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: 一般に、人間が異性(ホモセクシュアルであれば、同性)と付き合う時、彼/彼女
: は次のような見返りを期待する:
: 1. 性的満足
: 2. 精神的満足
: ここで 1、2 を同様のもの考えてはいけない。以下が幾つかの大きな違いである:
: - (1) はつかの間(temporal)であるが、(2) は連続的(continuous)である。
: - 性欲はバーチャル上の人間との行為より、生身の人間とのそれの方が、得
: られる快感、満足度が高い;それに反して、(2) は相手がバーチャル上の人間であろう
: と生身のそれであろうと違いは(あまり)生じない。
: インターネットで世界中誰とでも安易にコミュニケーションができる今、(2)
: は現実よりもバーチャル上で成される可能性がの方が高い、そしてその満足は
: 多くの場合連続的である。しかしながら、性欲を生身の人間と一緒に満足した
: いという欲求はプリミティブである故に -- つかの間で非決定的でありながら
: -- 毎日のように経験する感情である。しかし困ったことに、それがバーチャル
: の人間により完全に満足させられる場合は少ないのである。
: この理由により、現代の社会において、生身の人間との性的満足を渇望する人
: 間は思うより多いのではないかと思われる。では、なぜ(1)のみが目的とされる
: 付き合いは承諾させんのか?ぶっちゃけ俺は、精神的満足を現実社会での異性
: から得たことなどないし、それを達成できる人間に現実で遭遇する確率は低い
: 故に、得たいとも思ったことがない。でも俺はまだ若いから(20前半ね) 性欲は
: 満足させたい。こういう風に俺と同じような考えを持った人間は結構多いやろ?
: もし双方がそれを望み、それにより双方で満足が得られるのであれば、双方は
: それを実行すべきなのである。ちゃう?これからはもっとオープンに、(1) の
: みの付き合いを様々な人間と経験していくべきなのである。
: そして、それは恥じることでも、程度の低い付き合いでもない。
: それが元々人間の "あるべき" 付き合いなのであるのだから!