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  • [Registrant] : LiveinUS
  • [Language]日本語
  • [Location]ホノルル, ハワイ州, アメリカ合衆国
  • Posted : 2021/03/14
  • Published : 2021/03/14
  • Changed :2021/03/14
  • Total View : 887 person
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個人事業主様必見! 最大4万ドルのコロナ救済金が『もらえる』PPPプログラム申請サポート承ります。 ※ 3月末が〆切です‼ / 1件の申請につき一律 $250

個人事業主様に最大4万ドルのコロナ救済金が『もらえる』PPPプログラム申請サポート承ります。 ※3月末が〆切です!!

個人事業主様に最大4万ドルのコロナ救済金が『もらえる』PPPプログラム申請サポート承ります。

新PPP救済金プログラムの申請条件緩和により、ほぼ全ての 『Schedule C』 納税者(個人事業主様)が救済プログラムの恩恵を『簡単に』受けられるようになりました。 『もらえる』金額も、最大で約4万ドルとなっており、申請期間は3月末までです。 (5月末まで延長される可能性もありますが、現時点では、3月末が〆切です。)

※※ もし、すでに銀行などの金融機関に旧計算方法でPPP申請を行っている方は、自動的には新計算方式に変更されない為、一度 キャンセルし、再度新しい計算方法の書式を申請し直す必要があります。 最初に申請した金融機関にお問い合わせする事をお勧めいたします。 尚、申請自体は複数の金融機関に提出しても問題ないので、この機会に見直されては如何でしょうか?

新計算方法により、過去に救済プログラムを受給できなかった、収入はあるが、最終的に利益が出ていなかった個人事業主でも、この新PPP救済プログラムの恩恵が受けられるようになりました。



※多くの質問がある件について。
Q1: PPPをもらうと、PUAの失業保険がもらえなくなると聞いたのですが?
A: 多くのCPA、会計士が発表している見解として、PUAを受給している方は、PPPが入金されてから8週間の間に(消化)出来る為、その8週間の間は、毎週更新するPUAの申請時にPPP救済金分の収入を報告し、9週目からは、PPPを消化している為、通常通りのPUAの失業保険を再開しもらう事が出来るとされております。 ※当方、金融機関の専門家では無い為、個別のケースについては、会計士などの専門家にご相談される事をおすすめいたします。

Q2:会社勤務(W-2)ですが、サイドビジネスとして、eBayで商品を販売している場合でも、PPP救済プログラムに申請できますか?
A: はい。 サイドビジネスで得ている収入を元に救済金の受給ができます。

会社勤務で、W-2で給料を得ているかたでも、夜や週末に、Uber、Doordash、eBay/Amazonのセラーやリセラー、リアルター、Independent Contractor(契約社員含む)などの、(W-2のお給料以外の)1099で少しでも収入を得ている方、納税申告の際にSchedule Cを利用している、ほぼすべての方がPPP救済プログラムに申請できます。

新計算方法は、Schedule CのNet Income ”純利益”(Line 31)ではなく、Gross Income “総収入” (Line 7)を選べるようになり、経費等を差し引いた純利益よりも多くの救済金が受け取れるように改善されました。
受け取れる救済金の総額は、Gross Income “総収入” (Line 7)の金額を12ヶ月で割った額 × 2.5がPPP救済プログラムで貰える総額となります。
例1) Gross Income: $85,000 ÷ 12 = $7,083.33 x 2.5 = $17,708
例2) Gross Income: $15,000 ÷ 12 = $1,250 x 2.5 = $3,125 となります。

新PPP救済プログラムは、昨年の初回救済プログラムに申請出来なかった方や、申請したが、却下されてしまった方にも、救済金を貰えるチャンスがあります! 

申請が簡単になったとはいえ、英語での質問が20項目以上あり、間違った申請をしてしまうと、せっかくの救済金がもらえなくなってしまう可能性があったり、同じ申請内容でも書き方によっては、早く審査が通るようになったりします。
当方、自分の申請、知人などを含め、25社以上の申請を初回のPPP救済プログラムで行っており、今回の第2弾も20社以上の申請を翻訳や金融機関との折衝サポートなどをしております。

1件の救済金申請につき、一律$250(有料)でのサポートとなりますが、万が一 救済金が受けられない場合は、全額返金致します。
※従業員がいない、個人事業主のみのサポートとさせて頂いております。

初回のPPP救済プログラムでサポートさせていただいた方達は100% 救済金が受けられております。 第2弾のPPP救済プログラムは、審査に時間がかかっている為、まだ数社しか受け取れておりませんが、却下された方はおりません。

1件につき一律 $250
カード又はPaypalでの支払いとなります。

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