비비나비 : 세계 : () World

• 敗北のカルテ
• 2015/12/13 (Sun) 11:55
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↑名前：林檎っこ お嬢さま 賛

そうずら そうずら！！
私の兄嫁の母は９６歳
健康長寿のS市のピンコロ地蔵さんの近くに一人で住んでなんでもします。
自転車と徒歩が移動手段です。
畑が生きがいで じゃがいもや白菜をくれます。
春には野草の惣菜作ります。ギネスに載るカモ??
私は余命５０年 人生は短いですね！！

• 検診されど検診
• 2015/12/13 (Sun) 19:18
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この前コロノスコピー(大腸検診)ついに行って来ました
ずっと前から、医者にも友にも勧められていたのですが、生来の臆病、心配性でいらぬ事を考え過ぎ、つい今まで先延ばしにしていました。
でも有名人が大腸ガンで亡くなったりする訃報を聞くと怖くなり、検診受けました。
人は「そんなに大変じゃないよ」と言うし夫も行って来た事相まって一大決心でした。
結果は、行って良かった、本当に良かったです。
辛かったのは空腹を半日我慢する事くらいで、下剤もトイレにカンズメでいれば済むことで、思っていたより簡単でした
麻酔は半分起きている状態で行われ、リラックスしながら横のカメラで自分の大腸の中を夢うつつで見つめながら、すみました。
何と2センチ大のポリープがあり、その場でとって貰いました。
生検(lab)でがん細胞なしと言われ安心しました。
それを放っておけばガン化していたと思うと、後で主治医に言われました。
あと行って良かったと思うのは、長年来の腸過敏症のような症状が、その日から無くなった事です。
今までは食べると直ぐ行きたい、リラックスして買い物したり本屋さんに行くと催す、それらの症状がなくなりました
それらの症状は、あのポリープが災いしていたとは。
人の言う事は聞いてもっと早く検診受けてれば悩まなくていい事だったのに(直ぐ催す悩み)と本当に自分の頑固さを反省しました

• 人それぞれ
• 2015/12/13 (Sun) 19:18
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#61、#62さん
いやいやいや、そうとも言えないですよ。
どこの辺鄙な農村、漁村でも圧倒的におばあちゃんはおじいちゃんより長生きです。
「旦那さんは?」と聞くと「天国にもう、ずっと前に」となり、「長生きの秘訣は?」と聞けば「旦那のいない気楽な暮らしだね〜」と大笑いします。
男性は、どんな健康的な環境下に居ても、お酒を飲み過ぎたり
野菜とか果物を女性のように注意してとっていない。
多分、健康を過信して医者の勧める検診に行かない。
それらの要因があるのでしょうね。
うちの父は肺がんで還暦過ぎに逝きました
毎日新鮮な魚食べて自家製無農薬の野菜食べて、車も大してとうらない漁村。
皆が夏に海水浴に来る実に平和な環境で、お酒はほどほど、お茶にうるさく、健康だったのですが(そのせいで医者に行かなかった)熱が出て下がらないので風邪と思い医者に行き肺がんと言われ、
もう処置の術がない状態でした
母は高血圧、糖尿と持病がありまめに病院通い
そんな身体の弱い母が先に逝くと思ってたのに85の今も元気です。人それぞれの寿命もあるかもです

• 敗北のカルテ
• 2015/12/13 (Sun) 21:11
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ガンと言われても今の生活を変える気は毛頭ありませんので健診はお断り。
”患者を呼ぼう医学”はもうたくさんです。
人生は永さよりもQOL、医薬マフィアの犠牲には私はなりません。

信州ピンコロ地蔵さんの効能は素晴らしいです。
大阪からの客がお参りの帰り交通事故であの世～に。

LAからの友人男女二名。。最近音沙汰がありません。
厨子の友人はお参り後内視鏡で大腸に穴をあけられ
血まみれのベッドを奥様が発見して
現在訴訟中！！

ガンより怖いガン検診

• シングルベッドで昼間で寝てます
• 2015/12/14 (Mon) 05:19
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私は独り身で老後がしんぱいだから、この世に未練は無い。まだ40にもなってないけど、もういつピンコロになってもいい。でも、パートナーが出来れば長生きしたいと思うのかな。。。。勿論健康長寿で。