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トピック

びびなび ロサンゼルス
車の修理 エンジンチェックライトの点灯について

お悩み・相談
#1
  • fiesta
  • 2006/02/25 18:33

数ヶ月前にエンジンチェックライトが突然点灯し修理工場でみてもらいました。
おそらくセンサー関係が原因だろうということでしたが運転には問題ないようだったので修理はせずにリセットだけしてもらいました。
しばらくしたらまた点灯しましたがそのまま乗っていました。
先月レジストの更新のためにスモッグチェックを受けたのですがそれが原因で落ちてしまいました。
修理工場に持って行ってO2センサーなるものを交換しました。
コンピューターのデータをクリアにするため?80〜100マイル運転してから再度スモッグチェックを受けるように言われたのですが、ちょうど100マイルぐらい運転した時点でまたチェックライトが点灯してしまいました。
再度みてもらいましたがチェックライトの点灯は原因が特定できないこともあり、考えられることを消去法でやっていくしかないと言われました。
その後ガソリンを入れるところのキャップを交換したりしてみましたがしばらく運転するとまた点灯の繰り返しでした。
3日間ほど車を預けて運転してもらったりいろいろ調べてもらいましたが結局原因不明のままでした。
そのうちレジストの期限も迫ってきたので、いちかばちか点灯してない状態でスモッグを再度受けてみようと思い、その前にPRE INSPECTIONをしてもらいました。
どうやら問題なさそうだったのでそのままスモッグチェックをしてもらい無事に受かることができました。
PRE INSPECTIONの前にもう一つのO2センサーも交換したそうなのでそれが原因だったのかもと思いました。
とりあえずスモッグも受かり無事にレジストも間に合い安心していたのですが、数日前にまた点灯してしまい、今もそのままです。
修理費用は二つのO2センサーの部品代、レイバー、ガソリンのキャップ、スモッグチェックで500ドル弱でした。
何度もチェックライトをリセットしてもらったり、3日間預けてみてもらった分、PRE INSPECTIONの分は請求されなかったので良心的だと思っています。
結局故障の原因ではなかった、交換する必要がなかった部品代などに400ドル以上払ったことに納得いかない気持ちはあるのですが、この場合は仕方がないことなのでしょうか?
払ったお金を無駄にしたくないのでこの際きちんと修理したいと思うのですが、やはりこの先も原因が特定できない以上、それが無駄になるとしても原因にたどりつくまで考えられる部品交換を続けていくしか方法はないのでしょうか?
こんなことなら部品などを交換する前にチェックライトをリセットした状態でスモッグは受かっていたのかも?と思ってしまいました。

こちらには車に関して詳しい方々がいらっしゃるようなのでどうかアドバイスよろしくお願いします。
ちなみに車は2000年のカローラで3年ほど前に中古で購入しました。

#2
  • Sky
  • 2006/02/25 (Sat) 19:25
  • 報告

2000のカローラといことで思い当たるとこがあります。
修理に出したショップがO2センサーが疑わしいということで交換したということは、DTC(Diagnostics Trouble Code)がO2センサーにまつわるものであったと思います。おそらくはP0171、P0172あたりが出ていたのではないでしょうか?
これは排気ガス中の残留酸素濃度から空燃比が薄いとか濃いとかというコードです。この場合O2センサーが不良の場合以外にMAF(Mass Air Flow)センサーが悪いことがあります。これはエアークリーナーケースについているもので空気の吸入量を測定してコンピューターに信号を送る部品です。
多くの場合これが汚れていることがあるのでパーツクリーナーで清掃すると効果があります。
2000のトヨタ車で何台かと近い年式の他車数台でも同様の症状を見ましたが清掃で改善しています。
試して見る価値はあると思います。

#4

うちもたまにそのランプつきますよ。
私がよく修理をしてもらっているメカニックさんは、ガソリンの質のせいもある。と言っていました。
 そのとおり、うちの車では有名(?)なガソリンスタンドのハイオク(91ってやつ)を入れてしばらく走るとランプは消えて、無名の安いガソリンスタンドでガソリンを入れるとまた付きます。
 あと、ガソリンの噴射をよくするやつ??をガソリンといっしょに入れるとランプが消えます。

#3
  • チックモンキー
  • 2006/02/27 (Mon) 00:11
  • 報告
  • 消去

こんにちは。車には全く詳しくないのですが、同じような状態になった事があるので、お役に立てばと思いカキコします。私は92年のトヨタ車ですが、同じ状態の時に位置もお世話になっている所に持って行ったらパーツの中にカーボンが溜まっているからっと言われパーツをクリーニングして貰って以来、問題なし!ですよ。

#5
  • SM男
  • 2006/02/27 (Mon) 11:38
  • 報告

わしはスバル車ですが、保障期間が過ぎたとたんにエンジンランプがついてO2センサを交換させられました。$350ぐらい払いました。

そんなにもろいパーツなのか???ととても疑問でした。

#6
  • Sky
  • 2006/02/27 (Mon) 15:09
  • 報告

SM男さん、
スバル車ですか、近頃O2センサーに代わってA/Fセンサー(Air/Fuel ratio)が採用されています。高いし、壊れやすいです。おそらくそれだったのでしょう。
他車にも採用が増えています。

#7
  • fiesta
  • 2006/02/28 (Tue) 04:03
  • 報告

皆さん、お返事ありがとうございました。修理工場に行く暇がなくライトは相変わらず点いたままです。

Skyさん、トラブルコードはPO171 System Too Lean (Bank 1)でした。
排気ガスのほうの数値は全て規定内で問題なかったのですが、それでもSkyさんがおっしゃってるような原因は考えられますか?
また、そのクリーニングは修理工場で行ってるのでしょうか?
費用はいくらぐらいでしょうか?
教えて頂けると助かります。

チックモンキーさん、やはりクリーニングは効果がありそうですね。
試してみようと思います。
ありがとうございました。

ランプさん、その「ガソリンの噴射をよくするやつ?」の商品名と購入先がわかりましたら教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。

#8

まさにまったく同じ状況です。
2000ころのTOYOTA車でP0171、Smogの基準値は正常。
過去にみた同年代のTOYOTA車の同様の症状は今のところMAFの清掃で症状の再発はまだありません。定期的に汚れたころ同じ症状になるのではないかと思います。最悪はMAFの交換でしょうが、まだ交換したことはありません。
MAFの清掃は10分程度でできる作業です。
自分でエアーフィルターを交換できる人ならついでにやってしまえる程度でしょう。
それが原因だと特定するまでがノウハウです。
工場へ持っていけば、おそらくミニマムチャージの工賃は取られると思います。
そのときの問題は作業者が「なぜMAFを清掃するのか?」を理解していなければ的外れなことをするかもしれませんが・・。

#9
  • 春音
  • 2006/02/28 (Tue) 11:36
  • 報告

うちのダンナの車(三菱 エクリプス)は、中古で買った2年前からずーっとチェックエンジンのランプが点灯したままです(笑)3日前にタイミングベルトを交換するべく修理屋に持っていった際に、ほんの少しのオイルもれがあると指摘され、そのせいではないかと言われましたが、このランプはわずかなセンサーの作動で点灯するということなので、ずーっと点きっぱなしならばディーラーに持っていって総点検してもらうようにと言われました。ガソリンは無名なステーションではなく、必ず有名なところでなるべく91をいれるようにと勧められましたよ。安いガソリンは故障の原因になるそうですからね。

#10
  • fiesta
  • 2006/03/02 (Thu) 03:43
  • 報告

昨日気づいたらチェックライトが消えてました。
今まで自然に消えたことなど無かったため不思議に思い、前の日にちょっとだけ友人に車を貸したので何か思い当たることはないか聞いたところ、一番高い種類のガソリンを入れたとのこと。
もしそれが原因でチェックライトが消えたのならガソリンの質の違いはあなどれないなーと思いました。
Skyさんがおっしゃっていたクリーニングも試そうと思っていますが、とりあえずチェックライトの点灯とガソリンの質が関係してるのか知るために、しばらく高いガソリンを入れ続けて様子をみようと思います。
アドバイスありがとうございました。

#11
  • Sky
  • 2006/03/02 (Thu) 22:31
  • 報告

チェックエンジンランプ(MIL)が消えたということは3回正常なTRIPがあったということです。この場合のTripとは、エンジン始動から水温が160度(F) 以上まで暖機されさらにそのとき上昇した温度差が40度(F) 以上。ということです。
ガソリンを91にして消えたのならオクタン価が高くなってノックがおきにくくなり燃焼状況が変わったのを総合して、希薄と判定していたのが無くなったせいではないでしょうか。薄いとノックしやすく濃いとしにくいのですが、それ以外にオクタン価が高いガソリンもノックしにくいということです。
MAFが汚れて吸入空気量の測定に誤差が生じ実際よりも少なく感知していればそれに見合ったガソリンを噴射しますので実際には空気が多いわけですから希薄な状態となりノックが出やすくなります。ノックセンサーが感知してノックを抑えるように点火時期などを制御しますので運転手が感じることはあまりありません。それらを総合的に判断してコンピューターが薄い(System too lean)と判断。
91を入れてノックが治まれば薄いときにおきる現象の一つが消える。
排ガスはsmogに受かるくらい基準値以内なので正常に戻ったと判定。
それが3回連続したので回復したと判定してMILが消えた。・・・・
長いですがこのように推測します。
91のガソリンを使い続けてMILが再点灯しなければそれでよし、MAFを清掃して、87でも問題が出なくなればそれもよし。といったとこでしょうか。

#12
  • fiesta
  • 2006/03/03 (Fri) 03:23
  • 報告

Skyさん、詳しいご説明ありがとうございます。
ガソリンが四分の一ぐらいまで減ったところでチェックライトがまた点いてしまいました。
その後すぐに91のガソリンを満タンに入れて少し走りましたがまだライトは点いたままです。
やっぱり早めにMAFの清掃をしてみようと思います。

#13

MAFセンサーはプラスチックの薄膜でカバーされています。清掃の際はプラスチックにダメ−ジを与えない洗浄スプレーを使ってください。

#14

chevron pro-Gard

ってやつです。黒で、ボトル。口の部分が細長くなってて、真ん中じゃなくて、片方に偏ってます。
Fuel injector cleaner
って書いています。
 うちの車もランプ着いたり、消えたり、清掃かぁ。。うちも試してみようかなぁ。

#15
  • fiesta
  • 2006/03/04 (Sat) 16:17
  • 報告

ランプさん、それはどちらで購入できますか?

#16
  • Sky
  • 2006/03/04 (Sat) 18:07
  • 報告

MAFの清掃はパーツクリーナーを使用してください
Injector Cleanerとは違います。

#17

えーと pepboy とか 車用品店とか targetにもあると思います。うちはcostcoで4本いりを購入しています。

#18
  • fiesta
  • 2006/03/05 (Sun) 22:53
  • 報告

#16 Skyさん、MAFの清掃は自分では無理なので(MAFがどれなのかもわからないので)修理工場でプロの人に頼むつもりです。
今まで400ドル以上も修理費用を払ってるのに直っていないという現状なので、10分程度で済む清掃ならば無料でしてもらえないか交渉してみようと思っています。

Injector Cleanerはランプさんに教えて頂いた「ガソリンの噴射をよくするやつ?」のようで、ガソリンと一緒に入れるとライトが消えることもあるようなのでこれは自分で試してみようと思っています。

#19
  • fiesta
  • 2006/03/05 (Sun) 22:55
  • 報告

#17 ランプさん、再度ありがとうございます。
とりあえずTARGETに行って探してみます。

#20

私も2001年のカローラを中古で買い、エンジンチェックのランプの件で400ドルくらい払いました。状況は同じだと思います。トヨタにも見てもらったけど、原因不明とのことで、信用できる修理屋さんで可能性高いパーツから変えてももらったけどまたランプが付くようなら再度パーツ交換が必要になるとのことでした。私は中古で買ったのだから仕方ないなとあきらめています。

#21
  • Sky
  • 2006/03/06 (Mon) 11:49
  • 報告

M子さんの車もP0171が出ているのでしょうか?チェックエンジンランプが点灯しているということはコンピューターが異常を記憶していてそれをCodeとして読み出すことができます。その内容は非常に多岐にわたるものなのでランプの点灯がすべて同じ問題とは限りません。TOYOTAや行き付けのショップでわからず、怪しい部品を交換しても直らないということはかなり手ごわい問題であると思いますが、未だ原因個所にたどり着いていないから直っていないわけで、中古車なので仕方が無いということでないと思います。特にそんな最近の車ですし。
そのままでは次のsmogチェックが来ても受験さえできませんからその車にお乗りになることさえできなくなります。

#22
  • Buta
  • 2006/03/06 (Mon) 15:41
  • 報告

私の車も2年ほど前からエンジンチェックランプが点いたり消えたり繰り返してます。しかし通常走るのには全く問題ないのでそのまま乗ってました。スモッグチェックがあった為、ディーラーに見てもらったところ、スピードセンサー関係?がおかしいといい(2箇所)直してもらいました。$300弱かかりました。ディーラーの話だと「とりあえずこれでスモッグチェックはパスできるだろう。」との事でした。そしてスモッグチェック後またすぐにランプ点灯してしまい、今度別の日系の修理屋に持っていったら「近々トランスミッションを交換しないといけなくなる」と言われてしまいました。トランスミッションって大掛かりで金額もかなりかかりますよね?私車の事は無知なので時々騙されてるんじゃ?って思うときがあります。
エンジンチェックライトはちょっとした接触不良でも簡単に点いてしまうから、そんなに気にする事ない、と言う人もいますし。
因みに車は97年フォードです。
P0715とP1443というコードが出てました。

#23
  • fiesta
  • 2006/03/07 (Tue) 07:43
  • 報告

Skyさん、昨日修理工場に行ってMAFの清掃について話したのですが・・・
そこは韓国人(オーナーらしい)と日本人のメカニックがいて、いつも私が行くと韓国人の方と話をするのですが、MAFの清掃なんてここではやったことがない、どうやってMAFをクリーニングするの?と言われました。
それに、Doesn't make senseみたいなことも。
またいつもと同じく機械みたいなのを繋いでトラブルコードを調べてましたが結局わからずライトを消してもらっただけでした。
トラブルコードで原因が特定できるまで?またライトが点いてもこの繰り返しを続けるしかないというような事を言われました。
じゃあ、ずっと原因がわからず直らないこともあるのかと聞いたら、あると言われました。
Skyさんは私の現在の車の状況から真っ先にMAFの汚れが原因ではないかと思われたのですよね。
それは実際に私と同じような状況でMAFを清掃して直った車を何台も見てきてるからなのですよね。
ここの修理工場だけが特別?でMAFの清掃は他の修理工場では一般的に行われてることなのでしょうか?
車に関しては全く無知なのでどうするべきか混乱しています。

#24
  • Sky
  • 2006/03/07 (Tue) 09:37
  • 報告

fistaさん、
残念ながらお話から察するに今お行きになられているショップのオーナーは現在主流になっている制御システムについての知識が乏しいものと思われます。
現在OBD2というシステムが採用されているのですがこれは1996以降製造の北米仕様には義務付けとなっており、日本車も例外ではありません。日本国内仕様も漸次これに追従していっております。
といってもすでに10年になります。以前のシステムに比べ、格段に制御が細かくなるのと同時に複雑化していて診断方法にも概念を変えなければついていけない位の変わりようです。
旧式のものはMILイコールそこのセンサーが悪い的なものでした。つまりセンサー自体が良いか悪いかをみる程度。よしんばその配線系統に断線、ショートがあるかないか。
OBD2ではさらに進んでセンサーからの信号レベルをプログラムされている値と比較してその範囲内にあるかどうか、外れる場合はどれくらいの差がどれくらいの時間起きるかなどを観測し、車両にあるすべての信号との整合性まで見て、一部だけ異常信号が観測されれば、センサー自体の不良の可能性も含め、「〜系統で異常値」と表示するようになりました。今度はメカニックもそれを踏まえ、旧式のその一点のみを目指して故障を探すのではなくそれに至るまでを系統立てて診断する能力が要求されるわけです。
私もこのOBD2の故障を最初に見たときは「意味不明」状態でした。現在もまだまだ勉強中です。かなり混乱されているようですので直接mailいただけるともう少し詳しくご説明できるかと思います。

#25

fiesta さん、他の修理工場でみてもらってください。 P0171のエラーが記録されたらMAFの清掃をしてみる事と、O2センサーのチェックは常識です。

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