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2021년 10월 23일 / Torrance, カリフォルニア / 교육 / 육아

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행사장 Sushi Chef Institute
주소 1123 Van Ness Ave, Torrance, カリフォルニア, 90501 アメリカ合衆国
일정 2021년 10월 23일
시간 13시00분 - 16시00분
[구체적인 시간]

受付12時30分

[액세스]

最寄りバス停留所
Torrance Transit Van Ness Av & Cabrillo Av at Torrance Bl 停留所
Torrance Transit Van Ness Av & Cabrillo Av at Torrance Bl 停留所
Torrance Transit Torrance Bl at Van Ness Av & Cabrillo Av 停留所
Torrance Transit Torrance Bl at Cabrillo Av & Van Ness Av 停留所
Torrance Transit Torrance Bl at Sartori Av & Engracia Av 停留所

[행사장 개요]

Web Access No.323919

「 Andy Matsuda, Hiroyuki Terada , Andy Matsuda&FUMIKA芸術の秋スペシャルコラボ!KINTSUGI Workshop」

便利な世の中になるにつれ、「使い捨て」に慣れ、「手間より楽」を選びがちな今の時代ですが、
「KINTSUGI文化」に触れて割れたものを見つめなおし、美しいアートに蘇らせてみませんか?
日本人は、古来よりモノに対して感謝し、大切にすることを自然に行ってきました。
「捨てる」のではなく、「使い続ける」ために工夫されているものが多く、日本がエコロジーな文化を育んできたことは、
伝統文化から見ても明らかです。日本のKINTSUGI技術もその一つ。
便利な世の中になるにつれ、「使い捨て」に慣れ、「手間より楽」を選びがちな今の時代ですが、
「KINTSUGI文化」に触れて割れたものを見つめなおし、美しいアートに蘇らせてみませんか?

今回は秋のスペシャルコラボ、世界中に2000人を超える卒業生、日本の「SUSHI」を20年以上アメリカで伝えるChef、Sushi Chef Institute CEO Andy MATSUDA氏と日本料理のプロフェッショナルであり、30年以上料理人として活躍、登録者数190万人を超えるユーチューバーHOROYUKI TERADA氏と共に行います!(詳細は下欄に↓)
そのため、進行は日本語と英語で行います。(イベント自体は英語圏向け)

食は5感を味わえる唯一の人の動作とも言えます。触覚、視覚、嗅覚、味覚、聴覚。今回は
視覚を刺激し、食の彩を考えて選ばれる「器」に注目し、割れた器の「美しさ」を知っていただくWorkshopです。
パテや合成樹脂を使った現代的な手法で直していただきますので手のかぶれなども心配ありません。
比較的簡単な金継ぎ体験ですので是非ご参加ください。


◾️日時  2021年 10/23 (土) 13:00 ~ 16:00 * (受付開始: 12:30)* 所要時間 約180分

◾️場所  Sushi Chef Institute 1123 Van Ness Ave, Torrance, CA 90501

■定員  30名(先着順です。フォーム受理後、確認次第席を確保します。定員に達し次第締め切ります)


◾️参加費 $55 /1人 につき *当日はCash(現金)あるいはVenmoでのお支払いをお願いします。

参加フォーム↓送信いただきましたら受付のメールを返信します。

Special collaboration Event! Kintsugi Workshop

English
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnpI_XDFsVuqBik1ZnRtnPorQmXI0YN9RnIYheRHcUd2AzKg/viewform

japanese
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDEip2idjVnRSPnG-HCPrWl-Tgc_cijFHqKvRSR6gwtJiunA/viewform

含まれるもの:
金継する器1コ(当日会場で選んでいただけます。お椀かお皿):個人で持参されてもOKです。
金継ぎ材料:一式→パテや接着剤、新うるしなど、必要なものは提供いたします。


ワークショップ終了後、簡単なアンケートを行います。


■金継ぎとは■

器の割れや欠け、ヒビなどの破損部分を漆によって接着し、金などで装飾して仕上げる修復技法の事です。
日本の歴史は縄文時代から割れた部分を漆で修復した土器が発見されています。
修復した器をありのままを受けいれる「茶道」の精神からきています。
今では愛用の器を修復して長く使い続けたり、金継の過程や跡をアートとして楽しんだりする人が増えています。



■今回体験していただく簡易金継ぎって?■

・本Workshopは「気軽に金継ぎ体験をしていただく」ことを目的としております。今回は比較的扱いやすい「合成樹脂」を使います。乾きやすく、かぶれにくいため3時間程度でお手軽な体験です。使用するものは天然漆と純金と異なりますのでご注意下さい。

・割れた所を補修するために接着剤を使用しますので、食べ物が金継部分に触れたり、口が触れるような使い方は控えていただくようにお願いしております。小物入れや個包装のお菓子入れなど、乾きものを置いておくものには利用できます。

・金継ぎしたうつわは電子レンジの使用、食洗機の使用はできません。

・土鍋など直火で利用する器はご遠慮ください。



◾当日ご用意いただくもの■

1、金継ぎしたい割れや欠けのある器があれば(1点)
*細かい割れ物は時間がかかりますので5つくらいまでの破片をお勧めしています。
2、器を持ち運びしやすい箱、保護する新聞紙やクッション材。
3、汚れてもいい服装



■その他■
Workshop後、簡単なクイックアンケートを実施します。
[문의처]
お問い合わせ: tsunaguonwa@gmail.com
  • [등록자]tanon79
  • [언어]日本語
  • 등록일 : 2021/10/18
  • 게재일 : 2021/10/18
  • 변경일 : 2021/10/18
  • 총열람수 : 392 명