びびなび : 世界 : () World

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。

もう終わりましたが、稲刈りの様子です。
丁度底に小湊鐵道が通りかかりました。
黄色との対比がとても効果的です。

あずの里の上、早い桜の中で忙しそうに動き回る
メジロが真っ盛りの春を伝えています。

広場の真ん中に桐の花が咲いています。
木が高いので普段はなかなか見られませんが、
下の枝に見事に咲いていました。珍しいです。

綺麗な夕日の向こうに富士山が見えます。３人の若者が
楽しそうに夕日を眺めていました。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

秋の空の下で、稲刈りをしています。
収穫の時期の幅が大きく、これは遅い方の
収穫の風景です。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

夜行列車の灯りが水田の水面に映って
銀河鉄道のように通りすぎて行きました。
右上にあるのが、上総大久保駅です

これも少し遅くなりましたが、あけぼの山農園の中のチューリップ
です。風車が印象的です。

青菅分校の桜です。廃校になった校舎を桜が
囲んで見事な景観を形作っていました。

竹藪を背景に、ヤマブキの花が一面に
咲いている春の風景です。

市原市の喜多の可憐なカタクリの
花です。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

日が沈んでからのわずかな時間、
青く光っている川の上を列車が
通り過ぎて行きました。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。

田んぼのあぜ道に咲く夏の花の
遥か向こうには、夏の空が広がっています。