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公立学校の日本語イマージョン教育はグレンデール市にもあります

ロサンゼルス市ダウンタウン、パサデナ、グレンデール、バレー方面が得意な不動産仲介スペシャリストのトラヴィスです。皆様の住宅売買のお手伝いをしています。

公立小学校で一般教科を一部日本語で教える「日本語イマージョン教育」。英語にまだ慣れていない子供、ハーフの子供などで日本語を学習したい子供たちにピッタリのこのプログラム、カルバー市が有名ですが、実はダウンタウンのすぐ北のグレンデール市にもこのプログラムがあります。

日本語学校に行くことに比べると、週末はお友達のパーティに行ったり、スポーツをしたり、他の子どもたちと同じように過ごせるのが、このプログラムの大きなメリット。現在はVerdugo Woodloand小学校、Dunsmore小学校の二つの学校にこのプログラムがありますが、空きがあればグレンデール市内の他の地区に住んでいても入れます。　

特にDunsmore小学校があるラクレセンタ（La Crescenta)地区は小学校から高校まで、学校の成績が優秀な地区として有名です。私もこの学校に子供を通わせる予定のご家族の住宅購入をたくさんお手伝いしてきました。

さらに詳しい情報をお知りになりたい方、ぜひお気軽にお電話ください。

家を買う時のバイヤー側の不動産エージェントはバイヤーにとって無料です。

ロサンゼルスダウンタウン周辺、パサデナ、グレンデール、バレー方面が得意な、不動産スペシャリストのユカリ・トラヴィスです。皆様の不動産の売買をお手伝いしています。
家を買うことを考え始めたら、まず何はともあれ自分を代表する”バイヤー側の”不動産エージェントを決めましょう。バイヤー側の不動産エージェントの料金を、バイヤーは払う必要はありません。つまり無料です。私はバイヤー側のエージェントもしていますので是非ご連絡ください。

なぜバイヤーにとっては無料になるのかというと、バイヤー側のエージェントへのコミッションは、家が売れた時に売り手が払うことになっているからです。例えばあるバイヤーさんのお手伝いを私がした場合、その方と一緒にいろいろな家を見て回り、オファーを提出、その家の購入が終わったところで、売主が私のブローカーのコンパスにコミッションを支払います。

このような仕組みなので、家を買うことを考え始めたら、ぜひ安心してバイヤー側の不動産エージェントを活用してください。いろいろと探した結果、家を買うことをやめてしまった場合でも支払いは一切生じません！

オープンハウスをご自分で見て回っている方、休日に時間をとられたくない場合もあると思います。自分のエージェントがいれば、売り物件をほとんどいつでも見学できます。予定がうまく合えば気になる物件５－６軒を一気に見学することも可能です。