お知らせ

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【広島東署】毎年9月1日は防災の日です。

●防災の日は、大正12年9月1日に発生した関東大震災にちなんで、広く国民に地震や津波等の自然災害についての認識を深め、防災意識の高揚を図るために制定されました。
●広島県では、安芸灘・伊予灘を震源とする地震が繰り返し発生しているほか、広島市内には「己斐‐広島西縁断層帯」名下の活断層が走っており、同活断層が引き起こす地震の最大想定震度は6強とされています。
●9月に入ると、台風の接近や上陸による災害発生も懸念されます。地震や台風を防ぐことはできませんが必要な備えを行うことで、被害を軽減することが可能です。
●日頃から、避難場所を確認したり、地域で行われる防災訓練に参加するなどして、災害の発生に備えておくことが大切です。

広島東警察署
082-506-0110

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  • 登録日 : 2024/08/31
  • 掲載日 : 2024/08/31
  • 変更日 : 2024/08/31
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Web Access No.2125027