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お客様にとって最適な物件をご提案します。まずは資産形成に関するお考えをお聞かせください。
eXp commercial / Daisuke Inoue
- N/A, Irvine, CA, 92606 アメリカ合衆国
- TEL : +1 (949) 259-8496
- ライセンス : カリフォルニア州 不動産ライセンス
- https://los-angeles-multi-family-specialist.mailchimpsites.com
ロサンゼルスの不動産投資ならお任せください / アメリカでは商業用と居住用は部門が分かれています。商業用(投資用)不動産に特化し、お客様の資産を最適化するご提案を致します。また、居住用のご案内も勿論可能ですので、お気軽にご相談ください。



ロサンゼルスの集合住宅を専門に扱う
日本人エージェント
アメリカでは5戸以上の集合住宅 (Multi-Family)は、居住用物件であっても、商業用不動産 (Commercial)として扱われます。
Residential Agentでは扱わないCommercial Propertyの中でも、Multi-Familyを専門としている、唯一の日本人エージェントです(2023年9月時点)。
日本での不動産経験:20年
大手不動産会社での経験を活かし、最適なご提案をさせて頂きます。日本からアメリカ不動産をご紹介していた際、大きなビジネス文化のギャップを感じました。
そのギャップを埋めつつ、お客様の大切な資産を最適な活用へ導くため、ロサンゼルスへ移住し、不動産エージェント資格を取得いたしました。
現地より直接、快適なお取引のお手伝いをさせて頂きます。
全米Top3のブローカー eXpに所属
わずか6年でエージェント数 88,000人 全米Top3にまで成長し、アメリカ不動産テックの代表的ブローカーと言われている、eXpに所属しています。
また、Commercial部門のPresidentである、James Huangのチームに属し、トップエージェント達が持つの質の高い情報を提供することができます。



日米のGDP差は、約6倍へ
GDP世界3位 (2022年)の日本ですが、今後の伸びはあまり期待されていません。
対してアメリカは、40年で2倍近くになると推計されており、現状約4倍の日米差は、今後6倍近くになると言われています。
こうした経済状況の中で、資産をアメリカに分散させるのは、一つの有効な選択肢と言えるのではないでしょうか。
日本の不動産価格推移
2023年はバブル期の約2/5
日本の不動産価格推移をご紹介します。バブル期に306,500円/㎡だった価格は、バブル後約1/3まで下がりました。
2007年に上昇の兆しを見せますが、リーマンショックで再度下降します。
その後じわじわと上昇しますが、リーマン前の価格を超えられていません。
また、都心の価格は上昇していますが、リーマン後と比べて、約1.5倍の水準に留まっています。
アメリカの不動産価格 23年間で約2.9倍
対してアメリカの不動産価格は、右肩上がりを続けています。
2000年を100とした指数であるケースシラーでは、2023年の数値が292.6となっており、リーマンショックで落ち込んだ価格をゆうに越えています。
23年で192.6%上昇したことを意味し、年間約8.7%ずつ上昇した計算となります(単利計算)。
特にリーマン後の回復は目を見張るものがあり、10年で約2.2倍にまで上昇しています。



居住用物件の売買も、お手伝い致します。
「末長い信頼関係」を築けるよう取り組んでおり、引渡しやその後の管理含め、全て日本語でお手伝いさせて頂きます。
管理・ローン・税務を含め、
ワンストップサービスで解決いたします!
長期的な信頼関係を結ぶため、丁寧なお手伝いをさせて頂きます。全て日本語でご案内し、余計なフィーも頂きません。
マーケットの説明や、日本でのネットワークも活かしつつ、日米両方の資産形成のお手伝いをさせて頂きます。
また、売買だけでなく、以下のサービスも一体でお手伝いささせて頂きます。
【管理】
不動産投資は、購入よりも管理が重要です。強力なチームにて購入後の管理及び、修繕のお手伝いもさせて頂きます。
【ローン】
アメリカ非居住者へのローンをいくつかのオプションからご紹介させて頂きます。
【税務】
アメリカの不動産収入は、アメリカで確定申告をいただく必要があります。国際税務の経験が豊富な、パートナー税理士と一緒にお手伝いさせて頂きます。
Instagramにて「投資を成功に導く」
アメリカ不動産情報を発信しています。
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