私の理解不足かもしれませんが、アルバートアインシュタインは スピノザという哲学者がとなえた汎神論を信じていたようです。 汎神論とは一言で言えば、自然=神、すべての物には 神性が宿っている、ということだと思いますが。 He said he believed in the "pantheistic" God of Baruch Spinoza, but not in a personal god, a belief he criticized. He also called himself an agnostic. なので無心論者とも言われています。クリスチャンでは ないと思います。
その女性は神にすべてを任せて感謝しながら生活しているというのですが、
宗教心がないので意味を理解することができません。
その人の状況はお世辞にも良いとはいえません。
それでも、その状況を自分で変えようとせず神に任せるのは
なにか宗教すると奇跡みたいなことがあるのでしょうか?
それとも、精神的に信心してると救われるからそういうのでしょうか?
キリスト教の方からのご意見をぜひお聞かせください。