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LA, OC, Las Vegasでの不動産、ご自宅の購入と売却、オフィスのリースや店舗のスペース探し、また資産形成のための投資物件アドバイスをいたします。
Welcome!
THE LEE TEAM | eXp Realtyのデービッド・リーです
経験 ◆ 実績 ◆ 迅速 であなたのご要望にお答えします
オレンジカウンティ、 LAカウンティでの不動産のことならお任せください。
21年の経験、300軒を超える売買とリース契約の実績。
あなたにこのページで、ご案内できることを嬉しく思います。
米国の不動産を通して、あなた様のより強固な基盤を築かれるお手伝いができることを楽しみにしています。
・ご自宅の購入、売却
・賃貸物件のリース
・オフィスや店舗のスペース探し
・資産形成のための投資物件アドバイス
・ビジネス開業支援
以下の米系メディアからも私のプロフィールを見ることができます。
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デービッド・リーとは?
1. 自らがビジネスオーナーの経験を持ち、商業物件も得意としています
バックグラウンドがビジネスオーナーであったこともあり、経営者の考え方や視点で見ることができ、共通言語も通じますので、ビジネス売買の依頼を受けることも多くあります。今まで取り扱ったビジネスはレストランやサービス業が多いですが、アメリカではやはりフランチャイズがビジネスとしての資産価値が保たれると思います。またビザの取得や融資を受ける際にも有利に働きます。
2. これからビジネスをされる方には、不動産以外にも各業界の専門家をご紹介いたします
これまでの経験から各方面のプロフェッショナル、例えば会計士、弁護士、ジェネコン、設計士、の方たちとのネットワークもありますので、必要であればご紹介することが可能です。また日本から会社の立ち上げにこられた早急にオフィスが必要な会社さん、短時間で的確なオフィスをご紹介できます。
3. リモデリング・リフォームも得意としています
また住宅の方も私は子供の頃から大好きで、得にデザインやインテリアに興味がありますので、これまでも「効果的な住宅リモデリング」のセミナーなどもやり、50名以上のお客様に古めの家の効果的なリモデリングのアイデアなどのアドバイズをしてきました。
THE LEE TEM|eXp Realty とは?
THE LEE TEAMはeXp Realtyに属する不動産チームです。住宅、コマーシャル、レストランの案件にそれぞれの専門エージェントがお客様のご要望に対応します。ロサンゼルス、オレンジ郡に9名のメンバーでお客様のご要望に対応しています。チームは英語、日本語の他ベトナム語、中国語、韓国語にも対応できるインターナショナルチームです。またエリアはオレンジ、ロサンゼルスの他、リバーサイド郡、ベンチュラ郡、そしてラスベガスの物件にも対応が可能です。
eXp REALTYはNASDAQに上場する世界#1のクラウドベースの不動産会社で、85,000以上のエージェント(12/2022現在)急成長をしている不動産会社です。従来の看板を売るフランチャイズではなく同じブローカーが全米50州、世界11ヵ国のeXp Realtyを統括、管理しています。
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アメリカ不動産投資
アメリカで不動産を買う理由
最初に、不動産投資と不動産投機の違いは何でしょうか?投資とは経済状態を読み、リスクを予想してリターンを求めることで、投機とはギャンブル行為のことを言います。今思えばバブル経済とは日本でもアメリカでも銀行が率先し土地を買っておけば儲かるというパターンの投機行為を繰り返していただけでした。アメリカでの不動産投資は上物がなければなりたちません。そうでなければそこに住んだり、ビジネスをやる人がいないからです。しかし日本の不動産投資は「高利回り」だけが頼りで、建物の現存価値が残らない日本と、将来価値を予測し計算するアメリカの不動産投資「リターンを求める」還元率(キャップレート)に基ずいた計算でないことから、そもそもの出発点で違っています。
どこの国でも将来の不動産の見通しを立てるにおいて、まず前提となるのはその国の経済が順調に上向いていることが大前提となります。世界中の国を見渡しても経済は下向きなのに不動産は好調ということはありえないからです。どの国にも一長一短がありますが、先進国の中でインフレーション率、失業率、銀行金利などの経済指標が好調なバロメーターを示し、将来も維持していける見込みがある国はそれほど多くはありません。アメリカはその代表で、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの国々の有能な投資家たちがアメリカに集結していることからでもこの国の優位性を見ることができます。
何故アメリカ不動産なのか?
第一の理由は国の経済が堅調なことと、カントリーリスクが低いことが一番ベースになっています。アメリカ政府の2016年のインフレ率予想は1.2%、2017年は1.5%の予想、中古住宅販売数は2015年が550万軒(これは2007年以降の最高値)、工業団地空室率、小売スペース空室率、アパート空室率など各不動産分野の予想が2007年レベルを維持するという見通しを立てています。それに加えコンスタントな人口増加、ハイテクを中心とするニューエコノミーの台頭、健康なベビーブーマー達の消費など様々な要因が絡み合い経済を後押ししています。
第二の理由はアメリカの過去50年間の不動産の歴史をみてみると、確実に資産価値が10年で2倍になっています。もちろんその間に大恐慌や不況を経験しながら、アップアンドダウンを繰り返しながらも確実に上がっています。
第三の理由として中古住宅市場がアメリカ住宅産業の75%を占めている極めて安定した市場であるということ。
第四の理由はアメリカというところは外国人投資家にも門戸を開放しているということも重要なポイントです。観光ビザさえとれれば、国民番号と呼ばれるソシアルセキュリティ番号がなくても堂々とアメリカの不動産が買えその恩恵をうけることができます。ただし不動産を所有したことが働けることや永住できる意味ではないのであくまでもビザのこととは別だと認識してください。冒頭で触れましたように、アメリカ不動産投資とは収益不動産の取得を意味し、一つの事業として経営(不動産管理)をすることです。不動産管理とは英語でProperty Managementといいますが、建物の維持管理、テナント管理を年間計画に基づいて行っていくもので、この仕事こそが不動産投資の要であるといえます。
これは海外にいる日本人がアメリカ住宅に投資をするという観点からも、アメリカは不動産投資に関しては大変開放的なところです。ただ売却したときに売り逃げはできないようにエスクローで税金の先取りをされますが、基本的には米国人と同じ税法が適応されます。例えば1031exchangeという、国税局から認められた税繰延法があります。これは、投資物件を売却した後の180日以内に同等かそれ以上の物件を買い直せば、所得税を繰り延べすることができるというものです。この方法により、1ベッドのコンドから始めた投資も5年後には一軒家に変えることができるのです。
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