最新から全表示
-
お知らせ2024年04月12日(金)びびなび 市原
テレビ放送のお知らせ
毎週日曜12時から千葉テレビで放送中のバラエティ番組『お昼の快傑TV』
4月7日から4週間にわたり、ものまねタレントで県議会議員のプリティ長嶋さんと、千葉おかみさん会の皆さんで市原市のおすすめスポットを巡ります!
https://mopal.jp/kaiketutv/
2週目の4月14日は、道の駅 あずの里いちはらと市原湖畔美術館の敷地内に... -
お知らせ2024年04月12日(金)びびなび 市原
おもてなし交流プログラム開催中
「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」にお越しいただいた方々に市原市の魅力を知っていただくため、市民や学校、事業者、文化芸術団体の皆様によるワークショップや体験イベントなど様々なプログラムや食の提供を行っています。
今週末は、糸かけアートやチョークアート、ボディアートなどのアート体験や、御朱印帖作り、木工、竹細工、折り紙、味噌作りなどのワークショップを... -
お知らせ2024年04月15日(月)びびなび 市原
内房総アートフェス 旧平三小学校
百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場、旧平三小学校をご紹介します。
養老川の支流である平蔵川に沿った大多喜街道の道中にある平三地区。会場である旧平三小学校の校庭の地下には、川廻しという手彫りの水路が流れており、先人たちが地域の発展のために捧げた思いを見ることができます。
旧平三小学校は、「集い広場へいさん」の皆さんにより維持管理されています。... -
お知らせ2024年04月15日(月)
-
お知らせ2024年04月15日(月)
-
お知らせ2024年04月16日(火)びびなび 市原
第11回上総いちはら国府祭り開催日決定
10月5日(土)、6日(日)に、市原市最大のお祭り、「上総いちはら国府祭り」を開催します。
第11回を迎える今回の国府祭りは、これまでご好評いただいたステージイベントやパレードイベント、いちはら国府市など、様々なイベントを企画中です。
続報をお待ちください!
▼日時
10月5日(土)、6日(日) 12時から20時 -
お知らせ2024年04月16日(火)びびなび 市原
4月26日(金)〜28日(日)「市原市園芸まつり」開催
市原市産の野菜や果物などの農産物、農産加工品、野菜苗、花苗のほか、地産地消推進協力店による飲食物などの販売をします。
お子様向けの収穫体験など体験イベントも開催します。ぜひお越しください!
▼日時
4月26日(金)〜28日(日)9時から15時 ※荒天中止
▼会場
市原市農業センター芝生広場(市原市安須980番地)... -
お知らせ2024年04月17日(水)びびなび 市原
百年後芸術祭-内房総アートフェス- 月出工舎
百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場、今回は「月出工舎」をご紹介します。
市原市の山間部に位置し、2007年に閉校した月出小学校は、芸術の発信拠点として生まれ変わりました。「みんなでつくるがっこう 月出工舎」をコンセプトに、「遊・学・匠・食」のプロジェクトを展開。芸術のみならず、あらゆる分野や世代を超えた取り組みが、時間をかけて着実に月出の森に根付... -
お知らせ2024年04月17日(水)びびなび 市原
百年後芸術祭-内房総アートフェス-公式イベント 時速30kmの銀河の旅「終着駅2024」
小湊鉄道と銀河鉄道が交錯する演劇作品です。
ノスタルジックな白鳥公民館を、市原市在住の洋画家・前田麻里による作品が彩ります。
演出を務めるのは、空間を変化させるような身体表現を得意とする美木マサオ。
脚本はスタジオジブリ映画「かぐや姫の物語」の坂口理子。
美木と坂口が参加する舞台企画「Project未來圏」ともコラボした今回は、小劇団... -
お知らせ2024年04月18日(木)びびなび 市原
発達支援センターで保育士・相談支援専門員を募集
発達に心配のあるお子さんや保護者への支援を行う保育士、障害児支援利用計画の作成や相談を行う相談支援専門員を募集しています。
【保育士】
▼採用人数
2名
▼資格等要件
保育士資格
▼試験日
随時
▼任用期間
任用日から令和7年3月31日
▼勤務地
市原市発達支援センター(市原市海士有木... -
お知らせ2024年04月18日(木)
-
お知らせ2024年04月18日(木)びびなび 市原
テレビ放送のお知らせ
毎週日曜12時から千葉テレビで放送中のバラエティ番組『お昼の快傑TV』
4月7日から4週間にわたり、ものまねタレントで県議会議員のプリティ長嶋さんと、千葉おかみさん会の皆さんで市原市のおすすめスポットを巡ります!
https://mopal.jp/kaiketutv/
3週目の4月21日は、ただいま開催中の #百年後芸術祭 -内房総アートフ... -
お知らせ2024年04月19日(金)びびなび 市原
青少年の海外へのチャレンジを応援しませんか?寄附募集
市原市では、市内在住の中学生・高校生が多様な文化に触れ、国際感覚の備わった人材となれるように、海外に触れるきっかけ作りをしています!
次代を担う市原市の中・高校生の海外へのチャレンジを支援するため、ガバメントクラウドファンディングによる寄附を募集します。
将来ある青少年たちへのご支援をよろしくお願いいたします。
▼寄附対象事業 -
お知らせ2024年04月19日(金)びびなび 市原
市原市国民健康保険運営協議会委員を募集しています
市原市国民健康保険運営協議会委員のうち「被保険者を代表する委員」を募集します。
▼募集人員
1名
▼任期
令和6年7月1日〜令和7年10月31日まで
▼内容
国民健康保険法に基づき設置している市原市国民健康保険運営協議会において、委員のうち市原市国民健康保険条例第2条に定める「被保険者を代表する委員... -
お知らせ2024年04月19日(金)びびなび 市原
内房総アートフェス作品紹介
百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場である月出工舎より、田中奈緒子さんの作品≪彼方の家≫を紹介します。
月出工舎の向いにある築約100年の古民家と、その周辺域を詩的なサイトスペシフィック・インスタレーションとして蘇生させた作品です。
この家でかつて使用されていた家具や小物が床に溶けるように設置され、土間にはアリ地獄のように深く大きな穴... -
お知らせ2024年04月19日(金)びびなび 市原
4/28(日) 百年後芸術祭-内房総アートフェス- イベント「つるぴか泥だんごづくりと土壁づくりのお手伝い」
百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場、月出工舎にて、身近な「つち」の不思議と魅力に触れるワークショップを開催します。
塩月洋生さんの作品「間(あわい)」は、わらのブロックを積み上げて泥で塗り固めて制作され、月出工舎の門として訪れる人を迎え入れています。
地域で育った稲わら、地域の山で採取した粘土、市原ぞうの国より提供された象のフンなど自然に還... -
お知らせ2024年04月22日(月)びびなび 市原
5/11(月)、12(火)内房総アートフェス 東京デスロック「Anti-Human Education VI『トイレを巡...
百年後芸術祭-内房総アートフェス-公式イベントとして、東京デスロック「Anti-Human Education VI『トイレを巡る修学旅行』」を開催します!
「Anti-Human Education」シリーズとして、社会不適合者とされる人を演じて語る教育論、コロナ禍における学校現場の再現、フリースクールの子どもたちとつくる大人に体験してほしい... -
お知らせ2024年04月22日(月)びびなび 市原
百年後芸術祭-内房総アートフェス- インフォメーションセンター
百年後芸術祭-内房総アートフェス-の市原エリアには、上総牛久駅前と旧里見小学校の2か所にインフォメーションセンターを設置しています。
インフォメーションセンターでは、パスポートの販売やおすすめスポットのご案内はもちろん、オフィシャルグッズやイベントチケット、お土産などを販売中。
上総牛久駅前インフォメーションセンターでは、会期中の土・日・... -
お知らせ2024年04月22日(月)びびなび 市原
5/1(水)から「鶴峯八幡宮所蔵 阿弥陀如来懸仏(かけぼとけ)」を特別公開します!
「鶴峯八幡宮所蔵 阿弥陀如来懸仏」が市指定文化財に指定されました。市原歴史博物館の展示室では、5月1日(水)から5月31日(金)まで、この懸仏を特別にご覧いただけます。
また、大型連休中の5月4日(土)、5日(日)は、学芸員による特別解説会と、懸仏をモチーフにした特別体験「プラバンでつくろう!お祈りストラップ」も開催します。
さらに両日とも、普段... -
お知らせ2024年04月23日(火)びびなび 市原
百年後芸術祭-内房総アートフェス-作品紹介 千田泰弘さん≪アナレンマ≫
百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場、牛久商店街に展示されている千田泰広さんの作品≪アナレンマ≫を紹介します。この作品は、広報いちはら3月号の表紙を飾りました。
舞台は牛久商店街の空き店舗。手作業で立体的に編まれた膨大な量の糸と、光を用いたインスタレーション作品です。
糸(一元的)と光の平面(二次元)の交点に作品が現れては消えていく。足を踏み...
詳細は記事に記載されている各自治体にご確認ください。