいますよ。

お子様も何もわからず、学校からつれだされ、精神的なケアーが必要です。あなたも心理学の医者へ行き、精神的ダメージを受けたし、数日間、子供のことで、精神的にも体力的にもダメージがでました。という書類をもらい、訴訟した方が将来の何か似たようなことがおきた時には、問題が大きくならずにすみます。

ここは、アメリカです。同じようなことが繰り返されないためにも、自分達親子を守るために、必要な手続きはしていた方が賢明だと思いますよ。