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トピック

びびなび ロサンゼルス
身内が肺癌に

お悩み・相談
#1
  • Oenust
  • mail
  • 2013/07/08 19:02

ロサンゼルス在住の兄妹です。30代後半の兄が肺癌であることが分かりました。まだ手術で治せる段階とのことですが、兄は寿司職人でこれからビザを申請するという状況です。保険もなく、収入も安定していません。私は20代前半で会社員をしていますが、収入は少ないです。両親は私が幼い頃に他界し、以来兄が親代わりで育ててくれました。頼れる親戚もいません。
これから手術代や治療費をどうやって払って行けばいいのか分かりません。兄は私に迷惑かけたくないから治療は受けないと諦めているようです。
結婚もしないで私の面倒をずっと見て来てくれた兄をどうやって助けてあげればいいのか分かりません。
どなたかアドバイスをよろしくお願いいたします。

#4

トピ主さんのお気持ちを思うといたたまれないです。手術で治せる段階なのであれば、何としてでも手術は受けるべきです。
病院等で相談はされましたか?SNSや日系無料情報誌などを通して、呼びかけてみたらいかがでしょう。
サイト名が思い出せませんが、基金を募り夢を叶えるサイトが日系のテレビでも紹介されていたと思います。

#3

心配するなよ。 お金のない人にはただで治療してくれるよ
。 アメリカって国はそういうところです。 在米メキシコ人のお金のない人にはみんなただで直してくれます。 日本人も同じにしてくれるよ。 あんたのあんちゃんえらいよ。尊敬します。

#2

これからビザを申請しても健康診断でどんな結果になるのでしょうか。

#8
  • 国にたよりなさい
  • 2013/07/09 (Tue) 15:21
  • 報告
  • 消去

お兄さんが、もし、レストランできちんとpaycheckを毎月もらい、socialsecurity を、自動的に差し引かれてれば、病気になった時、あるいは、身体障害で働けなくなった時、Govermentは、医療費無料にしてくれます。そして、身体障害があって、仕事を探すのが困難という場合いは、disabirity checkがもらえます。ただしドクターに行ってその証明が必要です。生活保護と違って、財産や貯金を調べられたり、しません。毎月、生活費が口座に振り込まれます。(金額は、最低限、生活に必要な額だと思います。また、夫婦で、相手に高収入がある場合は、おりてこないということも、あります。)
お早めに、ソシアルセキュリティOfficeに出向き、低所得者の申請、あるいは、Disabirityの申請をすることです。そしたら手術の費用かかりません。入院費も。その後の生活費も、保証されますよ。募金を募るようなことは、詐欺行為などと、人は疑うので止めた方があなた方のためです。
あなたは募金の事を言ってませんが#4さんの意見で、「ちょっとな」と思いました。

#7

トピ主です。
みなさん貴重なご意見ありがとうございます。
低所得者でもガン治療が受けられる病院をどなたかご存知ないでしょうか。

#6

病院で治療してもらいましょう。後で莫大な請求書が届いても、月々30㌦でも50㌦でも払える額を支払い続ければ大丈夫です。

#5

まずは日系ヘルプラインに電話して、他の方がおっしゃっている無料のクリニックが利用できるかどうか聞いてみましょう。
お兄様はまだ若く、しかも肺がんとのこと。
自覚症状があって病院にいったのでしたらどちらにしても進行はしています。一刻も早く動いてください。

私は無料のクリニックというのは、誰でも簡単に受診できるものではないと理解しています。おそらく、煩雑な手続きがあり滞在資格なども関係してきます。出産などに関しては滞在資格に関わらず比較的簡単に受診できるようですが・・・。
お兄様はこれからビザを申請する段階ですよね?
ビザを申請する大前提として、アメリカの福祉をうけるつもりではないことがありますので無料のクリニック(つまりは福祉)を受診することは難しいと思います。
でも、一応日系ヘルプラインに聞いて確認してみてください。

お兄様は一刻も早く日本に帰国され、日本で治療を受けるべきです。
保険適用でしたら、どうにか治療費も捻出できるのではと思います。
もしかしたら病気療養中は生活保護を受けられるかもしれないし、そうすれば治療費は無料です。
この方法が一番、あなたに迷惑をかけない方法だと思います。
ガンをしっかり治療してからまたアメリカにきてやり直すことはいくらでも可能です。
私も身内が少ないので、お気持ちよくわかります。

#9

#4 >トビ主さんのお気持ちを思うといたたまれないです。
>SNSや日系無料情報誌などを通して、呼びかけてみたら
いかがでしよう。

お気持ちを思っていたたまらない、のに何もしてあげないの?
口だけ同情ではなく、本当に可哀想とそう思うなら自分が呼びかけてあげたら。

#10

#8さんのアドバイスは正しいのですが、
トピ主さんのお兄様は寿司職人でこれからビザをアプライする段階と書いてあります。
お兄様に政府のベネフィットが受給できる資格があるかどうかは疑問です。
もし資格があったとしても、そのような福祉的な受給にはものすごく手続きに時間がかかります。
無料のクリニックはつまりカリフォルニア州の福祉を受ける資格がある人が利用できます。貧しければ誰でも行けるというものではありません。
低所得者でも治療が受けられる病院、というものはトピ主さんのおっしゃる意味では存在しません。
まずは日系ヘルプラインなどに電話して、日本人のソーシャルワーカーがいる無料クリニックなどを紹介してもらい、予約をとります。
そこで受診できる資格などを調べられます。
永住権をもっていないとなると、かなり難しいはずです。
ソーシャルワーカーが書類などを揃え、州へ申請してくれますが、州が外国人は自分の国で治療を受けるように、と判断すれば無料クリニックの利用はできません。
もしも、無料クリニックを受診できるとApproveされれば、そのクリニックから紹介された上で大きな病院で手術を受けたりすることができます。
いきなり、病院で安くで治療を受けるということはできません。
おわかりでしょうか。

この流れに1ヶ月2ヶ月とあっという間に時間が過ぎます。

日本に帰れば無料で治療を受けて、最低限の保障を受けることも可能なはずです。なぜ、アメリカでの治療にこだわるのでしょうか。
アメリカにはたくさんのやり方やサポートが確かにありますが、日本に比べてとてつもなく時間がかかるのです。正真正銘のアメリカ人でさえ、そう簡単に福祉を受けることはできません。

肺がんという深刻な病気ですので、なおさら時間をかけているべきではないと思います。

#11
  • 首領シスコさん
  • 2013/07/09 (Tue) 23:53
  • 報告

でも、永住権どころかソーシャルを持たない不法移民が、
ただ同然で病院で治療をうけるのはどういったカラクリなんですかね?
そういった話よく耳にしませんか、みなさん?

#15

はじめまして。どのような症状があって、肺がんと診断されたのかわかりませんが、、。無症状のときに健診でみつかったというのではなく、ある程度症状があって、ということですあれば、たとえ手術で取り除くことができても、肺がんの病態としては初期ではない可能性が高いと予測します。肺は血管が張り巡らされているため、他の臓器に比べて、転移しやすく、もし手術を勧められているのであれば、手遅れになる前に一刻も早く治療を受けられたほうがいいと思います。
今までがんばってきたのに、せっかくのビザのプロセスをあきらめるのは、とても残念な気持ちはわかりますが。
日本に帰って治療を受けられてはどうでしょうか。複雑な病状になったとき、英語で語られるより日本語の方が安心ですし。
確かにアメリカの不法移民たちも治療を受けられますが、そんな奥の手を探っていろいろするのは、病気以上にストレスになり、回復につながるとは思えません。無料の治療をこの国で受けられるのなら、誰でもそれを利用するでしょう。いろいろなことを調べあげられるはずです。時間がかかります。アメリカの公共機関は、とてもスローです。そういった特殊な病院もありますが、医師のなかには、医療費を払えない患者はみないと拒否する人も多くいます。
聞きたくない話かもしれませんが、数年前知り合いが、4cmぐらいの肺がんがみつかり、手術をして治療を続け、完治したと喜んでいました。しかし、1年後にはあちこちに転移していることがわかり、診断を受けてから1年3ヶ月後に、他界されました。アメリカできちんとした保険を持っていた人です。しかし、たかだか検査をするのにも数ヶ月待ちとか、そういう状況が何回もあり、日本のようにすぐにはみてもらえないと、愚痴っていました。
早急に決断され、治療を開始されることをお勧めします。

#14

トピ主です。 日本には家も頼れる人もいませんし、突然帰国してなんとかなるのか、正直不安です。本当にどうしていいかうろたえるばかりで、兄に申しわけないです。

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