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【開催最終週!】おもてなし交流プログラム

「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」にお越しいただいた方々に市原市の魅力を知っていただくため、市民や学校、事業者、文化芸術団体の皆様によるワークショップや体験イベントなど様々なプログラムやお食事の提供を行っています。

今週は、白金町にあるお花屋さんによるドライフラワーを使ったワークショップやお花の販売、市原特別支援学校の作業内容展示、ハチミツ搾りや蜜蝋ラップ作り体験のほか、切り絵や仕掛け工作、木工、紙工、折り紙など、お子様から大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。

東京藝術大学院生による、市原市にある土地の地名の由来や災害史を調べて「土地神様」を図案化した「とちがみさまプロジェクト」や、廃枝や廃木を使って巣(秘密基地)を作る「むらを編む」の展示もいよいよラストです。
25日(土)には17時から20時まで「むらを編む」周辺をライトアップし、今までのワークショップを振り返るミニシアターを開催します。

グルメも、メディアで紹介された米沢牛の牛脂を使った油そばが人気のキッチンカーや、蛇口から梨ジュースが話題のキッチンカー、ジューシーズアイスを販売するお店も出店します。

おもてなし交流プログラムの開催はいよいよ最終週を迎えます。ぜひお越しください。

▼開催日時
5月25日(土)、26日(日)

▼会場
旧内田小学校(市原市島田20)

▼詳細は市ウェブサイトをご覧ください
https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=65ceb9e7d540d935d3ea56ff

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  • 登録日 : 2024/05/24
  • 掲載日 : 2024/05/24
  • 変更日 : 2024/05/24
  • 総閲覧数 : 10 人
Web Access No.1862025