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• jijij
• 2011/05/17 (Tue) 14:09
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日本とアメリカでは銀歯の素材は一緒なんですかね

• DOB
• 2011/05/17 (Tue) 15:20
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たった$50の差でしたら、白の方がいいと思いますよ。
見た目が全然変わってきます。素材の問題はよくわかりませんが、

• OhaOha
• 2011/05/17 (Tue) 18:27
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こちらでは，銀色と言う意味では無いのでしょうか．
日本では保険で使われる金属は銀色をしていますが
金も少し含んでいますし，金属アレルギーで無い限り，
問題が無いのでは，
白いものでも，レジンとポーセレンと２種類あると思います．
アマルガムと言って水銀を含んでいるものも，昔は日本ではありましたが，こちらでは，考えにくいです．
金を多く含んでいるものでも，金色に近いものと銀色に近いものが
あるようです．

• うーん。。
• 2011/05/17 (Tue) 19:14
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銀歯・・・数ヶ月前に旦那がアマルガムの銀歯を知らずに入れたところ顔から首まで赤く腫れ上がりました。
日本でも昔使われていたようですが、最近は使われていないので、知らずにこちらでもただ単に銀歯ということで治療を受けたら水銀の含まれたアマルガムで、歯医者さんからは、今までにこのような症状が出た人は見た事がないと言われましたが、入れた数時間後から症状は発症しました。
一度入った水銀は自然と体外に出すしかないようだったので、翌日すぐにアマルガムの銀歯を取ってもらい、白いものを代わりに入れてもらい、今は何ともありません。
水銀を排出するのに水を普段より多く飲み完治するまでに２週間くらいかかりました。

• juliansean
• 2011/05/17 (Tue) 21:16
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材料は何を使っているかそのドクターに聞いた方が早いです。

アマルガムは水銀を含んでますが
パラジウム合金（たぶんこっちだと思います）には含まれていません。
銀というとこの両方が考えられます。

金の値段が高騰しているので勧められていないのかもしれませんが
フィリングに使われる量は少量だと思うのでチョイスに加えてもらえばどうでしょうか?

• 歯医者さん
• 2011/05/18 (Wed) 09:06
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皆様
ありがとうございます。
#5さんのお話からしますと、日本の銀歯にはアマルガムは含まれていないが、アメリカの銀歯にはそれが含まれているということですよね
アメリカのほうが進んでいると思っていたので驚きです！

実は以前アメリカで白い詰め物をしたところ、短期間で取れてしまい（削った部分が大きかったので）、シルバーのフィリングをいれてもらったことがあります。日本でいれた銀歯に関しては大丈夫と思いますが、こちらで入れたシルバーに関しては不安になってしまいました。

• 鳥小屋
• 2011/05/18 (Wed) 09:06
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＃５さん、アレルギー反応ですか?少しずつ体調を崩す話は聞いたことがありますが、即座にというのは珍しいと思います。麻酔に対しての反応とかは考えられますか?

アマルガムはかなり昔からアメリカでも賛否両論で20年ほど前にここでかかっていた歯医者はその頃から一切アマルガムは使っていませんでした。ただ、安いし柔らかく歯によくフィットするので今でも使っている歯医者もいるのですよね。健康を損ねた人の話はよく聞きますけど…。水銀は一度体内に入るとなかなか自然には排出されないと聞きますが、どうなのでしょうか?香菜/シラントロを食べるといいと聞きますよ。

• そんなあ。。
• 2011/05/18 (Wed) 09:21
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こちらではまだ、アマルガムつけますね。

• OE-usa
• 2011/05/18 (Wed) 09:21
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最近は低価格のデンタルラボラトリーも増えているのでそういったラボは質の悪いメタルを使用しているのは確かですが、本当にアマルガムですか?アマルガムは法律で禁止されている筈です。本来ポーセレンのクラウンでも土台はメタルです。低価格のクラウンはそれなりのメタルで出来ているので金属アレルギーの方は注意が必要です。自分でアレルギーだと認識していなくてもクラウンの根元の歯茎の部分が黒くなってる場合はアレルギー反応を起こしていると思われます。高額な歯医者でも安いデンタルラボラトリーと取引している悪徳歯科もありますから歯医者選びは慎重に・・・・・

• うーん。。
• 2011/05/18 (Wed) 10:37
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鳥小屋さん
確かに麻酔に対しての反応も多少あるかと思いますが、症状からするとアレルギー反応の方が強かったと思います。
元々、貴金属系（指輪、ネックレスなど）が皮膚に長時間触れているといつも赤くなるので、金属アレルギー体質みたいです。（素人判断ですが。）
歯医者さんでつめてもらってから家に帰るまでの３０分の間で顔が徐々に赤くなり、首、左胸へと広がっていきました。この症状がすべてでるまで１日かかりませんでした。つめていただいたのは、左側の奥歯だったので体の左側中心に赤くなっていきました。
翌日その銀歯をとっていただいてから赤みは次第におさまってきましたが、完全にもとの皮膚の色になるまでには２週間近くかかったと記憶しています。
他の歯医者さんにも伺いましたが、アマルガムによっておこされた症状だと言われました。


歯医者さん
たぶんアメリカにも水銀の入ってない銀歯というものが存在すると思います。しかし、今回旦那が入れた銀歯がたまたま水銀の含まれたものだったんだと思います。
詳しくはわからないのですが、、、。