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大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第5号

7月23日05時31分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第5号」が前橋地方気象台から発表されました。
群馬県では、23日昼過ぎから夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
23日に予想される1時間降水量は多い所で、
  南部 50ミリ
  北部 50ミリ
23日6時から24日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  南部 80ミリ
  北部 80ミリ

[防災事項]
群馬県では、23日昼過ぎから夜遅くにかけて、大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に注意・警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
 

詳しくは気象台ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table


前橋市防災危機管理課
  • Posted : 2024/07/22
  • Published : 2024/07/22
  • Changed : 2024/07/22
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Web Access No.2006917