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5/1(水)から「鶴峯八幡宮所蔵 阿弥陀如来懸仏(かけぼとけ)」を特別公開します!

「鶴峯八幡宮所蔵 阿弥陀如来懸仏」が市指定文化財に指定されました。市原歴史博物館の展示室では、5月1日(水)から5月31日(金)まで、この懸仏を特別にご覧いただけます。
また、大型連休中の5月4日(土)、5日(日)は、学芸員による特別解説会と、懸仏をモチーフにした特別体験「プラバンでつくろう!お祈りストラップ」も開催します。
さらに両日とも、普段は実施していない体験プログラムも充実!連休中はぜひ市原歴史博物館へお越しください。

〜懸仏とは〜
懸仏とは、神社やお寺の壁にかけて、信仰の対象としたものです。本懸仏には建治3年(1277)の年号が刻まれ、これまでに千葉県内で見つかった在銘懸仏の中で最古のものとなります。また製作者の銘等も刻まれている貴重なものです。

【特別公開】
▼期間
5月1日(水)から5月31日(金)まで

【特別解説会】
▼日時
5月4日(土)・5月5日(日)11時〜、14時30分〜

【特別体験】
●プラバンでつくろう!お祈りストラップ
▼日時
5月4日(土)・5月5日(日)9時30分〜12時、13時〜16時30分の随時(所要時間15分程度)

●網代かごづくり
▼日時
5月4日(土) 10時〜12時、13時30分〜15時30分

●貝のペンダントづくり
▼日時
5月5日(日) 10時〜11時、13時30分〜14時30分

詳細は市原歴史博物館ウェブサイトをご覧ください。
https://www.imuseum.jp/rekisi_museum/kisetsu/1235.html

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  • 注册日期 : 2024/04/22
  • 发布日 : 2024/04/22
  • 更改日期 : 2024/04/22
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