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野口矯正歯科医院は、トーランスにある矯正歯科です。患者様の「クオリティライフの向上に美しい笑顔を！」をモットーに、最新の矯正技術を用い、患者様個人にあわせた最適な方法で、ベストな治療を行っております。透明で目立たない最先端矯正器具として人気のインビザライン。野口院長は、2011以来、そのトップ・エリート・ＶＩＰ・プロバイダーとして、7千人以上の患者様に治療を行っております。全米４万にものぼるインビザライン歯科医の中のトップ１％であり続けています。また、世界各地で矯正歯科医に対してインビザラインの講習・トレーニングも行い、治療技術の促進に努めています。野口院長の高水準なインビザライン技術の背景には、従来の矯正器具によって患者さんの笑顔を支えてきた35年以上の経験があります。そして常に最新のリサーチ結果を踏まえ、最先端技術を取り入れて、治療時間を短縮し、患者さんがどの治療方法を選択されてもより快適に過ごせることを心がけています。献身的なサービスで、常に患者様のニーズに敏感に対応し、『自分たちが受けたい』と思うようなサービスをご提供します。

私はLoma Linda大学歯学部を1985年に卒業し、歯学部のスタッフとして大学で教えていました。そのとき、私が初めて受けもった矯正患者さんのひとりがキャサリンでした。外見にあまりにも無頓着な彼女でしたが、治療を通して変化していく彼女を見て、私は歯列矯正に目覚めました。ブレース、ブリッジ、クラウンを使って治療を行い、彼女は笑顔を取り戻しはじめ、外見にも気を使うようになりました。初めて外で働くようになり、なんと幹部のポジションにまで出世しました。キャサリンは20歳も若く見えるようになり、治療を始めたときの面影はほとんどなくなりました。そして、彼女の感謝の言葉が私を矯正に導いたのです。その後、私はLoma Linda大学の専門課程で矯正分野について学び、1988年に博士号を取得しました。

私は矯正歯科医になれて心から良かったと思っています。自分の臨床技術をいかして患者さんを治療することにも充実感はありますが、美しい笑顔が患者さんの人生に前向きな変化をもたらしたとき、これ以上ないのではないかと思うほどのやりがいを感じます。私にとって歯科矯正とは、それぞれの患者さんがすでに生まれて持っている良さを最大限に引き出すことです。自然に思い切り笑うことができ、それが自信につながります。だから、この仕事が好きなのです。

- パーソナル・ストーリー
私は日本の長野県で生まれ育ちましたが、学生の頃からずっとアメリカの大学に進学したいと考えていました。
インランド・エンパイアの歯学部に通っているとき、近所でなかなか手に入らなかった日本食を買うためにサウスベイを訪れていました。当時からこの場所が気に入ってしまい、それがきっかけで、1990年にトーランスに歯列矯正専門医院をオープンしました。独特の融合文化を持つサウスベイは、私の妻マーガレット、そして子供のアレックスとエリカにとっても、心が休まるすばらしい環境だと思っています。

当院では、フロントおよびアシスタントスタッフを募集しております。患者様との電話応対など、英語でのコミュニケーションが必須となります。当院では予約の確認、アフターケアなど、いつも患者さんへの配慮を忘れません。予約時には待ち時間を短く、また治療時間は充分に、をいつも心がけています。特に各治療には一般の医院よりも長く時間を取っており、その結果、95%以上の患者さんが治療計画の予定日、もしくはそれ以前に治療を終了します。これらのケアを通して、患者様に「来てよかった！」と思って頂けるようなカスタマーサービス精神にあふれる方、何事にも柔軟に対応し、チームプレイヤーとして貢献してくださる方、ぜひご応募ください。

当院では、歯科矯正を通して人生が前向きに変わるような経験をして頂きたいと思っています。
左側の動画の中で、実際に治療が終わった患者様が、どんなに嬉しい気持ちになったか、清々しい気持ちになったかについて語ってくださっています。動画を見て頂くと、私たちの仕事が心から患者様に感謝される、最高にやりがいのある仕事だということがわかって頂けるかと思います。未経験の方でも、しっかりトレーニングをいたしますのでご安心ください。最新設備と快適で安全な院内環境を提供しており、ベネフィットも豊富で、やりがいのある職場環境です。

私たちと一緒に、歯科矯正を通して、素晴らしいサービスの提供にチャレンジしてみませんか？
皆様のご応募をお待ちしております。