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Cha!Cha!Cha! 2024年7月号

メルマガCha!Cha!Cha! 2024年7月号
◆◇◆今月号目次============
1.こんな人みつけた!
「“シニアに元気”の配達人」
武江千恵子(たけえ ちえこ)さん
2.ブラリかつしか
「新小岩駅北口広場」
3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
●健康推進課よりお知らせ●
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〈こんな人みつけた!24年7月号インタビュー〉
「“シニアに元気”の配達人」武江千恵子さん
 「“シニアに元気”の配達人」の武江千恵子さん
 暑い!まだ梅雨も明けていないというのになんというこの暑さ!まだ午前9時を過ぎたばかりだぜぃ!今朝の朝刊紙面は、 前日静岡で観測史上最高の40℃を記録、東京都心は34.4℃、今日の都心は37℃と猛暑日が予想されるとのクラクラするような恐ろしい数字が踊っていました。今年の夏は一体どうなるのだろう…、特にシニアには…ブツブツブツ…などとひとりごちながら「青戸駅入口」バス停を降りた瞬間、熱風が直撃!汗がどっと噴き出し、這うようにして「シニア活動支援センター」の玄関に到着しました。
 今日のインタビューは、2年ほど前にインタビューした村上か乃さん(メルマガCha!Cha!Cha! 2022年6月号)から「可愛らしくて明るくて、なかなかステキな“お嬢さん”ですよ」とのコメント付きで紹介され、お会い出来ることを楽しみにしていた方。ロビーを見渡すと椅子に座っていらっしゃる “お嬢さん”が目に入りました。あっ、この方だ!うん、村上さんと何となくイメージが似ているな、今日も楽しいお話が聞けそうだな!
 早速「暑い中、こんな早い時間にご足労いただきまして」「こちらこそ、よろしくお願いします」恒例のエールの交換です。
 今月の“こんな人みつけた!”は、「“シニアに元気”の配達人」で東四つ木在住の武江千恵子(たけえちえこ)さんです。
■シニア活動支援センターで毎週「ジャズダンス」を踊っていらっしゃるとお聞きしましたが。

 はい、2年ほど前から毎週木曜日の夜、センター4階で「Lisa・ジャズダンスチーム」に参加して「ジャズダンス」を楽しんでいます。
■ダンスには無縁の記者は予備知識としてYouTubeの動画を見たのですが、かなり激しい動きですね…、シニアには?

 (スマホの画面を見せながら)これは私たちの練習風景です。ジャズミュージックが流れ、伊藤里紗先生の振り付けで踊ります。私たちシニアにも無理のない軽快な動きで、全身運動の「ジャズダンス」は、今の私にはぴったりのダンスです。
■「ジャズダンス」の魅力って何ですか?

 私たちのダンスを見て下さい。里紗先生の踊りに合わせ皆さんのそれぞれの感情とか思いが全身から溢れ出ていますでしょう。
 「ジャズダンス」の魅力をひと言で言うと、形に縛られないで自由に踊れる、自由に自分自身の感情表現が出来るということです。ジャズミュージック以外の音楽にも対応できます。「ジャズダンス」は全身運動であり、ストレス発散にもなるのですよ。
■練習風景を見ると、皆さん高齢の女性とお見受けしますが、楽しそうですね、「シニアには、かなり激しい動き」という記者の第一印象は訂正します(笑)。ところで、武江さんが「ジャズダンス」を始められたきっかけは?

 結婚以来、家業の製麺業のお店で一日中働き詰めで、外へ出ることは、子どもの学校のPTAの出席くらいしか無かったのです。いろいろな事情があり製麺業は廃業し、ようやく外へ出ることができるようになり、縁あって近所の歯医者さんに午前中だけ勤務することになりました。もうすぐ50歳になるころでした。そこで、少しずつ世の中・世間に目を向けることができるようになりました。
 こんなことがありました。勤め先の歯医者さんでのことです。認知症と思われる高齢の女性が歯の治療に来られ、やさしい先生が「どこ(の歯))が痛いの?」おばあちゃん「ここです」と左の肩を指さしたんです(笑)。先生はニコニコ、でも付き添いの娘さん(お嫁さん?)が「お母さん歯が痛くて来たのでしょう!」と強い口調で責めるんです。
 その場面を目にした時私は、「大変だな、でも病気の親をそんなに責めなくても…」と思いましたが、後で思い直しました。私にはあのおばあさんのような病気の家族はいません。  付き添いの娘さん(お嫁さん?)とかご家族には毎日繰り返される光景なのでしょう。
 私だったら…、難しいですね。患者さんにも私たちにもやさしい思いやりのある歯科医の先生の気配り、適切なご指示…、患者さんの振る舞い…、毎日、まさに人生の縮図を見せられました。学校を出て3年間の渋谷でのOL生活しか知らなかった私には良い体験であり素晴らしい経験でもありました。
 縁というものは不思議な力を持っている、私の歩んで来た道を振り返るとしみじみそう思いますね。
 主人が54歳で亡くなり、当時52歳の私は悲しみのどん底に落ち、毎日何にも手が付けられない状態でしたがある日突然、こんなことではダメ!立上がらなければ!と思い始めました。
 そんな時、以前からピアノ教室を開いていた村上さんにレッスンを受けることになりました。音楽に触れることにより閉じていた心の扉がパッと開いたような気がします。以前より興味のあった”音楽の世界”に目覚めたのです。〈千恵子完全復活!〉の時でした(笑)。
 「ジャズダンス」とのめぐり逢いは、その前身の「ビューティストリートダンス」がきっけです。もう8年になりますね。「身体に良いから」と友人に誘われて始めたのです。好みの衣装にウイッグを付け、ピンクレディの歌などテンポの良い歌に合わせ軽快に踊りました。「いい年をして」なんて誰にも言わせない!踊りに没頭しました(笑)。
 本当に楽しかったですよ。指導された先生が辞められてしまい現在の「Lisa・ジャズダンスチーム」に衣替えしたのですが、今でもすごく残念です(武江さん、当時を回顧しているのでしょうか、そっと目を閉じしばし沈黙です)。
■「ジャズダンス」のお仲間は?

 20名くらい、60歳代から70歳代の女性の仲間と和気あいあい踊っています。でも1曲3分くらい、一生懸命踊りますので、汗びっしょりです。踊り終ると達成感と言いますか、やったぜ!という満足感に浸れ、また来週という気持ちになります。仲間とのおしゃべりも楽しみの一つです(笑)。元気になりたいシニアの皆さん、一度見学に来ませんか!?
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 武江さんは昭和34(1959)年、台東区生まれの65歳。3歳の時、葛飾区青戸へ移り(覚えていませんが…)、その後東四つ木に住むようになりました。創業80年の製麺業のお店に嫁ぎました。
 葛飾はお好きですか?の問いに「大好きです。大きなスーパーも沢山あり、生活に便利ですね。水元公園や堀切菖蒲園の緑と菖蒲などのお花、中川の土手、各所にある子供が遊べる公園…。暮しやすい良い街ですね」と満足そうな武江さん。「『ジャズダンス』の他に太極拳もやってます。以前北千住で習っていたことのあるKPOP(韓国大衆音楽)も、もう一度やってみたいですね」
 若いころの仕事一筋、そしてご主人を亡くし、今まで溜まっていたエネルギーが一気に爆発し〈千恵子完全復活!〉を果たした武江さん、「私はほとんど一日中外で何かをやっています!」目がきらきら輝いていました。
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■インタビューを終えて 

 とても65歳とは思えないスリムな体形、動作、クリクリ動くつぶらな眼(まなこ)うふっ。「可愛らしくて明るくて、なかなかステキな“お嬢さん”ですよ」うん、村上さんのお言葉は見事に武江さんを言い当てていました。村上さんに座布団一枚!!
 武江さんの元気の秘訣は、「ビューティストリートダンス」から始まって「ジャズダンス」、「太極拳」、オッと忘れていた「ピアノ演奏」、それと…歯医者さんでのお仕事など、毎日元気に活動されていることなんですね。定年後〈金は無いけど時間だけはたっぷり〉でも、生来の怠惰な性格が災いして運動などとは無縁の生活で、ヒタヒタと打ち寄せる体力の衰えを日々実感している記者…。武江さんはえらい!出るのはため息ばかり。
 「今が第二の青春です」ニッコリほほえみ身を乗り出し、さらっと呟く武江さん。うーーーん、精神的・身体的な自信が言わせる言葉ですよね!
 一つお聞きしたいのですが…、先程「『ジャズダンス』は、今の私にはぴったりのダンスです」と仰いましたね?「今の私には」とはどういう意味なのですか?気になりました、と問いかけると、素晴らしいお返事が返ってきました。
 武江さん曰く、「今の私は身体にどこも悪いところが無く『ジャズダンス』も楽しく踊ることができます。でも、これから年齢(とし)並みに体力が衰えて来るでしょう。でも、『その時の私に』できること、楽しめることを準備しておきたいですね。極端な例えになりますが、その時、耳が聞こえなくなったら、読書を楽しみます。目が見えなくなったら音楽を楽しみます」記者の目をじっと見つめ、手ぶり身振り忙しく言い切る武江さん。強い人なんだなあ。
 インタビューが終わり武江さんを玄関までお送りし、自動ドアが開くと同時に熱風が吹き込んできました。猛暑の中、青砥駅に向かい遠ざかる武江さん、あれ!武江さん「元気ィ〜イ、元気!元気ィ〜は いらんかねェ〜」の声を張り上げている“元気売りのお嬢さん”に変身、汗をふきふき歩くシニアに“元気”を配っているぞ!思わず目をこらす記者。既に武江さんの姿は見えませんでした。が、幻ではなかったんだ…、だって
 こちらに歩いてくるシニアの皆さん“元気”を頬張っていましたよ。記者?私はインタビュー中ずっと“元気”をいただきました。

 インタビュアー:太田 敬(葛飾アクティブ.COM)

■武江さんのお話の内容に関するお問合せ:

NPO法人 葛飾アクティブ.COM
事務所:葛飾区青戸5-33-1
電話・FAX:03-5680-2964
(月曜日〜金曜日、午前10時〜午後4時)
(担当 太田敬)
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「ブラリかつしか」7月号
 日頃何気なく通り過ぎている葛飾の“もの”“こと”…、を探索してみませんか!私たちの街・葛飾をぶらぶら歩いていると、そこにも、ここにも葛飾の魅力がいっぱい!
“ブラリかつしか”、シニアの目線で発見の旅に出かけました。今月はあの〈モンチッチ〉のいる街、西新小岩5丁目です。

 新小岩駅北口広場
 もう2年くらい前だったと思う、メルマガの取材で西新小岩界隈を訪れた時、街を走る京成バスの車体全面に、見覚えのあるかわいらしい絵が描かれていました。あれってモンチッチだ!そうか、この町は“モンチッチ”の住む街だったんだ!と軽い驚きを覚えた記憶があります。
 その後、モンチッチは元気かな?懐かしさいっぱいで、JR総武線新小岩駅に降り立ち、向ったのは北口駅前広場。あっ!いたいた!モンチッチくんとモンチッチちゃんが手をつないでお出向え。その後ろに回ると何と…しっぽがハート形に結ばれ、かっわいい〜。近くにいたお嬢さんが「一緒に写真を撮れば幸せになれますよ」。でも遠慮して、周囲を見回せばあちらにもこちらにもモンチッチの像が。

 モンチッチ公園(西新小岩五丁目公園)
 当時、もうすぐ拡張されるとお聞きしていた「モンチッチ公園」、もう完成したのかな??
 北口から「新小岩駅東北広場バスターミナル」に続く歩行者専用道「スカイデッキたつみ」はその床に、その両壁面にモンチッチが溢れていました。バス停「上平井町 モンチッチ公園入口」で下車、数分で公園へ到着。方向音痴の記者ですが、モンチッチに手を引かれ、背中を押され辿りつけました。
 「モンチッチ公園」は、(西新小岩五丁目公園)として多くの町民に親しまれて来た公園で、一昨年4月に大きく改修され、総面積約4,500平方メートル(1,400坪)、こじんまりとした公園ですが、楽しい“しかけ”がたくさんあり、防災設備をも備えた公共の公園です。今では、区民だけでなく、都内、都外からもお客さんがモンチッチとの触れ合いを楽しみに来られているようです。また、地元町会(西新小岩五丁目町会)の自慢でもあります。

 わくわく「モンチッチゾーン」
 公園には、「モンチッチゾーン」と「ちびっこ広場」の2つのエリアがあります。今回は、モンチッチゾーンをそぞろ歩いてみました。
 入口では、モンチッチくんとモンチッチちゃんが可愛いポーズで「いらっしゃいませ!正面にはモンチッチファミリーが揃ったシンボルモニュメントがあり、来場者を歓迎してくれます。モニュメントの裏側には、モンチッチファミリーの日常生活を思わせる風景があり何かモンチッチの世界に入り込んだような楽しさが味わえました。
 屋根の付いたモンチッチミニミュージアムでは、モンチッチの歴史やプロフィールなど、可愛いモンチッチの情報がいっぱい!ミュージアムにあったモンチッチの「ひみつのたからばこ」、ボタンを押して何が見えるかはお楽しみ。現地で試してみてください。
 ゾーン内には〈天使のモンチッチ〉とか、少々歩き疲れてベンチで休んだら隣になんと、モンチッチが!屋根(パーゴラと言うんだって)にもそこかしこに、いろんなポーズを取ったモンチッチが…。楽しかった!すっかりモンチッチ漬けになった記者、「ちびっこ広場」探訪は次の機会に譲って公園を後にしました。

 ところで…モンチッチって?
 あんな可愛いいキャラクター、誰が作ったの?ネーミングは?知りたくなりますよね!製造・販売元である〈株式会社セキグチ〉の担当者Yさんにお聞きしました。
 「モンチッチは、1974年に誕生しました。顔と手足は人形、体はやわらかいぬいぐるみという当時としては、珍しいつくりで、その可愛らしい姿に、発売と共に爆発的ブームを起こしました。その翌年から海外へ輸出すると、世界中でも人気者になりました。特に人気があったのがフランスでした」
 「モンチッチという名前は、フランス語の『モン』(わたしの)と『プチ』(小さく可愛いもの)から命名されたのです。フランスの人たちは、その名前からフランスで生まれたキャラクターだと思っている方が沢山いらっしゃいました」とYさん。「西新小岩」という生誕の地名と、「モン」「プチ」というフランス語との奇妙な取り合わせとそのエピソードに思わず吹き出しそうになりながらも、「そうか、そうだったんだ」と何となく納得したものです。
 また、モンキーのモンと、おしゃぶりをいつもチュウチュウと吸っているので「モンチッチ」という名前が付けられたとも言われているそうです。
 モンチッチは現在までに30か国以上・累計7,000万体以上を販売しているとのこと。
 因みに、モンチッチは今年(2024年)、〈誕生50周年〉を迎えました。そうか、モンチッチは50歳か…、と呟く記者にYさん即座に「モンチッチは年齢不詳です。モンチッチを手にした方にとっての年齢となりますので、その方にとってどのような存在であるか…兄弟姉妹だったり、友達だったり、お子さんだったり…それぞれ違います」とニッコリ。うーーーん、奥が深いな!

  終わりに…
 インタビューを終え、中川の土手を歩き、西新小岩五丁目町会館にご挨拶。ここでもモンチッチくん、モンチッチちゃんが、そこかしこでお出迎え。お茶をいただいて外へ出ると、梅雨の時期なのに真夏を思わせるお日様が西空に傾き、モンチッチ一色に染まった一日の終わりを告げていました。うん今回もいい旅だった。今度は孫を連れて来ます。
 さて、次号の「ブラリかつしか」はどこでどんな発見の旅になりますか。お楽しみに。
 今月の旅人は太田敬でした。
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3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
◎令和5年10月6日(金)より休止している男女浴室について、現在、設備の点検や原因の究明を行っておりますが、時間を要しております。再開につきましては、決定次第ご案内いたします。
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◎高齢者が定期的に通える地域の居場所や趣味の活動場所を掲載した「葛飾区シニア活動マップ」を発行しています。7つの地域ごとになっています。お近くの地域でどんなグループが、いつ・どんな活動をしているのかがわかります。シニア活動支援センター、高齢者支援課、高齢者総合相談センター、地区センターなどで配布しています。また葛飾区ホームページからもご覧になれます。
◎地域包括ケア担当課では、「将棋異世代交流会」「将棋初心者講座」を予定「健美操」を実施しております。
【お問合せ先】シニア活動支援センター 03-5698-6201
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●健康推進課よりお知らせ●
『上手な水分補給の仕方』
 毎日うだるような暑さが続いています。そんな暑さも7月はまだまだ序盤で9月下旬や10 月に入っても暑い可能性があります。熱中症にならないように水分補給が重要になりますが、糖分が入っている飲料をダラダラと飲み続けると、プラークが増殖し、むし歯だけではなく歯周病になりやすくなると言われています。熱中症予防の水分補給はお水や麦茶など糖分の入っていない飲料にしましょう。区公式ホームページには歯科の様々な情報が掲載されています。
 『歯科保健』で検索し、むし歯や歯周病予防に役立てましょう。
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▽葛飾区公式ホームページから
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◎この情報配信サービスに掲載されている情報についてのご質問は、それぞれの問い合わせ先にお願いします。
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発行元:葛飾区地域包括ケア担当課
シニア活動支援センター
(電話03-5698-6201)
編 集:葛飾アクティブ.COM
連絡先:葛飾区シニアIT・活動情報サロン
(電話03-3692-3180)
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  • 登録日 : 2024/07/25
  • 掲載日 : 2024/07/25
  • 変更日 : 2024/07/25
  • 総閲覧数 : 58 人
Web Access No.2014279