お知らせ
メルマガCha!Cha!Cha! 2024年4月号
- [登録者]葛飾区役所
- [言語]日本語
- [エリア]東京都 葛飾区
- 登録日 : 2024/04/25
- 掲載日 : 2024/04/25
- 変更日 : 2024/04/25
- 総閲覧数 : 75 人
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+81-438-38-3707tassoの森の駅 農産物直売所&フードコート
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- もういちど「日本」をみつめなおしてほしいーーー
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移り変わりの激しい現代社会で忘れがちな「日本の良さ」をもう一度見つめ直してほしい。と私たちは考えております。その想いの実現のためにJAFRECでは次の【ミッション・ビジョン】を掲げ活動しております。
+81-50-3553-0774NPO法人日本農林再生保全センター JAFREC
1.こんな人みつけた!
「NPO法人ハーフタイム」前理事長
石原 啓子(いしはら けいこ)さん
2.新企画
「ブラリかつしか」
3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
●健康づくり課よりお知らせ●
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〈こんな人みつけた!24年4月号インタビュー〉
「NPO法人ハーフタイム」の石原啓子さん
こんな人みつけた!2024年4月号インタビュー
あなたの歴史を語りませんか?
2024年4月9日(火曜日)午後2:00〜
ふれあいサロン あきみつ(東金町4-8-10)
「NPO法人ハーフタイム」前理事長の石原 啓子(いしはら けいこ)さん
今年何度目の“春の嵐”なのだろう。前夜半から今日の午前中に暴れた台風並みの強い雨と風。通勤中の人々は傘も飛ばされ、ただ駅に飛び込むしかすべもない…。JR金町駅に吹き飛ばされそうな老体を踏ん張り佇む記者は心なしか小降りになった駅を飛び出し、今日の取材先、東金町にある〈ふれあいサロンあきみつ〉に向かいました。
「住宅街にある1軒の民家なので分かりにくいかも知れませんが、晴れた日は玄関先に立てた〈みんなの居場所 ふれあいサロンあきみつ〉と書かれた真っ赤なのぼりが目印です!」アポイントをいただいた時にそう告げられていたのですが、あいにくの雨…。「のぼりなんて、出てねえじゃねえか!」ぼやきながら歩いていると、とある1軒の住宅の玄関から顔を出され、「こちらですよ!と声を掛けて下さったご婦人、あっ石原さんだ。助かった!「こんな雨の中をようこそ!」「今日はお時間をいただきありがとうござます!」と恒例のエールの交換。
「今月の“こんな人みつけた!”は、〈ふれあいサロンあきみつ〉を運営・管理する「NPO法人ハーフタイム」(以下「ハーフタイム」)の前理事長で区内高砂在住の石原啓子さんです。
■早速ですが、「ハーフタイム」について教えていただけますか。
一言で言いますと、「家」と「学校」の「あいだ」即ち“子どもの第3の居場所”づくりが私たちの活動の原点です。貧困、虐待、いじめ、不登校、引きこもり、障害、非行など、様々な生きづらさを抱えた子供たちに寄り添い、いろいろな活動を行う団体です。
■具体的にはどんなな活動をされているのですか?
区内の公共施設(集い交流館、憩い交流館など)や民間施設の一室を利用し、小学生、中学生、高校生等に対して大学生ボランティアなどが生活相談・学習支援を行なっています。また、料理教室やスポーツなどのレクリエ―ションなども行っています。その活動場所の一つがここ、〈ふれあいサロンあきみつ〉なのです。
■石原さんが「ハーフタイム」を始められたきっかけは?
私は区役所の職員時代に、生活保護のケースワーカーをしていました。この時、子どもたちの負の連鎖を目の当たりにして、何かこのような悲惨な環境下の子どもたちを支援出来ないか、との思いが湧いてきたのです。そして区職員など私の周囲の仲間たちが任意団体「葛飾区次世代育成支援団体ハーフタイム」を立ち上げ、私も誘われ活動に参加しました。2010年のことです。私たちの活動拠点「金町拠点」の誕生でもありました。そう…、もう14年になります(石原さん、当時を思い起すように感慨深げに記者の目をじっと見つめ語りかけます)。そして、2017年に「NPO法人ハーフタイム」を設立しました。
ここに来る子供たちは、「家でネズミとゴキブリを飼っているよ」と言い放つようなゴミ屋敷で生活する子や、過去の虐待でフラッシュバックを起こして嘔吐してしまう子どももいます。彼らが抱える千差万別の生きづらさは容易には解消しません。そういう子どもたちに私たちはどのように寄り添ったらよいのか…。
不登校の子どもに勉強を教える前に“自己肯定感”を持たせることに専念します。その子にとって心が安らぐこと、楽しいこと、嬉しいことを自由にさせることで、新たな生き方のエネルギーが湧いてきます。
■何となく分かったような…、うーーん、難しいですね。
「ハーフタイムの良い所は『何とかしなきゃ』というのが無いところだと思います。ここに来るかどうかは子どもの自由です。ただ来て、そして居るだけで周りの人が喜んで暖かく迎え入れてくれる。それは子どもたちが『ここは自分たちが居ていい場所だ』と感じる理由になると思います。学校では勉強があり、友だちといても『お話しをしなくっちゃ』ってなるかもしれないので、ただ居るだけで良い場所ってあまり無いかも知れないですね」これはある大学生ボランティアさんがポツンと呟いた想いです。
■傷ついた子どもたちが、何もしなくていい居場所…、素晴らしい発想ですね、よく分かります。その様な居場所の一つがここ、今私がいる〈ふれあいサロンあきみつ>で行っているハーフタイムの活動なのですね。
はい、<ふれあいサロンあきみつ>は、一昨年1月にオープンした、子どもから高齢者まで地域の住民誰もが立ち寄れる居場所〈みんなの居場所〉です。ハーフタイムのメインの事業〈拠点型の居場所づくり〉の一つとして場所をお借りしています。私たちが、区社会福祉協議会からこの住宅の運営・管理を受託し、私たちハーフタイム主催の「子どもの居場所」、高齢者向け「スマホ・PC相談」、小地域福祉活動、町会・一般団体等の活動で、連日大賑わいです。
■現在の活動のお仲間は?
会員の構成ですが、学生会員が約50名、社会人会員が約70名、正会員が約20名です。特に学生ボランティアは大きな戦力です。都内の約30大学の学生さんが子どもたちの支援をしています。ほゞ男女半々で、彼らは地元の大学でもなく、また、地元出身でもなく遠方から訪れてくれる、素敵な若者たちです。子どもたちと一緒に遊んだり、勉強のお手伝いをしたりして、子どもたちは少しずつ心を開いていきます。大学の研修の一環だったり、将来子どもの教育に携わる目標を持っている学生とか、単に子どもが好きな学生だったり…。ネットなどで探して来るのでしょうか、私たちスタッフも元気をもらっています(笑)。大学を卒業してそのまま社会人会員になる方もいますよ。
勉強と言えば、先日も高校生の数学の問題を解いてみせた理科系の大学生は英雄でしたね!だって私たち算数とか数学って弱いですものね(同じでーす!と答えるしかない記者…(笑))。
◇・・・◇・・・◇・・・◇・・・◇
石原さんは1955(昭和30)年、足立区北千住生まれの68歳です。31年前に葛飾に住まいを移しました。「生まれてからずーーーっと下町に住んで、下町は大好きです」と嬉しそうに語りましたが、小さな声で「都会は落ち着かなくて、私には居心地が良くなさそうで」だって (笑)。
スリムで軽快な動き、私のどんな問いにも明るい笑顔で澱みなく、記者の目をじっと見つめ答えられる石原さん。この明るさ、信念に裏付けられた発言と行動は、心に傷を持った子供を見守り寄り添うには必須の資質なのかも知れない、と一人頷く記者。
「毎日がお忙しいでしょうが、ご趣味などありますか?」の問に一瞬も置かず「ウォーキング、読書そして料理です。健康のためのウォーキング、以前は江戸川の土手を毎日6kmくらいは走っていましたが、今は忙しいことと年齢も考えて(笑)、家の近くの中川の土手を4〜50分位ですね。時々子どもたちと作る料理は本当に楽しいですよ!健康の秘訣のもう一つは“早寝早起き”です。午後10時には寝て、朝6時には起きています。
◇・・・◇・・・◇・・・◇・・・◇
■この活動で楽しいこと、嬉しいこと、辛いことなど。とくにコロナ禍で苦労したことなど…。
嬉しいことは何と言っても子どもの成長が見えた時ですね。彼らがここへ来た当初、人の目を見ることが出来ない子ども、声を掛けても返事が出来ない子ども、子ども同士の会話が出来ない子ども、挨拶も出来ない子ども…。この子たちが少しずつ成長して行く姿を見る時、そしてここから巣立って行く時、苦労も多いけれどやっていてよかったと心底から思いますね。
時には「大きくなったら大学生のお兄さん、お姉さんから受けたサポートの恩返しをしたいな、ボランティアをしたいな!」という子どももいるのですよ!私たちにとってこんな嬉しいことはありません(石原さんの目が潤んでいるように見えました)。
コロナ禍の時期は最初の2か月位は世間並みにZOOM対応をしましたが、ここに来る子供たちには不向きでした。そこで、それ以降は思い切って従来通りここに来る子どもはこの場所での支援、寄り添いを再開しました。もちろん、手指消毒、マスク着用、換気と感染防止対策を取っての再開でした。クラスター等は一切ありませんでした。
インタビューを終えて
インタビューの最後にふと目をつむり、ご自身の胸に語りかけるように呟いた石原さんの言葉が、私の心を打ちました。「家庭や学校でストレスを抱えている子どもたちが、それ以外の場所を持ち、そこに関わる学生や地域の大人たちから尊重され、守られた経験が、将来子どもたちが生きて行く上での力になると信じています」。うん、やはり信念の人だ、強い人だ。そしてもう一言、「“みんなの居場所”がもっともっと多くの地域で、これからもずっと出来たらいいね!」と石原さん。「私たちの小さな活動には、やはり限界があります。地域の広がり、次の世代へ引き継いでいくこと出来ればそれこそ一番の喜びです!」
インタビューを終え、玄関を出ると、いつの間にか雨は上がっていて近くのバス停までお送りいただき、ふと振り返ると石原さんの後ろ姿が小さくなりました。するとどこからか子どもが現われ石原さんに飛びつき、次々と小学生が、中学生がそして高校生が石原さんを囲み、手をつなぎ、楽しそうに語り合い、ステップを踏みながら“サロン”に向かって歩いて行くような気がしました。あれは一瞬の幻だったのかなぁ。急に石原さんが大きく見えオーラに包まれていました。石原さんのどこからあの強烈なエネルギーが溢れ出るのだろうか…?
今までインタビューさせていただいてきたボランティア活動をされている数十名のシニアに共通していること、それは「喜んでいただくことの喜び」なんだろうな!うん、今日も良い話を聞かせていただいて元気をもらったぞ!
バス停に立ち周囲を見回すといつか見たような景色…、そうだ、7年程前にお伺いした「心を癒す門前の生け花」の真島文雄さんのお宅の近くだ!記者が初めてインタビューさせていただいた方…、真島さんお元気かな?近いうちにお伺いしようかな。
インタビュアー:太田 敬(葛飾アクティブ.COM)
■石原さんのお話の内容に関するお問合せ:
(1)NPO法人 葛飾アクティブ.COM
事務所:葛飾区青戸5-33-1 グローリイワヤ103
電話・FAX:03-5680-2964
(月曜日〜金曜日、午前10時〜午後4時)
(担当 太田敬)
(2)ふれあいサロンあきみつ
葛飾区東金町4-8-10
電話:03-6231-3451
「ブラリかつしか」4月号
メルマガ発刊以来、高橋久子さんが担当してきたエッセイ[企画特集]が3月号で終了しました。高橋さん、長い間ご苦労様でした。
さて、メルマガCha!Cha!Cha!4月号から新たな連載を始めます。題して「ブラリかつしか」です。日頃何気なく通り過ぎている葛飾にある “もの”“こと”…、を探索してみませんか!
私たちの街、葛飾をぶらぶら歩いていると、ここに、あそこに葛飾の魅力がいっぱい!
“ブラリかつしか”シニアの目線で発見の旅に出かけましょう。今月は水元公園です。
メタセコイヤとラクウショウ
4月の最初の日曜日。水元公園はまさに春爛漫、満開を迎えた桜の下でたくさんの老若男女が春を満喫していました。その場を離れ、中央広場を横切ること数分、ほとんど人のいない先、“小合溜”に向かい記念広場の周辺に、水元公園の象徴の一つ〈メタセコイヤの森〉が待ち受けていました。
周囲の喧騒が静まり、一瞬、東京にいることを忘れてしまう光景でした。“生きている化石”として知られるメタセコイアが、この公園にはおよそ1,500本もあるのだそうです。都立公園では、最大規模の森です。
メタセコイヤの見ごろ〈紅葉〉は秋というより“初冬の紅葉”と言われ、葉っぱが赤くきれいに色づき、美しさが増します。でも今の時期は…?色づいた葉をすっかり落し、そのごつい幹、枝が天を突き、全身に春の陽光を
昨夏、この木々の間に置かれたテーブル、ベンチで、うだる様な暑さを逃れ、鬱蒼とした木陰で涼を楽しんでいた人たちを思い出しました。ここは一年を通し、人の心を癒す森なんですね。
ところで、質問です。「ラクウショウ」ってご存知ですか?〈メタセコイヤの森〉から少し南に向かい、〈涼亭〉に辿り着く手前に〈ラクウショウの森〉があります。メタセコイヤと同じ“生きている化石”と言われ、よく似ています。違いは、天を衝く巨木の先端が尖っているのがメタセコイヤ、気持ち丸いのがラクウショウです(記者の発見?)。
もっとはっきりした違いは、葉が左右同じ位置に付く(対生)のがメタセコイア、交互に付く(互生)のがラクウショウです。まだ芽吹き始めの小さな葉でもその違いがはっきり分かりました。何かケナゲですね!因みにラクウショウと言う一風変わった名前は、葉が2列についた枝を鳥の羽根に見立て、これが秋に落ちるためラクウショウ(落羽松)と命名されたのだそうです。
他に「メタセコイア」と「ラクウショウ」の違いを存知の方、教えて下さい。
葦と葦?
もう一つ質問、葦(アシ)と葦(ヨシ)の違いは?分かるかなぁ?通りかかった〈蒲田(がまだ)〉。ここは“葦”の群生する湿地帯。夏、大ヨシキリが姿は見えないが「ギョギョシ、ギョギョシ、ケケケケ…!と鳴く声が今でも耳に残ります。夏になると南方から渡ってくるのだそうですが…、そうそう「葦(アシ)と葦(ヨシ〉の違い」でしたよね、実は同じなのです。本来は「アシ」なのですが「悪し(アシ)」と発音が同じで、あまり響きのいい言葉ではないので、正反対の「良し(ヨシ)」に言い換えたのです、と看板に書いてありました。
水元公園のおさかな
更に探査の旅は続きます。近くの水路で釣りをしている高齢者を見かけました。一休みして「何が釣れるのですか?」と聞くと小さなバケツを見せて下さり「朝からこのホンモロコ1匹です。この辺りではタナゴ、クチボソ、フナ、鯉なども釣れますが、今日はダメです。」と苦笑い。今日の釣果のホンモロコは、ご自宅の水槽で鑑賞するのだそうです。
お楽しみ…花菖蒲
水元公園と言えば「花菖蒲」。今の「菖蒲田」は閑散としていました。後1カ月もすれば花菖蒲も咲き始め、今年も5月27日(月)から6月16日(日)の開催予定の〈菖蒲まつり〉は約100種14,000株の花菖蒲咲き競います。楽しみですね。
そろそろ太陽も西に傾き「ブラリかつしか」水元公園の旅も終わりに近づき、「カワセミの里」に立ち寄り、今日の旅にヒントを沢山下さった芝原所長にお礼をして帰途に着きました。
さて、次号の「ブラリかつしか」はどこでどんな発見の旅になりますか、お楽しみに。
今月の旅人は太田敬でした。
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3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
◎令和5年10月6日(金)より休止している男女浴室について、現在、設備の点検や原因の究明を行っておりますが、時間を要しております。再開につきましては、決定次第ご案内いたします。
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◎高齢者が定期的に通える地域の居場所や趣味の活動場所を掲載した「葛飾区シニア活動マップ」を発行しています。7つの地域ごとになっています。お近くの地域でどんなグループが、いつ・どんな活動をしているのかがわかります。シニア活動支援センター、高齢者支援課、高齢者総合相談センター、地区センターなどで配布しています。また葛飾区ホームページからもご覧になれます。
【お問合せ先】シニア活動支援センター 03-5698-6201
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●健康づくり課よりお知らせ●
「若々しさを保つために、毎日続けようお口の体操」
口は食べることだけではなく、話す・歌う・笑うなど様々な働きがあります。舌や口周りの筋肉は、動かすことで鍛えられるので、美味しい食事ができるようになるのはもちろん、明るい表情になり若々しい見た目になります。葛飾区歌を使ったお口の体操を動画にて配信中です。
動画はこちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=yxDoGigxcWs
毎日の習慣に取り入れて、口を動かして、若々しさを保ちましょう。
▽葛飾区公式ホームページhttps://www.city.katsushika.lg.jp/
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◎配信停止やメールアドレスの再登録はこちらからお願いします。
このメールに直接返信することはできません。
▽配信終了の手続きは下記ホームページでお願いします。
▽メールアドレスの変更の場合は、一度配信解除の手続きをして、改めてお申し込みください。お申し込みは、次の葛飾区公式ホームページからお願いします。
https://www.city.katsushika.lg.jp/
▽葛飾区公式ホームページから
「区政情報」>「広報・広聴」>「メール配信サービス」>『シニア向け活動情報マガジン「Cha!Cha!Cha!」』の順で検索してください。
◎この情報配信サービスに掲載されている情報についてのご質問は、それぞれの問い合わせ先にお願いします。
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発行元:葛飾区地域包括ケア担当課
シニア活動支援センター
(電話03-5698-6201)
編 集:葛飾アクティブ.COM
連絡先:葛飾区シニアIT・活動情報サロン
(電話03-3692-3180)
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