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วิวินาวิ ลอสแอนเจลิส
英語を流暢に話すには?

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • えむりぷ
  • 2005/10/24 20:44

なかなか英語が上達しません。
話す機会はたくさんあるし、毎日英語を使っているのに、全然スムーズに言葉が出てきません。
こちらで仕事をしている在米歴が長い方々はぺらぺら〜と詰まることなく、流れるように英語を話していますよね。(たとえ日本語なまりが強かったとしても)
私は、なるべく流暢にナチュラルスピードで話そうと思うと、発音や文法がめちゃくちゃになってしまうし、いつも使う言い回し以外は、つかえてばかり、しどろもどろです。
どういう訓練をすれば流暢に話せるようになるのでしょうか?

#2

きっと慣れるしかないんでしょうね。
ぼくがアメリカに来たばかりの頃は、よくテレビ番組の中で聞き取れたフレーズがあると、その場で真似するように繰り返してました。
はじめから全部は聞き取れないけど、でも流して聞いてるうち、時々わかるじゃないですか?
それを繰り返す。
発音やアクセントを真似しながら、
そしてスピードもオリジナルに近いくらいにして。
そうやって一つずつ「口癖のようにペラペラ出て来る得意なフレーズ」を増やしていく。
あとはinteractive会話での実践を積むしかないと思いますけど。

#3

発想から英語でやらないと言葉も出てこないよ。

#4

#3さんの意見は言い尽くされたことだけど、これから英語を勉強しようとしてる人にはイメージできないと思います。
あるていどのレベルに行った時に、はじめてその意味が分かると思います。

SM男さんの言うことをもう少し”えむりぷ”さんに分かり易く言えば、日本語を英訳したり英語を和訳したり、頭の中でそういう作業をしない、ということです。
ぼくの解釈が正しければ。
はじめのうちは、どうしても頭の中で和訳や英訳をしてしまうもの。
分かっていても止められません。
そうじゃなくて「どうしたら意識せずにそんな風にできるようになるか」具体的な話を聞きたいんですよね?

赤ちゃんが言葉を覚えるのは耳からです。 
そして口。
目(文字認識)は最後です。
まず大人の真似から入ります。
大人がしゃべってるのを耳で聞いて、口で真似ることから入ります。
語学学習の基本はそこだと思いますけど。
ただ幸いなことに大人の日本人はアルファベットくらいは読めますから、文字認識はできます。
ですからキャプション付の番組なんか見てれば、耳で追えない部分を目で補えたりします。
とにかく最初はスラスラ出て来るまで真似しまくって得意なフレーズを増やすことだと思います。
たとえばjack it upという言葉が聞き取れたら「ジャッキィラープ」みたいに・・・。
これをスラスラ言えるようになったら実際に使ってみる。
意図的にその表現を使えるような会話に持って行くんです。
そして応用する。
たとえばjackをpumpに変えてpump it upを「ポ(パ)ンプイラーップ」って感じで。
電話にしてもhold on a secを「ホールドオォンナセック」ってスラスラ言えるまで反復練習して、言えるようになったら応用する。
たとえばhang on a secを「ハングオンナセック」って感じ?
あとはたとえば You don't know how scary my girlfriend is!って文章を反復練習してスラスラ言えるようになったら、たくさん応用が効きますよ。
I don't know why I did it.だって語順や言い方はものすごく似てるから、このくらいはスラスラ出て来るようになるはずです。
ま、Don't expect overnight miracle or magic but there is a way, so think hard and try it for yourselfですね。

#5

みなさん、ありがとうございます。
私はL.A.に来る前にも留学経験があり、自分ではけっこう話せる方だと思っていたんです。(明らかに自信過剰でした・・・)
でも、こちらで仕事を始めてみて、社外のアメリカ人と電話でやり取りをする際など、圧倒的に英語力が足りないことを痛感したんです。
言いたい文章は頭にあっても、実際に口から出てくるのはまったく別の言葉だったり、言い間違えたり、どもったり・・・。
発音的にも、イントネーション的にも、しゃべりの滑らかさ的にも、全然通用しないことが何度もあって、かなりヘコんでます。
短いフレーズなら問題なく出てくるのですが、仕事の状況や依頼事項などを説明するような場面になると全然だめなので。
こちらで仕事をされてる日本人の方の多くが、ぺらぺら〜っと長い文章も、まるで日本語を話すように話されてるので、どうしたらそういう風になれるのかな、と思って、皆さんがどうやって流暢さを身につけたのかを教えていただこうと質問させてもらいました。
Shadowingをするといいと聞いたことはあるのですが、テープの速さに自分の口がついていかず、テキトーにごまかしながら読んでしまって(意味ないですね)、もちろん全然効果が出ませんでした。

#6

長い文章をペラペラ喋ってる(ように見える)のは、つなぎの言葉をうまく間に入れて、次の文章を組み立てる時間稼ぎをしていることも多いですよ。
たとえばチョットした言い合いになった時など「You go, "I know this, I know that, I can do this, I can do that, I can help you out, here, there, and all on this, all on that... but you know what? You don't know nothing, really."」
けっこうペラペラ喋ってるようですが、言ってる中身はnothingです。
「お前は、”アレ知ってる、コレ知ってる、アレが出来る、ソレも出来る、お前を助けてやれる、アッチ行ってコッチ行って、アレだコレだ・・・”って言うじゃん。でもさ、お前分かってる? 実際はお前何も知らないんだよ。」
どうですか?
ペラペラ喋ってても中身は空っぽでしょ?
そんなことはよくあります。
中身は空っぽでも、とりあえず間は持てるし、次に何を言おうか考える時間的余裕もできます。
「つなぎ」を覚えれば、或る日突然、「アレ?俺ってこんなにペラペラ喋れるじゃん!」って思える時が来ると思います。
頑張って下さい。

#7

らーめん命さんの書き込みすごく参考になりますね。
すらすら流暢に言えるようになるために、いい教材とかありますか?

#8

良い教材はあるのかも知れないけど、ぼくは知りません。>#7さん
英語の勉強に、あんまりお金を掛けていないので・・・。
テレビやラジオや新聞や、アメリカで生活してれば教材には困りません。
強いて言えば、会社の同僚でしょうか。
仕事や昼食時のバカ話を通してナマの英語には触れ続けていますから。
How are you?と聞かれたらI'm fine thank you, how are you?と答える。
何も考えず反射的にこう答える日本人は多いですよね。
なぜか?
単純に毎日のように聞いてるし言ってるからです。
換言すれば使用頻度の問題です。
ではWhat's up buddy?と挨拶されたら何と答えますか?
How's life treating you today?と言われたら?
残念ながら反復して使え!としか私には言えません。
There is no magic です。

#9

らーめん命さん
やはり、習うより慣れろなんですね。
Thank you.

#10

スラングは難しいですね。
アメリカ人でも、スラングに慎重な人もいるようですし。
私のESLの先生は、「外国人はスラングを習う必要はないので教えない」と言ってました。生徒の一人が、「習わなければ、聞いたとき分からないではないか」と食ってかかってましたが、先生は、「スラングを聞いてわからなくても、恥ずかしいことではないので、どうどうと、分からないと言えばよろしい」と答えていました。
このやりとりを聞いて、私は、日本で知り合った中国人留学生の人を思い出しました。彼は、いかにも、教科書で習ったような日本語をゆっくりと丁寧に話すのですが、非常に好感を持てました。

#11

先日、日系企業の営業マン(日本人)が営業会話の中で二重否定を使っていた。
あのね、二重否定って映画ではよく使われるけど、営業トークで使っていいもんじゃないんだよー! と教えてあげたかった。

#12

カリフォルニアという所は他州とは異質の文化があるらしいです。
たとえば東部のestablishmentという言葉を未だに誇らしげに語る人たちは、「カリフォルニア?あそこはアメリカじゃ無いよ」と言う人もいると聞いたことがあります。
金曜日のカジュアル・デイもそうですし、見知らぬ人に笑顔で「ハァイ!」と挨拶するのもカリフォルニアならではの文化だとか・・・。
ダイハードでLAX空港に降り立ったブルース・ウィリスが、人前で熱い抱擁とキスを繰り返すカップルを見て、ひとこと「カリフォルニア」とつぶやいたシーンを思い出します。
南部は南部のノンビリした気質があるようですし、中西部には大らかな大陸性気質があるようです。
#10さんや#11さんの言われることはごもっとも。
ただカリフォルニアでは、たとえビジネスでもスラングや二重否定(文法的にbrokenという意味で)のような表現も大いにアリだと思います。
もちろん業界や相手との親密度、相手や自分の肩書き等、その場に応じたTPOは必要ですけどね。
それは多分、メキシコ系やアジア系の移民を多く受け入れて来た歴史が関係しているのかも知れません。
英語を2nd languageとする人達が珍しくない環境に住んでいるからかな?と思ったりします。
2nd languageですから、はじめから完璧は望めません。
相手も承知ということなのでしょう。
逆に”Hey, get the hell outer here!”とか言い合える関係になれば、ビジネス上のパートナーでも相当親密な関係だと言えるかも知れません。
#10さんも#11さんも、もう十分お分かりで、ある程度賛同して頂けると思いますが、私の個人的見解では、スラング=悪い癖とか、ビジネスでのbroken英語=ご法度というほどのものでは無いと思っています。
それよりも自らに「must/must not=〜ねばならぬ/してはならぬ」的なプレッシャーを掛けて言葉がスラスラ出て来なくなる方が問題だと個人的には思います。

#13

仕事上での同僚からのメール。
送り主は生粋のアメリカ人です。

Guys,

Are we gonna go get hundreds of xxx @ $yyy?
Come on, who's gonna take it?
I know it's not gonna fly.
I'll call Mark later this afternoon to tell him, "deal is off". That's it. Period!
You guys all walk away from him."
極端な例ですが、このくらいの小汚い英語は仕事上でも普通に使っています。
まあ私のいる会社では、めったにネクタイ締めることありませんから低レベルと言われればそうかも知れません。
でもカリフォルニアにある会社のほとんどは中小なわけで、だいたい似たり寄ったりの文化だと思います。

#14

#13さん
アメリカ人が使う分には何の問題もないでしょうけど、英語が中途半端な外国人がスラングや略語だらけの口語的文章を書いてばかりいたら、バカ丸出しって感じだと思います。モロにこんな言葉遣いしか出来ないのか?と思われるんじゃないでしょうか?
勿論英語がアメリカ人並みに出来る方が敢えて#13にあるような書き方をするのはアリだと思いますが。

私は#10さんのESLの先生の発言はもっともだと思います。

#12でラーメン命さんが言ってること良くわかります。でも仕事で取引先と親密になって砕けた表現の英語を使うことと、英語力がなくて素で二重否定やスラングをバンバン使うことは別問題だと思います。
私もbroken英語=ご法度とは思いませんが(内容が通じることが重要だと思います)、ビジネスの場でそれしか出来ない人の英語は正直ちょっと耳障りです。
私は、例えばyou know, I meanばかりリピートしてて中身が何もない英語をスラスラ言える人より、ゆっくりでも良いから的確にわかり易く英語を話せる方が説得力があり大切だと私は思います。

トピずれですね。失礼しました。

#15

トピずれついででゴメンなさい。
そう、#14さんのおっしゃる通り。
でもカリフォルニアって「それしかできない」人が多いと思うんですが、私の周囲だけでしょうか?
うちの会社は英語=第二外国語のアジア系が2名ほど居るので、どうしてもbrokenになってしまいます。
意図的にではなく、能力的にそうなってしまうんですね。
それで商売が出来ないか、というとそうでも無いんです。
英語を話す=通訳など使わない、のが当り前の文化(アメリカ)では、それなりのスピードで、それなりの意思伝達が出来ないと仕事は苦しいです。
日本人の私は文法を気にして話しますが、他の外国人たちはスピード重視です。(という私の印象)
#13さんも「極端な例」と言っている通り、あそこまで砕けた表現は、ほんとの仲間内だけ、しかも相当腹立たしい事件があった時だけではないでしょうか?
それでも、そういうことが珍しくない(その程度では驚かない)のが、今私が経験している現実です。
beezbeeさんのおっしゃることと、多分、大差は無いと思います。
飽くまで程度の問題だけでしょう。

#16

ラーメン命さんのおっしゃる「他の外国人たちはスピード重視です」というの、私の質問に近いです。
とにかくみんな、しゃべるしゃべる。
言葉がいくらでも後から後から出てくるんですよね。
たとえ文法のめちゃくちゃさを気にしないで話したとしても、私はあそこまで早く大量にしゃべれません。
なぜ、あんなにしゃべれるのか(口が動くのか、しゃべることがあるのか)不思議です。
やっぱり「習うより慣れろ」ですかね。。。

#17

そうですね。
ぼくの大学時代の友人で(今は日本に居ますが)彼が学生の時に1年間ほどL.A.に遊学(?)していた男が居ます。
L.A. Timesのclassifiedで住み込みのお手伝いの仕事を探し、今にもエンジンが止まりそうなボロCivicに乗り、アダルトスクールに通い、のたれ死ぬことも無く無事に帰国しました。
彼の発音もアクセントも思い切りカタカナなんですが、とにかく早い。
もちろん文法その他brokenで、固い表現と思い切り砕けた表現とごちゃ混ぜに話します。
もともと男のくせにお喋りなヤツでしたから、たぶんスピード重視が性に合ってたのでしょう。
日本人だから早く話せないというのは、どうやら間違いのようです。
お喋り好きな人間は、ペラペラ早く話せるようになるみたいです。
あと、全然関係ありませんが、オロチョン以外に上手いラーメン屋あったら教えて下さい。
アチコチ行きましたけど、オロチョン以外はイマイチの所ばかりでした。

#18

先ほどレス付けたのですが、ホールドになってしまいました。
もう少ししたら掲載されるのかな?
ヘンな事は何も書いてないのですが・・・。 

#19

あまりアッサリし過ぎない、ちょっとだけコッテリの・・・たとえば和歌山らーめんとか好きですけどね。
失礼!
一つ言い忘れました。
以前に「つなぎ」の話をしましたよね?
あの事例は、すごく口語調なんですよ。
まあ半分ケンカになりそうな時に使う表現だったので当然ですが。
比較的フォーマルな席や固いビジネスの席でも「つなぎ」というものは有効です。
たとえばこんなのは如何でしょう?
I wonder if I could've told you this before but ...
「以前、こんなお話を差し上げたかどうかちょっと記憶が定かではないのですが・・・」
本題はbut以降であって、それ以前は大事ではありません。
飽くまで「つなぎ」です。
こういうのもあります。
You can say that again, I don't disagree at all but ...
「おっしゃることはごもっともですし異を唱える気など毛頭ありませんが・・・」
これも本題はbut以降です。
ここまで言って自分で気付いたのですが、そう言えばアメリカでも「yes ... but ...」ってよく使いますね。
ぼくが日本に居た頃は、「アメリカはイチかゼロかはっきりしてるからyes〜but〜なんて曖昧な言い方はしない=曖昧文化が根付く日本特有の表現手法」って聞いた覚えがあります。
きっと誤ったステレオタイプだったんでしょう。
蛇足でした。

#20

らーめん命さん、

なるほど、なるほど。ご指摘ありがとうございます。
そう言われてみれば、私の周りでも仕事で付き合いのある中国系(英語が第二外国語)の人達は、ものすごいスピードで話してきます。訛りもあって文法もはちゃめちゃなので特に電話だと何を言っているのかわからないくらいです。それに比べて韓国系の人達はもう少しゆっくりな気がします(あくまでも私の周りでの話しですが)
今思ったのですが、もしかしたら、母国語のテンポも関係してるのかもしれませんね。
でも#14で書いた通り、アメリカ人が「極端な例」の文を書くのは普通ですが、私達外国人が使う場合はやはり気をつけるべきだなと思います。英語が相当出来るようになってからじゃないと、私も#11の鬼机さんが思ったような印象を持つと思います。まぁ私がどう思うとか全然関係ないですけどね^^;


トピ主さん、
ちなみに私が若かれし頃「英語がペラペラになりたい!」と思い、ひたすらした事は、耳で聴く本(本の朗読がテープやCDに入っているもの)を買って、ネイティブの朗読を聴きながら活字を目で追い、自分もネイティブと同じスピードでスラスラ読めるようになるまで音読しました。かなり執着してたので、つっかえる度にそこでテープを止め、ちゃんと言えるようなるまで何度も繰り返したりしているうちに、本を全部暗記してしまったくらいです。長い小説は疲れるので、短編集みたいなのをお勧めします。2年くらいそんなことをやりました。地道な学習法ですが、効果はありますよ〜。

#21

よく聞くのが、夢を英語で見ると上達している証だそうですよ。
あと、コレは一人の時限定ですが独り言を英語で言ってみるといいかも。
聞いたり読んだりすることも重要ですが肝心なのは自分から話すことだとおもっています。

#22

トピ主さん。私の場合は普通に話せるようになるまで4年近くかかりましたよ。一人で5分とか話し続ける練習とかアメリカ人の方2名以上といっしょにパーティしたりしてました。ネイティブが2人以上いると話す速度も落とさないでくれるし、本当苦痛だったけどスピードもつきました。(日本語でも私は早口な方ですが)

とにかく地道な努力をしてましたが、今ではよかったなぁって思えてます。効果があると思ったことは何でもやってみて合う方法を繰り返してみるといいかもしれません。

#23

各言語には周波数というものがあって、数ある言語の中でも英語と日本語の周波数が余りにも違いオーバーラップしている周波数がほとんど無いと言う事で、従って他の言語の人達よりも日本人の耳には英語がキャッチしづらく、英語の人の耳にも日本語がキャッチしづらいという話を以前聞きました。それで、英語の周波数に近い音楽がモーツアルトだったかで、それを聞いていると耳が英語の周波数を比較的キャッチしやすくなり、ヒアリングスキルがアップするということでした。(文中の「モーツアルト」が正確な情報かは定かではありません。また、「周波数」という単語が当てはまるかどうかも定かではありません。)
確かテレビの番組か何かでやっていたのですがどなたかこの情報をはっきり覚えている方はいませんか?

#24

beezbeeさんが#20で紹介してる方法は、多少のお金は掛かるかも知れませんが効果ありそうですね。
何より独学系ですから、マイペースでできるのが良いです。
#22麦さんの言う通り「ネイティヴを2人以上」というのは賛成です。
Only downside of itは、相手が必要なので、そういう場を作らなければいけないことと、精神的にプレッシャーがきついことでしょうか。
つまり、ネイティヴ同士の会話の妨げにならぬよう、気を使いながら会話に参加することになるということです。
テープのように聞き取れなかった部分を巻き戻して聞き直すことはできません。
ネイティヴが二人以上居ると、頻繁に「今なんていったの?もう一回お願い!」とは言い辛いですから。
#23 deer hさんの説は初耳です。
おもしろいお話を聞けました。
どなたか詳細を知ってる方が居たら教えていただきたいくらいです。

#25

>#24
「マジックリスニング」でググって見て下さい。
聞き取りにくい周波数?についての強化教材のサイトが出てくるはず。

#26

書いているうちに思い出してきたのですが(こういうことってあるんですね)、その番組の後半はトマティスという学者にスポットライトがあてられていました。モーツアルト研究の第一人者だそうで、トマティスメソッドという語学習得システムがあるというようなことを番組でやってました。

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ 英語を流暢に話すには? ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่