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障害者差別解消法が改正され、来年、2024年4月から「合理的配慮の提供」が町会や自治会を含む民間事業者にも法的義務化されます。
源流である国連の障害者権利条約の草案策定に関わられた国連社会課題担当官をお招きしてお話をお伺いします。
また、日本福祉のまちづくり学会から合理的配慮への個・まちの対応についてお話をいただきます。
事業者の皆さんをはじめ、市民の皆さん、ぜひご参加ください。

【日時】令和5年8月27日（日曜日）午後2時〜午後4時半（開場 午後1時半）
【会場】市民活動センター　プラッツ　バルトホール（ル・シーニュ5階）
【定員】200人
（注記：先着で定員になり次第申し込みを締め切ります。）
【費用】無料
【内容】
1．『今さら聞けない合理的配慮〜そこに至る想いと現在地〜』（基調講演 ）
講師：秋山愛子氏（国連アジア太平洋経済社会委員会（ＥＳＣＡＰ：エスキャップ）社会課題担当官、国連機関間障害者権利条約支援ネットワーク議長）
2．『合理的配慮と共生DX 〜 個の対応、まちの対応〜』
情報提供：友枝敦氏（株式会社 袖縁 代表取締役、日本福祉のまちづくり学会「共生DX」特別研究委員会 委員長）
【申込方法】
令和5年8月25日（金曜日）までに、府中視覚障害者福祉協会の申込みフォームまたはＥメールにて申込み
・申し込みフォーム　https://20230827-fuchu-inclusivetownpj.peatix.com/
・Ｅメール　fuchu.incl@gmail.com
注記：Eメールにて申込みの場合、氏名・連絡先・申込人数を明記してください。
【問合せ】
・府中視覚障害者福祉協会
メールアドレス　fuchu.incl@gmail.com
・府中市福祉保健部障害者福祉課
電話 042-335-4545　
FAX 042-368-6126
メールアドレス　 syougai01@city.fuchu.tokyo.jp

添付ファイルはこちらからご確認ください。
https://plus.sugumail.com/usr/fuchu/doc/453123

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