Notification

No Image

インフルエンザが警報レベルに

【インフルエンザが警報レベルに】
内容:季節性インフルエンザについて、綾部・舞鶴エリアでは、12月16日〜22日の1週間で1医療機関当たり50.57人の患者数が報告され、警報の基準(30人)を超えました。年末年始は人と会う機会が多くなります。インフルエンザに「かからない」「うつさない」ための行動を、一人ひとりが心掛けましょう。
・予防の基本は「手洗いとうがい」です。外から帰ったら、まず手洗い、うがいをしましょう。
・人混みや繁華街を避け、外出時にはマスクを利用しましょう。
・加湿器などで室内の湿度を60〜70%に保つようにしましょう。
・バランスの良い食事と充分な睡眠で、インフルエンザに負けない体力を維持しましょう。
インフルエンザにかかった時には、保温、水分摂取、消化の良い食事をして安静を保ち、マスク着用などの「咳エチケット」に努めましょう。
乳幼児や高齢者、慢性疾患のある人は重症化することがありますので、インフルエンザを疑う場合は早めに受診するようにしましょう。
問い合わせ:保健推進課(電話0773-42-0111)



--
  • [สมาชิกที่ลงทะเบียน]綾部市役所
  • [ภาษา]日本語
  • [แอเรีย]京都府 綾部市
  • วันที่ลงทะเบียน : 2024/12/27
  • วันที่โพสต์ : 2024/12/27
  • วันเปลี่ยนแปลง : 2024/12/27
  • จำนวนรวมของการเปิดดู : 4  คน
เบอร์ Web Access 2426451