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Vivinavi Los Angeles
是非読んでちょうだい。

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#1
  • laxaim
  • 2005/04/12 02:33

ビビナビご観覧の皆様。長くなりますが、掲載させていただきます。
LAで安心してこれからも共に過ごせるように、「こんな事ありました。」少し読んでください。
ついでに専門をされている方々、アドバイス等いただければ幸いです。
ここに書かれている話は実話で、現在友人Aに起っている事です。
登場人物は保険、不動産、マーケティング業務を営む社長のBさんとそのアシスタントCさんです。
それに関わる人物Dです。DはAと面識はありません。
友人Aは過去にCさんと同僚として仕事をしていました。そのCさんからある日良いお金を
儲けるお話があるから話をさせてくれないかと誘われ、話だけでもと軽い気持ちで出向いてみました。
話とは、お金もないAに不動産を共同購入しないか?との事でした。もちろんCとではなくBと共同
購入しないかと。しかしAはクレジットのヒストリーは良好ではあるものの、資産、財産など一切ありません。
仕組みは簡単なものでした。第3者であるDが物件の支払いを行う。そしてAとBの名義にする。
Bは報酬とし、年間2000ドル貰える。話が行われた日、契約書をBは持って来ました。Aは他に借金もあり
自信がないのでと断ったものの、2.3時間説得され、「契約後2.3週間は口頭でキャンセルを簡単に
出来るから」とBの言葉を真に受け、サインをし、自分のブランクチェックを数枚Bに渡しました。
契約書の内容は、「Bへの委任状」でもなく、ただ1枚の紙に英語で「もしDが支払いを怠った場合
AとBに不動産を売却する権利がある。」などと書いてありました。しかもフォームはリーガルフォームでもありませんでした。
その日から5日程経った後友人Aは再度考えなおし、「自分の名義を赤の他人に貸すなんてやはり出来ない’と
思いBに電話、アシスタントCにメールを何度もし、すぐにキャンセルするようにお願いしました。
もともとキャンセルも何も、Aはサイン後電話の1本もBとCよりなく、「実際不動産が購入されたのか?
支払いを行うDは決まったのか?次に購入に当たってどのような書類を記入すればよいのか?」など手続、流れなど
一切連絡をうけて無かったので、まさか購入されているなんて夢にも思ってなかったのです。
しかし何度もお断りの連絡をしているにも関わらず、「沢山の人がこのプロジェクトをするために時間と
労力を費やした。いまさら困る」の一点張りで、クローズ(何のクローズか説明なし。エスクローか?)をしてからのキャンセルなら良いと
電話で言われました。そもそも初日にした契約書は委任状でもないのに
「どのようにしてAの名義で不動産など購入でき、ローンまで組めてしまうのか?」疑問でなりません。
ちなみに、そのサインをした契約書についても内容確認の為、再三ファックスもしくはなにかで送って欲しいと
お願いしているのに未だそれももらえない始末です。不動産の情報も一切Aにはきかされてません。
今週の金曜日にサインをしてから3週間になります。Bさん曰くキャンセルには1.2ヶ月かかるとのと昨日の電話での話でした。
なぜエスクローの途中で名義をローンと不動産から抜くのに1.2ヶ月もかかるのでしょうか?これは詐欺なのでしょうか?
ビビナビの皆さん他にこの手で引っかかった方をご存知ですか?弁護士に相談すべきでしょうか?

#2

これは何か新手の 詐欺なの? 皆目見当がつきませんが いずれにしても何か厄介なトラブルのにおいがしますよね。それでブランクチェックは どうなっているの? もしまだ CASHされてないのなら すぐに STOP PAYMENT の手続きをして 銀行からお金を下ろせないように したら どうでしょうか?
あと 書面で何月何日の電話のとおり 契約を 破棄する旨送付しておく。

#3
  • ふわふわりん
  • 2005/04/14 (Thu) 13:54
  • Informe

Escrowが始まって最初の10−14日くらいはペナルティなしでキャンセルできます。(しました、昨日)。で、その後キャンセルすると売り手から訴えられることもあります。理由はルール違反だから。買うとAGREEしたのにその期間を過ぎてのCHANGE OF MINDはダメみたいです。

未だにそれももらえない、とありますが、自分がサインしたもののコピーはその場できちんともらわないと時間が経てば経つほど取り返しが付かないかもしれません。詐欺なのかよくわかりません。何でサインしてしまったのか良くわからないし・・・。文書でキャンセルを要求した証拠を残しておかないとダメですね。キャンセル1−2ヶ月も待っていたらキャンセルできませんよ。Escrow始まって決められた期間以内じゃないと・・・・。わからないことがたくさんあり、私もいろいろまだまだ勉強すべきですが、とりあえずその人のまた会ってキャンセルちゃんとしないと・・・・。

法律などわかりませんが、実際家を買おうとしている最中なので最低限だけしか知りません。もしかしたらあなたのは普通の物件購入と違うかもしれませんし、その辺で話は変わると思います。キャンセルしない、とか他の契約をしていない限りキャンセルできないのはおかしいはずだと思います。頑張ってください。

#5

まず、#2さんの言われる通り、Checkをストップすることですよね。

“契約書”の内容次第と思うが、委任状(Power of Attoney)の内容だったとしても、Aさんの名義で不動産は買えないのでは?今、自分は実際に不動産を買おうとしていますが、"California Resident Purchase Agreement"(計8ページ)に署名し話進めています。この書類にAさん自身が署名して無ければ、JointとしてもAさんの名前でEscrowが開けないのでは?、、ということは、Aさんの名義で不動産は買えない様な気がします。法律のプロではないですが、私の理解では、委任状とは“書類作成の手続き”を代行するだけで、Aさん本人がPurchase Agreementに署名しなければ、Aさんの名義にならないと思います。ちなみに、Escrowは何日で閉めるかはこの"Agreement"に明記されます。

では、なんでBとCさんはそんなことをするか、ですが。。。考えられるのは、ブランクチェック目的ですよね。これには、銀行のルーティング番号と口座番号があるので、それで悪用されてしまうかもしれません。確か、メールオーダーのチェックは、ブランクチェックを同封するだけで作れたと思います。彼らはAさんのサインも持っているので、ちょっと真似すれば誰も気付きません。すでに被害があるか調べ、銀行口座もすぐに変えるべきと思います。

この話自体、もともとAさんにメリットが無かったのではないでしょうか?

#4

皆様書き込みありがとうございます。友人Aのその後ですが、未だBとCと戦う毎日であります。投稿している間にもいきなりAの銀行口座に2万ドル近くのお金が振り込まれ、断っている最中と言うのにもうどうなっているかってまさか名義など使われていないだろうか。と不安の毎日を過ごしている時、ようやくBより「キャンセルをしたので、もうこの話は潰れた。」と電話で言われ、キャンセルもなにも、契約自体元々存在したのか、(サインなしで)そんな簡単にアメリカって家を買えてしまうのか?と疑問は残るばかりでした。それなら、今までの経緯と書類で何かしら残っているはずだから見せてくれ。せめてサインした契約書も戻してほしい。と頼んでも、「もう存在しない。手元にない。」の一点張り。拉致があかないが、Bがもう終わったと言うなら信じようとようやく安堵した1時間後、銀行口座を調べるとなんとまたお金が入金されているではないか!これには今まで低姿勢にでていたAも激怒り。Bに電話をしたところ、今度は「知らない。そんなの知らない。勝手に振り込んだ相手と連絡とってすませれば?」とどすの利いた関西弁でまくし立てられた。なんと身勝手な!かってにローンを組んでおきながら勝手にけりをつけろと。冒頭でも書きましたように、AとDは面識すらない仲。サウスベイにお住まいの皆さんもひっかからないように気をつけてください。甘い話には裏があります。ちなみにこのBさんは普段は生命保険などのブローカーを経営しているようです。ここではいえませんが・・・。また話の続きはアップしますよ。

#6

皆さん書き込みありがとうございます。そうですか。では勝手にサインを真似しない限りはエスクローもクローズ無理ってことですよね。Aの元々のメリットってのは、名義を貸して1年すれば2000ドル報酬としてあげるよ。と甘い言葉をかけられた様子でした。2日ほど前に、そのチェックの口座のお金を全て新しい口座に移しましたので、安全との事でした。口座のお金が引き出せることよりも恐れている事は、Dがトンズラしたときに、莫大な借金を背負わされると言うことです。実はその前にAはシングルであるにもかかわらず生命保険を勧められて入っています。生命保険は、通常希望した人間に支払われますが、借金(不動産など)がある場合はそちらにあてがわれる仕組みになっていると聞きます。このBとCに勧められ不動産の話の直前に彼らから購入した生命保険って事もあり、なにか私は心配でたまりません。とにかく、口頭ではBとCはもうキャンセル済みといいますが、未だ書面では書類はもらえずこのままあやふやなままで話が終わってしまいそうな気がします。

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