お知らせ

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那須烏山市【健康・福祉情報】8月1日号

那須烏山市からのお知らせです。

【なすから健康マイレージWebからの応募が可能となりました!】
健診(検診)受診率アップと楽しく健康づくりに取り組むことを目的とし「なすから健康マイレージ事業」を行っています。
健康づくりに取り組んで応募した人に対し、特典(景品)があります。
これまで来庁・郵送による応募受け付けのみでしたが、Webでの応募も受け付けます。
応募は1人1回です。詳細は市ホームページでご確認ください。
◇ホームページ
https://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/page/page005274.html 
◇応募フォーム
https://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/mailform.php?code=149 
■問合
健康福祉課健康増進グループ
電話0287-88-7115

【健診結果の受け取り方法をご確認ください】
特定健診・フレッシュ健診受診者は、指定日または予備日の結果説明会に参加し、対面での結果の受け取りが必要です。
◇日程
・8月5日(月)保健福祉センター(田野倉85-1)(6月11日健診受診者)
・8月16日(金)烏山公民館(中央2-13-8)(6月28日健診受診者)
◇時間
午前9時30分〜11時
◇対象
特定健診・フレッシュ健診を受診した人(郵送では返却しません)
◇予備日
期日:6月11日に健診を受診した人8月26日(月)
6月28日に健診を受診した人9月20日(金)
時間:午前9時30分〜11時場所:保健福祉センター
※結果説明会・予備日ともに参加できない人は、個別で結果を返却しますので、ご相談ください。
※特定健診・フレッシュ健診を受診していない人や後期高齢者健診を受診した人の結果は、受診から約1か月後に郵送で返却します。
※詳細は市ホームページ( https://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/page/page005282.html )でご確認ください。
■問合
健康福祉課健康増進グループ
電話0287-88-7115

【戦没者を追悼し黙祷を捧げましょう】
8月15日(木)は終戦記念日です。全国各地において、先の大戦で犠牲となられた人々を追悼する式典が行われます。
この追悼式は、先の大戦における310万余の戦争犠牲者に対し国を挙げて追悼の意を表し、尊い犠牲の上にもたらされた平和への思いを新たにするものです。
当日は半旗を掲揚し、正午のサイレンに合わせて、それぞれの職場や家庭において1分間の黙祷を捧げましょう。
■問合
健康福祉課高齢いきがいグループ
電話0287-88-7115

【栃木県シルバー大学校第45期生追加募集】
◇応募資格
1)県内在住で60歳以上(令和7年3月31日現在)の人
2)地域活動を実践している、または地域活動に意欲があること
3)第25期(平成17年度)以降のシルバー大学校を卒業していないこと
※50歳以上60歳未満の人でも2)・3)の要件を満たし、市の推薦があれば応募できます。
◇申込
8月15日(木)までに、願書(下記備付)に必要事項を記入し、各シルバー大学校へ持参・郵送または下記あて持参する。
※受講料等詳細は願書をご確認ください。
■問合
健康福祉課高齢いきがいグループ
電話0287-88-7115

【ストマ用装具(蓄便袋、蓄尿袋)を給付します(後期分10〜3月分)】
◇対象
「直腸・ぼうこう」の障がいで身体障害者手帳を所持し、ストマ用装具の給付を希望する人
◇申請に必要なもの
身体障害者手帳
◇申請方法
8月23日(金)までに下記あて申請する。
■問合
健康福祉課社会福祉グループ(保健福祉センター)
電話0287-88-7115

【「社協の会員」を募集します】
皆さんからの会費は、社会福祉協議会の地域での在宅福祉・地域福祉事業等を推進するための大きな活動財源となっています。
◇期間
8月10日(土)〜10月10日(木)
◇費用
普通会員:1世帯800円を目安
賛助会員:1口2,000円
※無理のない範囲でお願いします。
◇納入方法
南那須地区は自治会単位、烏山地区は自治会または班単位で取りまとめのうえ、金融機関振り込みか社会福祉協議会本所または支所あてご持参ください。
なお、特別・団体会員は別途依頼します。
■問合
社会福祉協議会本所
電話0287-88-7881

【「日赤会費」募集にご協力ください】
皆さんからの日本赤十字社への会費は、国内外の災害救護事業、血液事業、国際救援活動等、数々の人道的活動を行うために活用されています。
◇期間
8月10日(土)〜10月10日(木)
◇目標額
1世帯500円を目安※無理のない範囲でお願いします。
◇納入方法
南那須地区は自治会単位、烏山地区は自治会または班単位で取りまとめのうえ、金融機関振り込みか社会福祉協議会本所または支所あてご持参ください。
■問合
社会福祉協議会本所
電話0287-88-7881

【8月は食品衛生月間食中毒の予防】
毎年気温の上がる夏期(6〜8月)は食中毒に注意しましょう。
予防3原則は、「食中毒菌を 1)つけない 2)増やさない 3)やっつける」です。
1)つけない:しっかり手洗い
2)増やさない:食品・食材は早めに低温保存
3)やっつける:食品・食材は中心部までしっかりと加熱、調理器具は熱湯や塩素系漂白剤で消毒
◇カンピロバクター
・原因:主に鶏肉の生食や加熱不十分な調理等(鶏タタキ、鶏刺身等)
・症状:下痢、腹痛、嘔吐等
・潜伏期間:1〜7日
・対策:食材は中心温度75度で1分以上しっかりと加熱する
◇アニサキス
・原因:アニサキス幼虫が寄生している生鮮魚介類を生(不十分な冷凍または加熱のものを含む)で食べる。
・症状:みぞおちの激しい痛み、吐き気、嘔吐等
・潜伏期間:食後数時間から十数時間
・対策:冷凍(マイナス20度で24時間以上冷凍)または加熱(70度以上または60度なら1分)する。(酢、塩、わさび等をつけてもアニサキス幼虫は死滅しない)
魚を購入する時は、新鮮な魚を選ぶ。丸ごと1匹で購入した際は、すぐに内臓を取り除く。その後よく目で見てアニサキス幼虫を取り除く。
※県内でカンピロバクター、アニサキスによる食中毒が多発しています。子どもや高齢者等、抵抗力の弱い人は十分注意しましょう。
■問合
県北健康福祉センター生活衛生課
電話0287-22-2364


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  • 登録日 : 2024/07/31
  • 掲載日 : 2024/07/31
  • 変更日 : 2024/07/31
  • 総閲覧数 : 70 人
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