Vivinavi : Mundo : () World

松本ピアノの作られた時代を生きた作曲家の名曲と
癒やしのメロディーをスウィート･トーンにのせて

【演奏予定曲】
※予定曲は変更となる場合があります。

滝廉太郎：荒城の月
山田耕筰：赤とんぼ
大中寅二：椰子の実
カッチー二：アヴェ・マリア　ほか

【出演】鈴木奈津子（ピアノ）／寺田悠子（ソプラノ）／伊藤美佐子（ソプラノ）

★9月公演大好評につきアンコール開催！★　

華やかな歌声で『昭和歌謡』の世界に！
「昭和」の時代に「タイムスリップ」

『昭和歌謡コンサート』とは？
愛され続ける童謡や懐かしの名曲を楽しむコンサートです。
子どもの頃や若い頃に歌った唱歌や楽曲は、驚くほど記憶に深く刻まれているもの。
音楽は「記憶の扉を開けるカギ」と言われ、懐かしい音楽を聴くことは、脳を活性化させるのです。
昭和を堪能する音楽で、心も体も“元気”になりましょう!!!

＜ヨーロッパ最高峰軍楽隊＞
“コールドストリーム・ガーズ・バンド”バッキンガム宮殿のパレードを日本で！

共演：拓殖大学紅陵高等学校 吹奏楽部

＜英国近衛軍楽隊とは＞
英国陸軍近衛連隊には、グレナディアガーズ、コールドストリームガーズ、スコティッシュガーズ、アイリッシュガーズ、ウェルシュガーズの5つがあります。これらの連隊には、それぞれ素晴らしい軍楽隊があり、その歴史は1785年に始まります。約45名の楽団が伝統的な英国の吹奏楽を演奏し、「グレナディア・ガーズ・バンド」と「コールドストリーム・ガーズ・バンド」は特に優れたバンドとされています。国家行事や衛兵交替式、国内外での演奏活動で高い評価を受け、2012年のロンドンオリンピックでは華麗な演奏が世界中に放映されました。

今回、姉妹都市ロンドンから東京へ、英国と日本の架け橋としてパレードとコンサートが予定されています。プログラムには「威風堂々」などのイギリスの名曲や18世紀のオリジナルアンサンブルが盛り込まれ、フィリップ・スパークとの専属作曲契約により新しい音楽にも挑戦しています。音楽大学との提携で技術向上を図り、演奏に反映されています。2024年の日本ツアーは16回目の記念公演で、英国王室の栄誉ある軍楽隊の演奏をぜひとも体験してください。彼らの壮大な演奏は、あなたを感動の渦に巻き込みます。

★2024年6月の天皇陛下訪英の際にも英国近衛軍楽隊は、その勇姿を披露しました。

NPO法人うたともクラブ認定講師 歌声福祉士の進行とともに、懐かしい音楽を生演奏でたっぷりとお届け♪

歌いたい気分のとき、元気を取り戻したいときにぴったりなイベントです

華やかな歌声で『昭和歌謡』の世界に！
「昭和」の時代に「タイムスリップ」

『昭和歌謡コンサート』とは？
愛され続ける童謡や懐かしの名曲を楽しむコンサートです。
子どもの頃や若い頃に歌った唱歌や楽曲は、驚くほど記憶に深く刻まれているもの。
音楽は「記憶の扉を開けるカギ」と言われ、懐かしい音楽を聴くことは、脳を活性化させるのです。
昭和を堪能する音楽で、心も体も“元気”になりましょう!!!

NPO法人うたともクラブ認定講師 歌声福祉士の進行とともに、懐かしい音楽を生演奏でたっぷりとお届け♪

NPO法人うたともクラブ認定講師 歌声福祉士の進行とともに、懐かしい音楽を生演奏でたっぷりとお届け♪

参加者募集中！

「私のお気に入り」「Moon River」などの名曲をリコーダーや鍵盤ハーモニカの音色と、青梅ゆかりのゲストとの共演で聴くアコースティック・ライブ。

『令和に輝く昭和歌謡の名曲たち！』
大人気舞台『星屑の町』シリーズの映画化。

女優・のん がベテラン俳優陣のおじさんたちを従えて
昭和歌謡を熱唱する♪

NPO法人うたともクラブ認定講師 歌声福祉士の進行とともに、懐かしい音楽を生演奏でたっぷりとお届け♪

入場料無料

ベルリオーズ：交響曲「イタリアのハロルド」 op.16 *
酒井健治：ヴィオラ協奏曲「ヒストリア」 **
イベール：交響組曲「寄港地」

胸が高鳴る懐かしい名曲たち。あの時、あの場所で歌った曲・・・懐かしのあの歌を楽しみましょう！

RAIN: A Tribute to the Beatles is an electrifying concert experience celebrating the timeless music of the legendary fab four. With note-for-note precision, this mind-blowing performance transports you back to the iconic eras of Sgt.

ギターとピアノによるデュオ演奏。ジャズやポップス、オリジナル曲を演奏します。ギター教室生徒さんによる演奏発表もお楽しみください。

Vonda Shepard will hit the stage with her all-star band as she returns to The Smith Center. The performance will feature songs from her new album, Red Light, Green Light, as well as her classic originals, “Maryland,” “Baby, Don’t You Break My Heart Slow,” and many more. They will also play some of the “Ally McBeal” faves, of course! This is an incredibly soulful and dynamic show, featuring James Ralston on guitar (Tina Turner, 22 years!), Jim Hanson on bass (Johnny Cash, Bruce Springsteen!) and a very special guest, Paul Taylor on drums (currently playing percussion with Crowded House!). Vonda has sold over twelve million albums, has won two Golden Globe Awards, two Emmys and two Screen Actors Guild Awards, and the Billboard Award for selling the most television soundtrack albums in history.

For more than 50 years, Jordi Savall, one of the most versatile musical personalities of his generation, has rescued musical gems from the obscurity of neglect and oblivion and given them back for all to enjoy. A tireless researcher into early music, he interprets and performs the repertory both as a gambist and a conductor. This program, featuring his acclaimed ensemble Hespèrion XXI, captures the inventiveness of the early Baroque era, including works by Frescobaldi, Kapsberger, de’ Cavalieri, Falconiero and more. As the critic Allan Kozinn wrote in The New York Times, Savall’s vast concert and recording career can be described as “not simply a matter of revival, but of imaginative reanimation.”

Four musicians come together to bring an evening of opera music to Toronto with arias from the most famous operas!