びびなび : 世界 : () World

坂田城跡の敷地に栽培されている一面の
菜の花と梅林です。

満月が上りました。小湊鐵道を待っていたら
丁度通りかかりました。思い出に残る場面です。

ある晴れた冬の日、深城の富士山は鮮やかでした。この地域は色々な場所から富士山を見ることができます。

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

里山が一斉に新緑につつまれ、
その中を列車が通り過ぎていきます。

もう散ってしまいましたが、
白いオオツルボです。
庭の中で光っていました。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

夕方の雲の下、トロッコ列車がゆっくりと
通り過ぎていきました

袖ケ浦公園のパンジーが咲き誇っています。
冬から春までの長い期間、美しい姿を見せてくれます。
背後から冬の日が射すと一層鮮やかさが引き立ちます。

田んぼのあぜ道に咲いた鮮やかな
マリーゴールドです。これから本格的な
夏がくるという雰囲気がありました。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

有名なブランド、「あねさき大根」の収穫風景です。１０月から６月頃まで途切れなく、二度大根が収穫されます。
　今は秋冬大根といって冬の寒さが一層甘さとうまさを引き立たせている大根が出荷されます。<...

湖水の中で、ひっそりと一人
釣りを楽しんでいます。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。

月の砂漠の待宵草の向こうを、
旅のラクダに乗った二人が通りすぎて
行きました。

茅葺きの家を背景に、春の花が咲き乱れています。

袖ケ浦公園の花菖蒲？です。背後に睡蓮の花も咲いており
身近の絶景ですね。

ある朝、月の沙漠を旅のラクダが
ゆっくりと歩いて行きました。

青菅分校の桜です。廃校になった校舎を桜が
囲んで見事な景観を形作っていました。