Vivinavi

＞私はアメリカ人の彼と結婚する予定です。

彼がちゃんとした収入をたしか過去３年証明できなければあなたのサポートは出来ませよ。

↑
グリーンカード申請中です。
3年分でなく去年のtax returnだけで大丈夫です。

弁護士事務所で働く者です。
あなたのケースですと今の時点で言える事は10年はかかってしまいます。

> 雑談に近いものでした。

雑談ね。
結構色んな人が真面目に回答してあげてるのに…。

＃２８は却下とみた

なんだ＃２８はまだ取れてないんじゃん
それなのに大丈夫なんて断言しちゃって
いかに面接官を信用させるか否か次第なのに。なめてますね

永住権保持者が結婚相手で申請する場合、年間受付数が限られてるらしいですね。
シチズンが相手の場合、それが無い。
だから、うまくその枠に入れれば、シチズン相手の場合と同じ速さで取れるということじゃないかな？

ここはそういうとこなんですよ。どのトピも荒れ果てて終わります。
アメリカにまで来たけど、「人生こんなはずじゃなかったのになー」というひねくれもばかりが潜んでるみたい。
それきたと言わんばかりに、意地悪するだけの書き込み。それ以外は何一つ貢献しないんですが、それが楽しみで楽しみで、、
私も良くここで喧嘩しましたよ。

びびなびさんが利用者達に、ウィキに項目作ってくれとこれだけ頼んでも、未だに誰も協力しない。
利用するだけ利用して、ギブバックの概念は無いんですねー。
日本語が不自由でなければ私だったら協力してますけどね。

ビビナビもひどいのはロスアンゼルスだけでほかの地域のは幸せよ
でも、もとをただせばあまりにくだらないトピを立てて、でその回答がやたら古いとか相手のこと考えないで書き込むから
ツッコまれたり変な方向に行くのも原因の一つだと思うよ

大体＃１の疑問なんて、今日明日でころころ変わるイミグレ関係のことで弁護士さん以外の話なんて何一つあてにならないでしょ
それとも外人のコミュだったら信用できるの？

ちなみに外人のコミュの回答は信じないことにしてる。
ただ自分の思ったことを、いかにもみたいに書いてるだけだから変に信用すると痛い目にあう

諦めて日本に帰りましょう。

移民法を扱う弁護士なんて最低ランクのデキの悪い弁護士でしょ。有能な弁護士は他の分野でもっと稼げる案件を扱う。
そもそも移民法弁護士なんて何の弁護もしない・必要がない、ただの書類作成の代行が彼等の仕事
依頼を受けた移民法弁護士は事務所内の下請けのパラリーガルや秘書に仕事を丸投げするだけ。
ビザや永住権を申請してどれだけ時間がかかろうが、或いは取得出来なくても彼等には関係がない。
むしろ取れなかったほうがケース・クローズになって都合が良い。

41さん とても正論。だからトラブルが多いんだと思う移民弁護士って。

＃４１
おれの永住権の時、移民局がポカやって（後でわかったこと）
弁護士がそのポカの件をつっこみ裁判にすると脅して、移民局がびびって担当者を１人決めてくれて永住権無事取れた。
その弁護士は移民局関係者とつながりがあってうまくやってくれた
あの時は、弁護士使ってよかったと今でも思ってる。
ちなみにその弁護士は大手航空会社のビザを担当してる事務所。安くはなかった。
なんでもそうです。お金をケチればそれだけの物しか得られない。

43さんよかったですね！そういう弁護士ばかりだといいんですけどね。GC欲しいとかVISA問題とか抱えてる人の弱みにつけこんでる弁護士やっぱり多いですよ。パラリーガルの友人がそういう事務所で働いていて結局辞めました。同じ日本人を騙してるみたいで嫌だと。

＞その弁護士は移民局関係者とつながりがあってうまくやってくれた

まあどこの移民弁護士でも移民局関係者とコネがあると宣伝する常套句ですからねえ。そんなの一般市民が調べようがなくて確認出来ないでしょ。

＞おれの永住権の時、移民局がポカやって（後でわかったこと）
弁護士がそのポカの件をつっこみ裁判にすると脅して、移民局がびびって担当者を１人決めてくれて永住権無事取れた。

後付けの事後報告ですか（笑)
本当にその弁護士が移民局関係者とつながりがあったのなら、ポカの件を裁判にすると脅す必要もなかったのでは。
上手く口車に乗せられてエクストラフィーを支払ったんじゃないですか。

↑
移民局の担当者が自分のオフィスでおれに謝ってきたんよ。これは私どものミステークだって。
そのミスのおかげで俺は日本に帰らなければいけない事態になったのよ。

ほんと、ゲスの勘ぐりだな

いい客だったのね。

↑
うん？？おれのことか？
契約前に言われた費用以上は払ってないぞ。当たり前だろ。世間知らずのバカですか？

投稿者の方、
不安だとは思いますが、貴方の目的が「彼と結婚して幸せに暮らす」であれば面接官にはわかります。
その為にはしっかりと準備しなければなりません。

弁護士に頼まずでも自分たちでできます。

まず、いつから付き合ってどの様に人生を今まで彼と過ごして来たか証明するすべてのものを用意する事です。
日本で出会って結婚を目的に学生ビザを取得した、では通りません。
その際は日本へ戻り彼に婚約者ビザを申請してもらうことです。

そうでないと備前入国の目的が疑われます。

弁護士はピンキリで、悪い場合はただひたすら費用を請求され長く待たされます。

どちらにしても申請に必要な書類が揃っていれば自分たちで可能です。

今はトランプ政権下で移民ビザが出にくい状況です。

なのであとは面接官との相性なので英語を勉強しておくことです。

移民局であるカップルの通訳を務めましたが、私から見ても却下される理由が無いと思われ、私が面接官を納得させ、その場で発行になりました。

妻が米国生まれ日本育ちの日系人英語は全くできません。
夫は日本人で、ほぼ英語はできない、
他州から引っ越して来て弁護士から$5,000相談料を請求されていました。

私は弁護士は使わずに取れると確信できたので＄200の通訳料だけで引き受けました。

しかし、この夫は面接官との面接に遅れて来る(最初から打ち合わせに遅れて来ました)、 支払いをしない、面接後なんの挨拶もない、など非常識でした。

その後はそんなお節介は止めることにしました。

自分で申請できるはずです。
こういう事を彼と一緒に行って乗り越えて良い夫婦になると思います。

お友達のことは気にせず、に自分に集中したらいいです。

ビザの取れることばかり話その子は明らかにステイタス目的でしょう。相手もいつか気がつくのでほっておいて良いです。

＞弁護士に頼まずでも自分たちでできます。

申請するのにいろいろな事情が絡まない人達であればと注意書きしといた方がよい。それにトランプ政権になっていろいろ厳しくなっている現在、記入漏れや提出すべき書類が間違ってたってことだけではねられる危険もある。