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• 昭和のおとっつぁん
• 2014/03/23 (Sun) 17:32
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＞ここで書き込みをされている方、本当は満たされない心を満たしてくれるものを求めているのではないですか?

満たされない心を満たしてくれるものを求めているのは八苦の求不得苦にあたります。

人間誰でも苦があるから何かにすがり祈ったら幸せを感じる。

人間生まれてから死ぬまで苦難の道。

仏教、キリスト教関係無く人間が生きている限り苦があるので宗教にすがる人もいれば苦から逃避する人もいる。

• 昭和のおとっつぁん
• 2014/03/23 (Sun) 19:14
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＞苦の状態にありながら、希望、愛すること、喜びを見出すというのが、キリスト教です。

苦というのは人間みな生まれながらに死ぬまで持っている宿命です。

苦は何処までも苦です。

苦を取り除くということは人間を終える、という事です。

• ladycatamy
• 2014/03/23 (Sun) 23:38
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#91 名前：わらしべ長者さん

「私が断るとその訪問リストに何かを書き込み、次の訪問住所を指さしながら確認して去っていきました。
もし万人を幸せにしようと考えているのであれば、私の隣の家にも訪問するはずですが特定のリストを作りターゲットを絞って居る時点で可笑しな下心がある証です。」

私たちは同じ教えを毎週いろんな言語で学んでます。
そして世界的に活動してるんですが、
アメリカ人の方が「多分あの方は日本人かな?」
と思って日本語の群れに情報を渡したものです。

日本人だけでなく、日々いろんな人種の方に会うので
その言語をちゃんと喋れる人に行ってもらって
一応興味があるかを確かめに行くんです。

なので私もメキシコ人とかベトナム人の方とか会えば
その言葉を喋られる人に伝えておきます。

信仰や宗教はとてもSensitiveなトピックだと分かってます。
だけど命に掛かる大事な事だとも思ってます。
何かに信仰を持つのと持たないのと人生違って来ると思うので。

でも私たちは毎回、家に訪問する時は相手の事を
Respectする事を忘れないように教えられます。
もちろん一緒に同じ神を信じられたら嬉しいって思います。
でもそれを無理矢理押し付けるのは私たちは
してはいけないと思います。

「洗脳されている」と言われてましたが、
ある意味、全部この世界はそうだと思います。
みんな一人では生きてないし、どっかで
誰かの想いや考えや生き方を見て「自分」と
言う物が出来上がって来るので。

ただそれが人を傷つけてるのかどうかだと思います。
それで、もし個人的にエホバの証人に傷つけられた事が
ありましたらそれは本当に残念な事でした。
あってはいけない事です。すいません。

私も個人的にいろんな人に傷つけられた事がたくさんありました。
でもそれでも「エホバは違う、神は愛だ」と感じた
事もたくさんあったのでまだエホバの証人でいます。

とりあえずみんなハッピーに生きて行けたらいいなって思います。


#83 名前：昭和のおとっつぁんさん

はい、輸血は拒否をします。
前に載せたWikipediaに少しだけその事についても
書いていたので見てみて下さい。

後、こちらにも輸血に対しての誤解と事実が書いてあるので
もし時間があれば見て下さい。
http://www.jw.org/ja/%E3%82%A8%E3%83%9B%E3%83%90%E3%81%AE%E8%A8%BC%E4%BA%BA/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F/%E3%82%A8%E3%83%9B%E3%83%90%E3%81%AE%E8%A8%BC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E8%BC%B8%E8%A1%80%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/

輸血は拒否しますが、今の時代たくさんの治療方法があります。
そしてメディカルの世界では輸血をしない方が
回復が早い事が分かりました。
後、やはりどこから輸血の血が来てるのか分からない、
そしてどんなに綺麗にしてると言ってもすべての
病気を取り除くのは不可能だと言う事も分かっています。

実際、私のお友達のお父さんは小さい頃に輸血をした事があり
そのせいでC型肝炎になり40年程辛い思いをし、
先月残念ながら亡くなりました。


「神は愛」だと感じる時は聖書を読む時です。
実際、奇跡的な事が自分自身に起きた事はありません。
でも聖書を読むだけで「愛」をたくさん感じる事が出来ます。
多分、皆さんも普通に大好きな本を読む時に心がドキドキしたり
のほほんな気持ちになったりすると思うんですが、
ちょっとそれに似た感じなのかもしれません。

私は生まれからエホバの証人で育って来たんですが、
いっぱい傷つけられたし、神なんて居ないって
思った時もありました。
今も日々、鬱と戦う感じです。

ドロドロに落ち込んで、もう死にたいって思った時に
もう一度ちゃんと神と向き合おうと思った時に
聖書を真面目に読む事にしました。

そうすると暖かいココアの様に心がポカポカになりました。
その後、いっぱいお祈りして、いっぱい聖書を勉強しました。
周りは不完全な人間ばかりです。
いっぱい傷つける人も居ます。
でもそれはその人の中にある悪に負けてしてる事です。
私には関係ないです。
相手が私じゃなくてもその人は同じく傷つけるんだと思います。

なので少しだけど、神の愛を知り、心が強くなったと思います。
それだけでも私には十分だと思います。
周りばっかりを見てると鬱になりやすいですが、
そう言う時こそ聖書を神からの手紙だと思い大事に読んでいます。

不器用ですが、ちゃんと気持ちが伝われば良いですが?
私はみんなが幸せで居られる世界を望んでます。

• 無関係
• 2014/03/24 (Mon) 00:24
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エホバさん
休日の朝早くは来ないで下さい。

• 愛３号
• 2014/03/24 (Mon) 08:43
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今日は聖日だったので、のんびりしてしまいました。
エネルギーを沢山もらったので、みなさん明日からまた仕事頑張りましょう！

ところで、キリスト教ではこの時期は受難節なんです。４月にはイースターがあります。
神様は今何を私達に求めていらっしゃるのでしょう?と考えました。
私は何度も書きますが、話も下手、クリスチャンとしても勉強中、こんな私がキリスト教の話をビビナビで書いていていいのですか?と祈りました。
もし牧師さんや他のクリスチャンの方でもっと良く色々説明できるよ、という人がいたら、どしどし書き込みしてくださいね。
私は力不足ですが、みなさんがキリスト教に興味をもってくださっている、それを無駄にしたくないです。

聖書の言葉を使ったらと祈りの中で浮かんだので、みんなでその意味を考えてみませんか。
第一テモテ６：２－です。
これらのことを教え、勧めなさい。異なる教えを説き、私達の主イエスキリストの健全な言葉にも、信心に基ずく教えにも従わない者がいれば、その者は高慢で、何も分からず、議論や口論にやみつきになっています。
そこから、ねたみ、争い、中傷、邪推、絶え間のない言い争いが生じるのです。これらは、精神が腐り、真理に背を向け、信心を利得の道と考える者の間で起こるものです。もっとも、信心は、満ち足りることを知る者には、大きな利得の道です。
なぜならば、私達は、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。食べるものと着る物があれば、わたしたちはそれで満足すべきです。金持ちになろうとする者は、誘惑、罠、無分別で有害なさまざまの欲望に陥ります。その欲望が、人を滅亡と破壊に陥れます。