비비나비 : 세계 : () World

• V6
• 2004/03/31 (Wed) 20:31
• 신고

ビジネスライセンスは会社のある
市によって費用が違いますよ。

市役所に聞くのが一番早いですが
社員一人あたりいくらの設定です。
社員が多ければ高いし一人の会社だと
百ドル程度でしょう。毎年払います。

時間はそれほどかかりません。
商売やってると必ず市役所から
ビジネスライセンスを取るように
言ってきます。卸、小売と種類が
いくつかありますね。

• sed
• 2004/03/31 (Wed) 20:52
• 신고

ライセンスとってたら法人税もはらわんといけないよね？CAで株式会社なら最低年額$800はかかるとおもうぞ。LLCとかならもっと安いと思うが。

• ビジネスライセンス
• 2004/03/31 (Wed) 23:46
• 신고
• 삭제

　v6さん　sedさん　ありがとうございます。
ただ単に　家のジャンク＆私の手作りの小物を売ろうと思っているのですが　ビジネスライセンスが必要と言われ（スワップミートの事務所に問い合わせたところ）　じゃ　主人と私の二人の会社を作ろうということになったのです。
V6さん　SEDさん　私の会社はこのレベルなんですが　何か良い情報がありましたら教えてください。　

• V6
• 2004/04/01 (Thu) 06:57
• 신고

株式会社を作るためには３−５千ドルかかります。弁護士に頼みます。

あなたのケースだと法人組織にせず個人経営扱いにすればいいと思います。ただし無限責任（商品で訴えられたら一生責任が無限にかかってくる）ですから危険なものを扱うのであれば慎重に。

ビジネスライセンスは会社でなくとも個人の店にもくれるはずです。ビジネスライセンスとは要は形式ばった市の税収の一方法だと考えるとわかりやすいですね。

• slacha
• 2004/04/01 (Thu) 12:08
• 신고

最初は個人事業として始めるのが良いと思いますよ。申請する市によって違うと思いますが、数十ドルで取れます。法人にすると会計を厳密に処理しなければならないので大変ですし費用もかかります。私自身もビジネスを始めるときにかなり迷いましたが、結局個人事業にしました。４年経って年商も数十万ドルになりましたが未だ個人事業のままです。いちど有能な会計士に相談されると良いですよ。法人、個人それぞれ一長一短がありますのでよく考えましょう。

• ビジネスライセンス
• 2004/04/02 (Fri) 07:38
• 신고
• 삭제

v6さん　slachaさん　情報ありがとうございます。
私のような　何もわからず「ちょっとびびなびで教えてもらおう」と思った私に　情報をいただけて　なんていうか？すごく嬉しいです。
日本を離れアメリカに来て　英語もわからぬまま　毎日を自分なりに一所懸命生活していますが　いつも貧乏で　日本のほうが楽だなあ（お金　友達）と思う日々...。
でも　見ず知らずの私に知っている情報を書き込みしていただいたこと　すごく感謝しています。
　うまくいかず　さらに貧乏になるかもしれませんが　やってみようと思っています。やらずに後悔しない様に。
不安だらけの私に　勇気を与えてくださって　ありがとうございました。
　
　追伸；法人、個人事業の一長一短の内容を教えていただけませんでしょうか？差しさわりが無ければ...よろしくお願いします。

• 個人事業主はどう？
• 2004/04/02 (Fri) 07:38
• 신고
• 삭제

私は#5さんが言うところの個人事業主でビジネスを開業しています。
本来は会社員なのですが、自分でサイドビジネスをやっていると言うことです。
そんな程度であれば無限責任ではありますが、個人事業主で充分と思います。
単なるDBAなので会社自体は簡単に開けることが出来ます。　手続きは簡単。
要するにFICTIDIOUS　BUSINESS　と言う事で新聞に広告を掲載し、あなたの
お住まいのCOUNTYにて「会社設立｣を宣言すれば良いのです。　しかし
新聞広告を打つとなると高くつくので、一番良い方法は「BEACH　CITY　REPORT」
（だっけな？）　とかの無料で配布される新聞のようなもので掲載すると安価で
済みます。　私は　MANHATTAN　BCHの同社で登録しましたが、掲載料金は
たったの$65でした。　そして掲載を待たずその場で登録した証明をくれます。　
それがあれば銀行でビジネスアカウントが作れるのです。　さあ、これであなたが
個人事業主としてビジネスができる最低限度のものが揃いました。　
個人事業主の優れた所はこのように簡単に安価で会社が設立できる点です。
商売の規模にもよりますが、当然個人とは言え事業主なのですから経費を
落とすことで節税も随分とできます。　商売が儲かれば当然税金をそれだけ
支払うことになりますが、それはまた嬉しい悲鳴ですよね。　しかしその恩恵を
受けられるのも事業主だからこそ、なのです。　しかし相反して気をつけなくては
ならないのは「無限責任」であると言うことです。　もしも何かで訴えられたり
した場合、あなたの財産さえ奪われる危険があります。　しかしそれを怖がって
いては商売もできないのでとりあえず始めてみたらいかがでしょう？　私の場合
これを始めたお陰で収入は増えるは、税金の還付が大幅に受けられるわ、で
もう辞められません。　公私混同もはなはだしく経費を使えるということは
この上ない特権です。　いかがですか？　

• V6
• 2004/04/02 (Fri) 16:43
• 신고

＞法人、個人事業の一長一短の内容を教えていただけませんでしょうか

#7さんが書いておられますが、

私は法人立てました。ひとつは有限責任ということ、ひとつは信用商売だからです。個人というより会社名で商売するような業種ということです。また社員が増えたりオフィスをリースしたりする際に(article of incorporation）を要求されるケースが多いということもあります。

日本だと法人組織にしてそこから給料をもらう形が大きい節税を生みますがアメリカは法人も個人でも同じです。ですから貴方がどういう商売をするかどうその商売を大きくしていくかで変わると思います。例えばクレジットカードの支払いを受けたいと思った場合個人だと審査が難しくなると思いますが法人だと割とスムーズにいくだろうし。

真剣に生活の中心ビジネスにしていくつもりであれば法人ですね。

• sed
• 2004/04/03 (Sat) 04:51
• 신고

実はわたしもこっそりビジネスライセンスを取ろうと思っているところです。私の場合H1Bビサなので、ライセンスを取ることは合法的に出来ても、そのままでは働く（給料を貰う）ことができないので、小細工を画策中です。

会社の種別については、ちょっと内容が古いみたいだけれど、ここが参考になる。

http://www.challengeusa.com/biz/setup.html

• ビジネスライセンス
• 2004/04/06 (Tue) 07:48
• 신고
• 삭제

皆さん　ありがとうございます。
Sedさんのサイト読ませていただきました。え〜こんなサービスもあるの？って感じでした。参考になりました。それに会社設立の流れがわかりました、そして　何より日本語での案内もあり　すごく嬉しかったです。
また　情報をくださいね。
お互いがんばりましょうね　夢に向かって！！！

• miyatarou
• mail
• 2004/04/27 (Tue) 02:59
• 신고
• 삭제

私は日本で海外からの雑貨を輸入しようと考え、アメリカのあるところへ商品を卸で売って欲しいとメールを送りましたら、ビジネスライセンセンスをFAXして下さいと返信メールが届きました。日本でのビジネスライセンスは何になるのでしょうか？

• teatime
• 2004/04/28 (Wed) 03:10
• 신고
• 삭제

私も持ってますが、ランセンスを持ってるとレイオフの心配がないですよ。