Chiropractic Functional Neurologist
Hiro Sugawara D.C. Hiro Sugawara, D.C.

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Actualizada en 2013/ 9/ 19

16 vez : 慢性疲労症候群 (Chronic Fatigue Syndrome, CFS)

慢性疲労症候群とは、異常な疲労を起こす病気です。 この疲労は休憩したら治る、夜寝たら回復するような疲労ではなく、非常に長期間にわたり日常生活に支障をきたすような疲労感です。

慢性疲労症候群の疲労感は6ヶ月以上続き、そのほかにも筋肉痛、記憶障害、頭痛、関節痛、睡眠障害、のどの痛み、リンパ腺の腫れ痛みなど併発症も多く見られます。 政府機関のCDCは慢性疲労症候群を特定するために使用している定義があります。 下記の3つの基準を満たしたとき慢性疲労症候群と診断すると言うものです。

定義
  1. 強度の疲労を6ヶ月以上経験している事。 ただしこの疲労の原因は他の病気によらない事。
  2. この強度の慢性疲労が日常生活や仕事への障害・妨げになっている。
  3. 下記の8つの症状の中で、少なくとも4つの症状があること。
    • 活動、運動した後の悪寒が24時間以上続く
    • 十分な睡眠をとったにもかかわらず疲れがとれない
    • 短時間の記憶や集中力の極度な低下
    • 筋肉痛
    • 関節痛があるが炎症や腫れはない
    • 今まで経験した事のないような頭痛がある
    • 腋の下や首のリンパ腺が痛い
    • 頻繁なのどの痛み

これらの症状が6ヶ月続くことが慢性疲労症候群の定義になります。
また上記に加えて、さらに色々な症状が起こることがあります。

  • 腹痛
  • アルコールへの不耐症
  • 浮腫
  • 胸の痛み
  • 慢性的な咳
  • 下痢
  • めまい
  • 目や口の乾燥
  • 耳の痛み
  • 不整脈
  • 朝起き抜けの体の硬直感
  • 吐き気
  • 寝汗
  • 精神的な問題、イライラ感、心配性等
  • 息切れ
  • 異常な皮膚感覚
  • 体重の減少
  • 頭の中に霧がかかったような感覚
  • バランス障害
  • 食物、化学薬品、薬物アレルギー
  • 寒気
  • 大腸炎
  • 視覚障害
要因

慢性疲労症候群を引き起こす原因はいまだはっきりとしていませんが、いくつかの要因が病気の引き金になっているのではないかと言われています。

1. 感染症

いくつかの病気が慢性疲労症候群を起こしやすくしている可能性があります。

  • エプスティンバーウィルス (Epstein-Barr Virus) による病気、単核症 (Mononucleosis)
  • AIDSなど免疫を低下させる病気
  • 風疹
  • マイコプラズマの感染症
  • ロスリバーウィルス感染
  • Q熱
  • HIV
  • 特にエプスティンバーウィルス (Epstein-Barr Virus)、ロスリバーウィルス感染、HIVに感染後、約10%~12%が、慢性疲労症候群の症状の定義に当てはまると言われています。
2. 免疫とアレルギー
  • ストレスや感染症により、免疫の働きが異常になってしまい、それによって慢性疲労症候群を起こす。
  • アレルギー性の病気が慢性疲労症候群にかかりやすい体質を作り上げる。
3. 視床下部、脳下垂体、副腎軸 (HPA Axis, Hypothalamic-Pituitary Adrenal Axis)
  • 中枢神経は、慢性疲労症候群を引き起こす重要なキーとなります。
  • 身体的や精神的なストレスによって、通常はストレスホルモン (コーティソル) が分泌され、ストレスに対応するのですが、慢性疲労症候群の方は分泌がうまくされなくなってしまうようです。
  • コーティソルは非常に強い消炎作用を持つホルモンで、慢性疲労症候群になるとこの分泌がうまく働かなくなってしまうようです。
  • 慢性疲労症候群の方は、健康体の方よりコーティソルが体内に少ないようです。
4. 異常に低血圧や立ちくらみの多い方
  • 自律神経の失調により、血圧の調整がうまくいかなくなる。
  • 慢性疲労症候群の方には立ちくらみする方が多い。
診断が難しいワケ

慢性疲労症候群の診断はとても難しいことなのです。

  • 血液・尿検査では特徴的な結果が出ない。
  • 疲労など多くの慢性疲労症候群の症状は、多くの病気にも共通するので診断の決め手にはならない。
  • 症状があまり顕著に出ないので分かりにくい事もある。
  • 慢性疲労症候群の特徴として、良くなったり悪くなったりするので、症状を捉えにくい。
  • 個人によって症状や激しさ等が違うので分かりにくい。

現在は100万~400万人の方が慢性疲労症候群を患っていると言われていますが、そのわずか20%ほどしか診断をされていないのが現状です。 診断は前記した症状と6ヶ月以上症状が続いているか等によって診断されます。 多くの方が、自分が慢性疲労症候群である事を知らずに生活をしているため、いろいろな問題に遭遇することも多いのです。

問題
  • 変化する症状や予想の出来ない症状に悩まされる。
  • スタミナがなくなるので、日常生活を行う上で障害になる。
  • 記憶障害や集中力障害が起きるので、仕事や学業に支障が出る。
  • 独立性、経済的な問題が起こる。
  • 家族、配偶者との関係が悪くなる。

そして最も慢性疲労症候群になりやすいのは

  • 女性は男性の4倍危険度が高い。
  • 40代から50代の女性。
  • 成人が多いが、また12才以下の子供も思春期の子供より危険度が高い。
  • 肥満型の方が活動のレベルが低いので危険大。

慢性疲労症候群はまだ全体像がはっきりしていないので、診断されている方も少なく、さらにこれといった治療法も確立されていません。 しかし慢性疲労症候群を患っている方は、生活上多くの障害を抱えているのは事実です。

私達機能神経科カイロプラクターは、中枢神経や自律神経を整えながら治療を行うアプローチをとっています。 薬物以外の治療の選択もあるという事を知っていただきたいです。

Actualizada en 2013/ 9/ 19

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Columnist's Profile

Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)

空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。

Hiro Sugawara, D.C.

990 W Fremont Ave Ste M, Sunnyvale CA 94087
TEL:
408-738-0707

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