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微微导航 洛杉矶
領事館はなぜアメリカでのステータスを聞くのでしょう?

#1
領事館
2011/11/18 16:30
パスポート等の申請のために領事館でのサービスを受ける際にいつも不思議に思うのですが、なぜアメリカでの滞在ステータスを聞くのでしょうか?

アメリカ市民をとりながら日本国籍を保持している人をチェックするためなのでしょうか? ビザもグリンカードも持っていない場合市民権を取りましたね?と聞かれると聞いたことがあります。

オーバーステイの方でビザが切れている方には領事館で働かれている方はなんというのでしょうか?
自由谈话
#3
越冬隊
2011/11/18 (Fri) 19:14
二重国籍を領事館としては見過ごすわけにはいかないし、またオーバーステイも同様です。両方とも違反であり、取り締まる立場にないとしても無視はできない。それを聞かれずにひた隠し、ただ単にパスポートが欲しいというのは虫のいい話です。

合法的に滞在されているなら、ステータスを聞かれる事はなんの問題もないのに、トピ主さんは何故聞かれる事に疑問をもたれるのですか?やはり聞かれたくないステータスだから?
#2
みつこ
2011/11/18 (Fri) 19:14
私も疑問に思ってました。二重国籍を見つけるためかなと思ったり。だって、ビザとかだったら嘘言っても調べるわけじゃないから。それとも調べて移民局に通報するのかな。
#4
sasrm
2011/11/18 (Fri) 20:17
海外に存在する「日本国領事館」は海外に在住する日本国民の保護と管理に義務があり、その一環として滞在ステイタスを確認しているまで。我々海外在住者は領事館の求めによりそれらを提示する義務が存在するのではないか。警察官から運転免許証の提示を求められるのとほぼ同等かと思うが。
またビザ切れでそのまま住んでいる日本国民と違法就労者に関しては
、その国の法律を遵守すべく勧告する義務もあるのかと。
それは日本国だけではなく、パスポートを発行した他国の政府機関は何処も同じようにするのであろう。

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