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トピック

びびなび ロサンゼルス
英語に詳しい方教えてください!!

お悩み・相談
#1
  • superair
  • 2011/04/29 01:31

Such is the pleasure you give that you cannot come too often.
(訳:あなたはとても楽しい人なので何度でも来て下さい)という文で解説で慣用表現:
A is such that SV (A はとても~なので...)の表現とあるのですがこの慣用表現を使う場合には such that 以降はいつも否定(notなど)の文にしないといけないのでしょうか?

もう一つの解説でこの倒置形の文を元の語順に戻すとThe pleasure (which) you give is such that~となる。とあるのですが元の正式な形は The pleasure (which) you give is such that you cannot come too often.となるのでしょうか?どなたか解説お願いします。

#28
  • superair
  • 2011/04/30 (Sat) 23:10
  • 報告

>mopa #26 さんは自分の意思で入ってきたんだからお前がとやかく言うなよ!お前が出てけよ!!

#29
  • mopa
  • 2011/04/30 (Sat) 23:15
  • 報告

こんな大暴れするトピ主っつーのも最近珍しーな。ほれ、俺は出て行くよ。

#31
  • superair
  • 2011/04/30 (Sat) 23:45
  • 報告

>MasaFeb 全部よんでたよ!だぁーかーらーここでの文を二重否定っていってんのがおかしんだよ ”否定語を二回使用することは肯定であるとされている。ただし、正確にどのような「肯定」の意味になるのかは不明である。I don't know nothing. の場合、「知らないものはなにもない=I know everything. 」の意味であるとも言うし、「何も知らないというわけではない=I know something.」の意味であるとも言う。”ウィキ参照。二重否定っていうのは NOTなどの語句と否定の意味を持つ言葉(NEVER,NOWHERE、NOBODY、、、)などと一緒に使うってことだよ、でもおれが書いた文は違うから。
しかもTOO自体は否定語句(それだけで否定の意味を持つ語句)じゃないし、もちろん文脈でそう訳すときはあるけど(TOO~~TO~~)何々すぎて(できないとか)でもそれは二重否定じゃないよ!!

#33
  • superair
  • 2011/05/01 (Sun) 00:43
  • 報告

>MasaFeb 書きたいことかけなくなってる、、、、

#34
  • mama-san
  • 2011/05/01 (Sun) 17:01
  • 報告

> この慣用表現を使う場合には such that 以降はいつも否定(notなど)の文にしないといけないのでしょうか?

そんなことはないですよ。
両方(否定・肯定)大丈夫です。

> 元の正式な形は The pleasure (which) you give is such that you cannot come too often.となるのでしょうか?

元の形が正式かどうかは別として、おっしゃる通りです。

> Such is the pleasure you give that you can come too often.は間違いなのですか?

文法的観点からみては間違いではありませんが、意味がおかしくなります。

> NOT(否定の語句)が入っているのに日本語訳としては全く訳していません。なぜなのでしょうか?

これは、”too” の意味に起因しています。
確かにこの単語は否定語ではありませんし、否定の意味も持っていません。
しかしながら、否定的な感情を伴っている意味を持つ単語なのです。
辞書をみていただいてもわかると思うのですが、日本語に訳すとき『~すぎる』とすることが多いですね。
『~すぎる』という言葉には、否定的な意味合いがあります。
たとえば、『アメリカのケーキって、甘すぎるよね』と誰かが言ったとしましょう。
これを聞いて、話者はアメリカのケーキをおいしいと思っていると聞こえるでしょうか。
普通、『~すぎる』というと、マイナスの感情を伴っていると聞いている人は理解します。
つまり、『アメリカのケーキって、甘すぎるから苦手』と言っているように聞こえるのです。
これは、英語にしても同じで、”too often” と言うと『しょっちゅう~しすぎていて鬱陶しい』と聞こえます。
その否定の気持ちを否定語である ”not” で打ち消しています。
『鬱陶しいだなんて思わないよ』という意味になるということです。
それが、ほかの方が二重否定だと仰る所以です。
つまり、文法的には二重否定とはいえないと私も思いますが、コノテーション(第二義的意味)的には二重否定になっているのです。

> もし特別な用法、言い回し、構文などがあったらいつどのように使うのか教えてください。

これは特別な用法ではありませんが、辞書にも慣用句のような扱いで出ています。
Yahoo!Japanの辞書に、こう出ています。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=too&stype=0&dtype=1

cannot … too …
いくら…しても…しすぎることはない

このまま直訳すると
『あなたはとても楽しい人なので、何度来ていただいても来すぎるということはありません』
となります。
しかしながら、こんな風には普通、言いませんよね。
そこで翻訳家の登場です。
この不恰好な日本語をこなれた訳に変えると、superairさんが参考書の中で見つけられたような訳になる、つまり、否定語を伴わない訳になるのです。

ここまで私が書いたことは、他の方々(MasaFebさん、mopaさんを含む)が仰っていることとほぼ同じです。
つまり、どなたも何も間違ったことを書かれたわけではありませんよ。

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