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岡山県感染症情報メールマガジン(2024年 7月5日発行)
- [Registrant]岡山県感染症情報センター
- [Language]日本語
- [Location]岡山県 岡山市
- Posted : 2024/07/04
- Published : 2024/07/04
- Changed : 2024/07/04
- Total View : 46 persons
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+81-3-5367-9601東京おもちゃ美術館
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+1 (772) 349-9459FLAT ・ふらっと
岡山県感染症情報メールマガジン ( 2024年7月5日 )
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■標題
感染症発生動向調査 週報・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報 の更新 について
■概要
感染症発生動向調査 2024年 第26週 の 週報・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報 をホームページに掲載しましたのでお知らせします。
【お知らせ】
次回の感染症情報メールマガジンは、2024年7月16日(火)15:00に配信いたします。
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岡山県感染症週報 第26 週
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■全数把握感染症の発生状況
第 24週 5類感染症 梅毒 2名(20代 男 1名、40代 男 1名)
第 25週 5類感染症 アメーバ赤痢 1名(50代 男)
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 1名(70代 女)
梅毒 4名(40代 男 1名・女 1名、50代 男 1名、60代 男 1名)
百日咳 1名(70代 男)
第 26週 2類感染症 結核 6名(20代 男 3名、40代 男 1名、50代 女 1名、80代 女 1名)
3類感染症 細菌性赤痢 1名(40代 女)
4類感染症 日本紅斑熱 1名(70代 女)
5類感染症 ウイルス性肝炎 1名(50代 男)
侵襲性インフルエンザ菌感染症 1名(60代 男)
梅毒 6名(20代 男 1名・女 1名、30代 男 1名・女 1名、40代 男 1名・女 1名)
百日咳 1名(小学生 女)
■定点把握感染症の発生状況
○新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で311名(定点あたり3.70人)の報告がありました。
○A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告が、過去10年間の同時期と比較して多くなっています(定点あたり2.63人)。
○手足口病の報告が増加傾向にあり(定点あたり11.43人)、過去10年間と比較して最も多くなっています。
○RSウイルス感染症およびヘルパンギーナの報告が多くなっています。==============================================================================================
1 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で311名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり3.15 → 3.70人)。
詳しくは、「☆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報」および岡山県感染症情報センターホームページ
『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報』をご覧ください。
2 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、県全体で142名の報告があり、前週から減少しました(定点あたり3.00 → 2.63人)。
地域別では、倉敷市(4.82人)、岡山市(2.86人)、備中地域(2.71人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
この感染症は、就学前から学童期にかけての小児に多く、保育園や幼稚園、学校などで集団感染することもあります。
患者との濃厚接触を避け、手洗い・うがいを行うなど感染予防に努めましょう。
県内の発生状況など詳しくは、「今週の注目感染症(1)」をご覧ください。
3 手足口病は、県全体で617名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり6.94 → 11.43人)。
地域別では、岡山市(20.21人)で定点あたり報告数が多くなっています。
県内の発生状況など詳しくは、「今週の注目感染症(2)」をご覧ください。
4 梅毒は、2024年第26週に6名の報告があり、2024年の累計報告数は168名となりました(2023年の同時期:137 名)。
2023年は年間報告数が、県内で316名、全国で15,078名(2024年3月9日時点)であり、1999年の感染症法施行以降で最多でした。
今年は県内において、前年をさらに上回る勢いで報告があり、注意が必要です。
詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『梅毒について』をご覧ください。
5 日本紅斑熱は、2024年第26週に1名の報告があり、2024年の累計報告数は7名となりました(2023年の同時期:2名)。
ダニが媒介する感染症として、他に重症熱性血小板減少症候群(SFTS)やつつが虫病などがあります。
これらは、病原体を保有するマダニまたはツツガムシに刺咬されることで感染します。
また、SFTSに関してはイヌやネコからの感染も報告されています。
ダニに刺咬されないための予防対策等についてはコラム「ダニが媒介する感染症に注意しましょう!」をご覧ください。
☆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で311 名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり3.15→ 3.70人)。
地域別では、備北地域(10.67人)、真庭地域(5.67人)、備中地域(4.00人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
年代別では、10歳未満、20代、60代および80代以上の年代で前週から増加しました。
基本的な感染防止策(効果的な場面でのマスク着用、手洗い等の手指衛生、換気、3密(密閉・密集・密接)の回避、
健康的な日常生活、ワクチン接種、体調不良時の備え)に留意し、自主的な判断により実施しましょう。
→ 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報』(岡山県感染症情報センター)
https://www.pref.okayama.jp/page/644784.html
<今週の注目感染症(1)>
☆A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
●A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、就学前から学童期の小児に多い感染症です。
A群レンサ球菌による呼吸器感染症で、主な感染経路はヒトからヒトへの飛沫感染や接触感染です。
そのため、家庭や、学校・保育施設などでの感染も多いとされています。
潜伏期は2〜5日で、突然の発熱と全身倦怠感、咽頭痛によって発症し、しばしばおう吐を伴います。
咽頭炎、扁桃炎のほか、口腔内に点状出血あるいは苺舌がみられることがあります。
通常、3〜5日以内に解熱し、主症状は1週間以内に消失する予後良好の疾患ですが、
点状紅斑様、日焼け様の皮しんが出現する猩紅熱と言われる全身症状を示すことがあります。
その他、合併症として、肺炎、髄膜炎、敗血症などの化膿性疾患、あるいはリウマチ熱や急性糸球体腎炎を起こすこともあります。
●発生状況
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告数は全国的に増加傾向にあり、2023年(昨年)の10月以降、例年を上回る件数が報告されています。
全国の第25週(6/17〜6/23)の発生状況は、定点あたり報告数が4.05人であり、前週(4.46人)とほぼ同数でしたが、
過去5年間の同時期と比較して多くなっています。
都道府県別では福岡県(8.01人)、鳥取県(7.74人)、宮崎県(7.03人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
岡山県においても昨年10月以降、定点あたり報告数が例年より多い傾向が続いています。
第26週(6/24〜6/30)は県全体で142名の報告があり、前週から減少したものの(定点あたり3.00 → 2.63 人)、
過去10年の同時期と比較して最も多くなっています。
地域別では、倉敷市(4.82人)、岡山市(2.86人)、備中地域(2.71人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
●治療・予防方法
治療にはペニシリン系抗菌薬が第一選択薬とされていますが、ペニシリンアレルギーがある場合はマクロライド系やセフェム系の抗菌薬が投与されます。
予防としては、患者との濃厚接触を避けることが最も重要であり、うがい、手洗いの実施や、
咳エチケットなどの一般的な感染防止策が効果的とされています。
発熱、咽頭痛などの症状がみられる場合は早めに医療機関を受診しましょう。
●関連情報
☆劇症型溶血性レンサ球菌感染症
劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、突発的に発症し、急速に多臓器不全に進行する感染症です。
主にA群溶血性レンサ球菌によって引き起こされますが、劇症型へと進行する理由はいまだ不明です。
年齢別にみると30代以上の年代で多く発症しています。
全国では第25週に33名が報告され、累計は過去最多となった昨年の年間報告数(949名)を上回る1,101名となっています(2024年6月26日時点)。
岡山県でも2024年は第26 週までに21名の報告があり(2024年7月3日時点)、
既に過去10年間で最多となった2018年の報告数(14名)を超えています。
この感染症は急速に症状が進行し、24時間以内に多臓器不全に至ることがあります。
手指衛生や咳エチケット、怪我をした際の清潔な処置等に努め、発熱、咽頭痛や
創部の発赤、腫脹、痛みなどの症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。
<今週の注目感染症(2)>
☆手足口病
●感染経路および症状
手足口病は、夏季に乳幼児を中心に流行する急性ウイルス性感染症です。
飛沫感染や接触感染、糞口感染(便中に排泄されたウイルスが手指などを介して口に入ること)などによって感染します。
3〜5日の潜伏期間の後、口の粘膜、手のひら、足の甲や裏に2〜3mmの水疱性発しんが出現します。
発熱は約1/3に見られますが、一般に軽度です。
3〜7日で水疱は消え、通常予後は良好ですが、まれに髄膜炎、脳炎、心筋炎や急性弛緩性麻痺などを起こすことがあります。
なお、2024年は全国的にコクサッキーウイルスA6型の検出が多くなっています。
●発生状況
全国の第25週の定点あたり報告数は、第24週から増加しました(4.74 → 6.31人)。
都道府県別では、三重県(16.36人)、兵庫県(11.12人)、滋賀県(10.36人)の順に多く、34都府県で警報レベルの5.00人を超えています。
岡山県では、第26週に県全体で617 名(定点あたり11.43人)の報告があり、
岡山市、倉敷市、備前地域、備中地域および美作地域で発生レベル3となっています(終息基準値は2.00人)。
年齢別では、第26週までで0〜3歳が74 %を占めています。
<中国・四国地方の状況(第25週)>
中国・四国地方の定点あたり報告数は、鳥取県2.00人、島根県3.13人、広島県7.29人、山口県6.93人、
徳島県7.74人、香川県7.36人、愛媛県6.41人、高知県5.84人となっています。
●治療および予防法
治療法はなく、症状に応じた対症療法が行われます。
口の中に発しんができ食事を取りにくいため、柔らかい薄味の食事にするなどの工夫をし、こまめな水分補給を心がけましょう。
また、高熱が出る、おう吐する、頭を痛がる、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。
有効なワクチンはないので、患者との濃厚な接触を避け、せっけんや流水による手洗いを励行し、
適切に排泄物を処理するなど、感染予防と拡大防止に努めましょう。
症状が治まっても、2〜4週間の長期間にわたり便の中にウイルスが排出されるため、
手足口病にかかりやすい乳幼児が集団生活をしている保育園や幼稚園などでは特に注意が必要です。
その他コラムは・・・
『ダニが媒介する感染症に注意しましょう!』
『風しんの抗体検査(無料)を受けましょう!』
『食中毒予防の3原則 岡山県は食中毒注意報を発令中です』
を掲載しています。
◆関連リンク◆
〇新型コロナウイルス感染症について(岡山県)
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/site/1185/
〇新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
〇日本紅斑熱とは(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/448-jsf-intro.html
〇ツツガムシ病とは(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/436-tsutsugamushi.html
〇マダニ対策、今できること(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/2287-ent/3964-madanitaisaku.html
〇風しんの無料抗体検査が受けられます(岡山県)
https://www.pref.okayama.jp/page/380502.html
〇風しんの無料抗体検査(岡山市)
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000008413.html
〇風しん抗体検査について(倉敷市)
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/40961.htm
〇風しんの追加的対策について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html
〇風しんに関する疫学情報(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/2145-rubella-related/8278-rubella1808.html
〇“風疹ゼロ”プロジェクト(日本産婦人科医会)
https://www.jaog.or.jp/rubella/
〇性感染症(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/route/std.html
〇梅毒対策(岡山県疾病感染症対策課)
https://www.pref.okayama.jp/site/syphilis/
○劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137555_00003.html
○劇症型溶血性レンサ球菌感染症とは(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/341
○A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-17.html
○A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/340-group-a-streptococcus-intro.html
〇手足口病に関するQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
〇手足口病の流行に関して(日本産婦人科医会)
http://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/h_f_m_disease20190705.pdf
〇食中毒予防の3原則(岡山県生活衛生課)
https://www.pref.okayama.jp/page/detail-101780.html
〇家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html
〇家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省作成チラシ)
https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/point0709.pdf
■「週報」 掲載ページ
https://www.pref.okayama.jp/page/99228.html
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報(岡山県感染症情報センター)
https://www.pref.okayama.jp/page/644784.html
■予防接種情報(岡山県感染症情報センター)
https://www.pref.okayama.jp/page/356399.html
岡山県疾病感染症対策課ホームページ
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/soshiki/362/
岡山県感染症情報センターホームページ
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/309/
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発行:岡山県感染症情報センター(岡山県環境保健センター)
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