#52 ステファニーさん 一応覚悟はついてます。 もし事実が残酷でも、私の犬に対しては「ごめんね」と謝罪したい。でも夫に対しては何も言いたくないです。 抗議しても、今更何にもならない。Done is doneです。 それでフィエロが帰って来る訳でなし。 夫のそういうメンタリティには、私は免疫が着いていて、 もう、そういう人と思い割り切って、結婚生活は営まれてます。 彼も普段はretire Navyの責任感ある普通の人です。 安楽死の費用を息子が出そうとすると、「いいから」と言ってさっと出してくれたし、まっそんなの当たり前の行為ですが。。「he was good dog. He has been lived with us long time.」とねぎらいのTextをくれました。 一緒にattendしなかったので。それだって私からすれば、虚しくなるような冷たさです。でも子供達が言うには、「Dadはきっと家族の前で泣いてるところを見せたくないんだよ」と。私からすれば「こんな時にかっこつけるな」です。 まっ、時折見せる(たまに) 優しさで、私はこの人について行くんだ、しょうがないと思い日々が過ぎて行ってます。