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aomori「市からのお知らせ」第735号(令和6年1月10日配信)
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〈青森市メールマガジン〉
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☆★お知らせ★☆
◆ご活用ください! 本庁舎サードプレイス◆
本庁舎サードプレイスは、青森らしいまちの回遊性を有し、訪れる人たちが憩い、安らぐことができる居心地のいい場所「市民のサードプレイス」をコンセプトにしています。
庁舎としての役割のほか、公民連携を通じて行政と民間がそれぞれの強みを活かし、市民の役に立つ新たな価値を創り出す場として、市と共催する取組に活用してみませんか。
サードプレイスを活用したユニークな共催事業の提案をお待ちしています。
▼利用条件
・市との対話を通じて共催可能な取組
・商業宣伝または営利を主たる目的とするものでないもの
・政治的または宗教的活動でないもの など
▼共催事業例
地場産品PRのためのマルシェを開催(令和5年8月2日〜6日)
▼使用時間
原則、8:30〜18:00
詳しくは、市ホームページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.city.aomori.aomori.jp/kanzai/shiseijouhou/shiyakusyoannai/thirdplace.html
【問合せ】管財課(電話 017−734−5115)
◆「香害」と「化学物質過敏症」についてご存じですか?◆
▼「香害」とは?
合成洗剤や柔軟剤、化粧品などの合成香料(化学物質)のにおいによって、様々な健康被害が生じることを言います。
近年では、この合成香料から「化学物質過敏症」が誘発されるとも言われています。
▼「化学物質過敏症」とは?
微量の化学物質に敏感に反応し、健康に影響を及ぼす症状が発生するものです。代表的な症状としては、頭痛、全身倦怠感、不眠、便秘、動悸、めまいなどが見られ、その反応は個人差が大きく、重症になると、仕事や家事ができない、学校へ行けないなど、通常の生活さえ営めなくなることもあります。確実な治療方法や予防方法は分かっていませんが、原因となる化学物質を避けることが有効な対処法であると言われています。
▼ご理解とご配慮をお願いします
自分にとって快適なにおいが必ずしも他の人にも快適に感じるとは限りません。不快に感じたり、体調を崩したりする人がいます。香害は苦しんでいる人だけでは避けられないため、周りの理解と協力が必要です。公共の場や、多くの人が利用する施設では、香りの強い柔軟剤、香水などの使用を控えるなどの配慮をお願いします。
▼相談窓口はこちら
ご心配な事やご相談がありましたら、下記までご連絡ください。
感染症対策課(電話 017−765−5282 土・日、祝日を除く)
☆★イベント★☆
◆青森市営バス 乗り方教室◆
AOPASSの使い方や、スマートフォンなどを使用して乗車予定の市営バスの位置や遅れなどをリアルタイムで把握できる「バスロケーションシステム」・あおもりマイ時刻表の操作体験ができます!ぜひお越しください♪
▼日時
1月31日(水)10:30〜、13:30〜
※各1時間程度
▼場所
駅前庁舎1階駅前スクエア
▼対象
概ね50歳以上で、スマートフォンをお持ちのかた
▼人員・備考
各回15人程度(先着順)/スマートフォン持参
▼申込み
1月22日(月)までに、氏名・住所・電話番号・ご希望の時間を、郵送またはEメールで、〒039−3503 野内字菊川47−1 交通部管理課( kotsu-kanri@city.aomori.aomori.jp)へ
【問合せ】交通部管理課(電話 017−726−5459)
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-編集・発行---------
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青森市中央1-22-5
TEL:017-734-5106
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