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- 第3次 :
- 右脳と左脳
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- 自閉症スペクトラム障害
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- 第18次 :
- 持続する原始反射 (Primitive Reflexes) と脳の成長障害の関係 (前編)
- 第19次 :
- 持続する原始反射 (Primitive Reflexes) と脳の成長障害の関係 (後編)
- 第20次 :
- 身体の成長 - 特に粗大な運動機能 (Gross Motor Skill) について
- 第21次 :
- 身体の成長 - 繊細な運動機能 (Fine Motor Skill)
- 第22次 :
- 身体の成長 - 言語 (Language) と話し方 (Speech)
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- 身体の成長 - 認識力 (Cognitive) と感覚 (Sensory)
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- 身体と精神の成長 - アスパーガー症(Asperger Syndrome)
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- 身体、精神の成長 - 小児崩壊性障害(Childhood Disintegrative Disorder)またはヘラー症候群(Heller's Syndrome)
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- 身体と精神の成長 - 聴覚解析障害(Auditory Processing Disorder, APD)
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- 五感 - 嗅覚と味覚
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- 五感 - 味覚
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- 五感 - 聴覚(Auditory System)
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- 五感 - 視覚 ~前編~
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- 五感 - 視覚 ~後編~
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- 五感:触覚 ①痛みと温度感覚
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- 五感:触覚 ②大雑把な触覚(Crude touch)、繊細な触覚(Fine touch)、振動(Vibration)、体の部分の位置感覚(Joint position)
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- 脳神経(Cranial Nerve)Cranial Nerve #1(CN 1)嗅覚神経(Olfactory Nerve)
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- 脳神経:第2番 視神経(Optic Nerve)
- 第47次 :
- 脳神経 第3番 眼動神経(Oculomotor Nerve, CN 3)
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- 偏頭痛やむち打ちが原因で、物が二重に見える?
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- 顔を触るだけで痛い? それ三叉神経異常かも?
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- 味覚や聴力障害も引き起こす「顔面麻痺」
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- 立っていられない!耳鳴りがする!バランスと聴力を支配する 脳神経8番 内耳神経(Vestibulocochlear Nerve)
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- ”オエッ”とえずくのは健康な証拠!? 脳神経第9番 舌咽神経(Glossopharyngeal Nerve)
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- ”放浪”しながら、カラダとココロを休める脳神経第10番 迷走神経(Vagus Nerve)
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- 四十肩? その痛み脊髄副神経が原因かも!?脳神経第11番 脊髄副神経(Spinal Accessary Nerve)
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- 言語や嚥下(えんげ)などを司る脳神経第12番:舌下神経(Hypoglossal Nerve)
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- 戦う。逃げる。人類を繁栄させてきた~自律神経「交感神経」~
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- 休む。消化する。体をリラックスさせる~自律神経「副交感神経」~
- 第58次 :
- 神経性膀胱症(Neurogenic Bladder)
- 第59次 :
- 脚の脱力感や痺れにご用心!末梢神経~大腿神経(Femoral Nerve)~
- 第60次 :
- お尻や脚に鋭い痛みが走る!つらい「坐骨神経痛」
- 第61次 :
- 息を吸うだけでイタタタタ!肋間筋肉・神経痛
- 第62次 :
- スポーツマンもオフィスワーカーも要注意!首、肩、腕の神経を圧迫する「腕神経叢(わんしんけいそう)」
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- 指や手首を反らせることができない! 撓骨(とうこつ)神経障害
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- 肩の痺れや脱力感を感じたら!腋窩(えきか)神経の損傷かも?
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- 過度な筋トレにご注意! 肘や前腕をコントロールする筋皮神経
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- “まぶたのぴくぴく” から冠状動脈痙攣まで。筋肉の痙攣
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- 糖質制限する前に知っておきたい!GIとGLの違いとは
- 第70次 :
- テレビゲームでも乗り物酔いが起こる!?
- 第71次 :
- アメリカの健康保険について
- 第72次 :
- 交通事故の治療に不可欠な「自動車保険」について
- 第73次 :
- 子どもに多い斜視。脳の成長とともに解消することも。
- 第74次 :
- 寝違えも「斜頸」のひとつ!異変を感じたら早めの診察を。
- 第75次 :
- 旨みの素!MSGの隠れた問題とは
- 第76次 :
- 百害あって一利なし!人工トランス脂肪酸
- 第77次 :
- グルテンが引き起こすさまざまな病気
- 第78次 :
- ガムでお馴染み。キシリトールのメリット・デメリット
- 第79次 :
- 肩がポキポキと鳴る?それ関節炎かも。
- 第80次 :
- 悪化すると歩行困難に!股関節の関節炎
- 第81次 :
- 40%は遺伝が原因?「関節変形性乾癬(かんせん)」
- 第82次 :
- 12時間痛みが続くことも!痛風とは
- 第83次 :
- 腰痛から目の疾患まで引き起こす「強直性関節炎」とは?
- 第84次 :
- 感染症のあとに併発する「反応性関節炎」とは?
- 第85次 :
- 生後6カ月を過ぎた“モロ反射”の弊害とは?
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- 大人に悪影響を及ぼす“強直性迷路反射”とは?
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- 「はいはい期」まで残っていたら注意!「非対称強直性頸反射」
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- リューマチと並び、最も多い「変形性関節炎」とは
- 第89次 :
- 女性患者は男性の2~3倍!リューマチ性関節炎
- 第90次 :
- 16歳以下の子どもがかかるリューマチ病
- 第91次 :
- バクテリアで発症!敗血症性関節炎
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- 手や足のちくちく感に要注意!
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- 24時間営業!身体の解毒作用とは
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- 気になる“まぶた”のピクピク!ほかの病気の兆候かも?
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- 骨の成長や骨密度維持に欠かせない!「カルシウム」
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- 野菜をたっぷり摂って、カリウム不足解消!
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- 体に不可欠なミネラル。成長や細胞修理を促す「リン」とは
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- 体に不可欠なミネラル2。解毒作用や代謝を促す「イオウ」とは
- 第100次 :
- 高齢者の認識機能維持にも有効な「鉄分」
- 第101次 :
- 甲状腺ホルモンを作るミネラル。「ヨウ素」の摂取量や欠乏症状は?
- 第102次 :
- 風邪の治りが3割も早くなる!? 必須ミネラル「亜鉛」とは
- 第103次 :
- 体を形成する「マグネシウム」。食生活によっては不足する場合も!
- 第104次 :
- 脳機能向上や心臓病予防に効果!「セレニウム」とは
- 第105次 :
- インシュリン機能を高める「クロム」とは
- 第106次 :
- 必須アミノ酸①「記憶や学習に関与するフェニールアラニン」
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- 必須アミノ酸②「アスリートの強い味方。筋肉の代謝や回復を調整するバリン」
- 第108次 :
- 必須アミノ酸③「美容に欠かせない!コラーゲンの素を生成するスレオニン」
- 第109次 :
- 必須アミノ酸④「快感ホルモン“セラトニン”を作るトリプトファン」
- 第110次 :
- 必須アミノ酸⑤ 抗酸化作用や代謝促進など、マルチに活躍する物質「メサイオニン」
- 第111次 :
- 必須アミノ酸⑥質の良い筋肉を作る「リューシン」
- 第112次 :
- 必須アミノ酸⑦筋肉の疲労回復やアンモニアを解毒する「アイソリューシン」
- 第113次 :
- 必須アミノ酸⑧ケガや術後の回復をサポートするライシン
- 第114次 :
- 必須アミノ酸⑨貧血や関節痛に効果のある「ヒスティディン」
- 第115次 :
- 一度発症すると再発の可能性大!「口唇ヘルペス」
- 第116次 :
- 「セサモイド」:腱の中にできるゴマ粒上の小さな骨
- 第117次 :
- セサモイドの炎症
- 第118次 :
- セサモイド骨最大級!「パテラ」とは
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- 「O脚」の原因や症状、治療法について
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カイロプラクティックは面白い!
カイロプラクティックはとても面白い、皆さんへお伝えしたいその不思議と魅力
第72次 : 交通事故の治療に不可欠な「自動車保険」について
当院の患者さんの中には、交通事故に遭い治療に来られる方も少なくありません。カリフォルニア州は、自動車保険の加入義務がありますが、交通事故に遭った際、医療費の高いアメリカでは、保険がなければ治療費用はもちろん、事故の損害もカバーすることはできないでしょう。
当院では、私自身が保険業務をやっていますので、だいぶこの方面にも詳しくなってしまいました。ケガなどの治療だけにとどまらず、日々保険会社に書類申請をしている立場として、今回はアメリカの自動車保険について説明したいと思います。
- アメリカの自動車保険
-
自動車保険というのは、いざ事故に巻き込まれたり、事故を起こしてしまうまでは、自分の持っている保険のカバー率がよいのか、適切な保険であるかどうかが分からないことがあります。
保険購入の際に、知識があるのとないのとでは大きな差が出ることになります。保険の証書を見ると、いろいろと明記しなければならない箇所があり、一般的に、特にリクエストをしない限りは、標準的なプランを購入するようになります。無論、標準的なプランでもいいのですが、保険の知識があれば、自分に合ったプランに変更することも可能なので、まずは保険の基礎知識について知っておきましょう。
- 傷害保険(Bodily Injury)
-
傷害保険は、事故の相手側のケガの治療費をカバーします。自分のケガはこの部分ではカバーされません。
カバーする項目
- 相手側の治療費
- リハビリテーション
- ケガによる休職のための賠償
- 葬式代
など
- 医療費カバー(Medical Payment、Personal Injury Protection)
-
患者さんが事故によるケガの治療をする時、医療従事者はこの保険を使って保険会社に申請します。保険によって認定された運転手および同乗者の治療費がカバーされます。一般的に、特にリクエストしなければ5,000ドルのカバーが付くと思います。この限度額は、保険会社により違いますが、額を上げることも可能です。事故に遭っても、自分や家族のケガの治療が安心してできるので、限度額を上げることをお勧めします。
- 無保険運転者カバー(Uninsured Motorist Coverage)
-
これは事故の相手の責任で事故になり、さらに相手が自動車保険を持っていない時、または最低限のカバーしかなく、こちら側の損害をカバーしきれない時に使用します。ひき逃げ、当て逃げの場合も適用になる場合があります。
- 財産損害保険(Property Damage Liability)
-
これは事故の相手の財産に対して、こちら側に責任があった場合にカバーする保険です。自分の財産は保障はしません。つまりこちらの車が与えた相手の車、壁、塀などの損害に対して支支払わなければならない時に使用する保険です。目安として10万ドルはあったほうがいいと思います。
- 衝突保険(Collision)
-
この保険は、自分の車を直すときに使用します。例えば、壁や塀などに衝突してしまい自分の車が壊れた時にも使えます。自分の有責で衝突した時、相手の車の損害は、前述の財産損害保険から支払われますが、自分の車の損害はこの保険で支払います。
- 包括保険(Comprehensive Coverage)
-
車の損害を修理する保険なのですが、損害が車以外のもので起きた場合、例えば、竜巻、嵐、雹(ひょう)のような天候、または地震、火事、洪水などが原因の場合です。また、車がいたずらによる被害にあった時、そして動物をはねてしまい損害があった時、木の枝や物が落ちてきて車が壊れた時などの場合も、この保険で支払います。
上記が、大まかな自動車保険の種類とカバレージ内容です。
自分の契約している保険です。
事故の相手の保険です。
保険のカバレージ内容により、あらかじめ決められた控除額があります。例えば、衝突保険などは、250ドルとか500ドルなど、修理に出した時に、この金額を超えると保険の支払いが始まるということです。控除額を高くすることで、多少掛け金が安くなる場合がありますが、車を修理した時に自己負担が増えることになります。
私たち医療従事者が治療で使用するのは、Medical Paymentという保険です。自動車保険購入の際に、この保険を外してしまう方がいるのですが、万が一事故に遭った時に、自分や家族のために使う保険ですから、むしろ限度額を上げた方が安心して治療を受けられます。まずは、現在ご自分がお持ちの保険内容ときちんと確認しましょう。うまく保険を選べばお金を有効に使うことにもなります。ご参考になればと思います。
2018年 7月 25日更新
Columnist's Profile
- Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)
空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。
既刊号
BACK ISSUES- 第1次 : カイロプラクティックとは
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- 第119次 : 「O脚」の原因や症状、治療法について
- 第120次 : 「X脚」の原因や症状、治療法について
- 第121次 : 心臓病や卒中の原因に!高コレステロールについて
- 第122次 : “サイレントキラー” 高血圧とは
- 第123次 : 脚のしびれや排尿問題を引き起こす「馬尾症候群」
- 第124次 : 「リーキーガット症候群」とは
- 第125次 : 最大ゴルフボール級に!「腎臓結石」とは
- 第126次 : 女性の罹患率は男性の2倍!「胆のう結石」とは?
- 第127次 : 昼間の異常な眠気は病気かも?「睡眠発作」とは
- 第128次 : 疲労感や気分の浮き沈みの原因に。「睡眠無呼吸症」とは
- 第129次 : 髪の毛をとかす時に肩が痛い…。「ローテーター・カフ筋肉痛症候群」とは
- 第130次 : スマホやコンピューターも原因に。「アッパークロス症候群」
- 第131次 : 長時間の座り仕事には要注意!ローワークロス症候群とは
- 第132次 : 運動後に頭が痛くなる人必読!「エクササイズ頭痛」とは
- 第133次 : 歩行に障害が出ることも。気になる「浮腫」
- 第134次 : 足をひきずるように歩く。それ「フットドロップ」かも?
- 第135次 : 女性に多い「ドライアイ」。妊娠や閉経で症状が出ることも
- 第136次 : 虫歯や歯周病の原因にも。「ドライマウス」に注意!
- 第137次 : 脳や脊髄が原因で起こると危険!「咳頭痛とは」
- 第138次 : その偏頭痛、実は「副鼻腔頭痛」の可能性も!
- 第139次 : げっぷやおなら。痛みがある場合は要注意!
- 第140次 : 胸やけが1週間続いたら、診察を
- 第141次 : 無痛分娩が原因? 「脊椎頭痛」とは
- 第142次 : あなどるなかれ。「しゃっくり」の危険因子
- 第143次 : まるでカミナリ!一瞬で起こる激しい頭痛とは
- 第144次 : 子どもの病気トップ5に入る「頭痛」
- 第145次 : 子どもの「つま先歩き」。2歳以降は注意を!