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犯人が警察官を装い「あなたにも犯罪の嫌疑がかかっている。裁判所に証拠品として提出する」などと言って、キャッシュカードをだまし取る特殊詐欺の手口があります。
【キャッシュカードを渡してしまった例】
警察官を装う犯人がハサミでキャッシュカードに切れ込みを入れたため、「使えなくなったから渡しても大丈夫だろう」と思い、手渡してしまった。
キャッシュカードは、磁気テープ部分や、ICチップに破損がなければ、カードの一部に切れ込みを入れても使用できます。
そのため、犯人は実際には使えなくならない程度にカードを切り、だまし取ろうとしてきますので、絶対にだまされないように注意してください。
また、どんなことがあっても他人にはキャッシュカードを渡さない、暗証番号を聞くのは犯人だけですので、絶対に誰にも教えないでください。
群馬県警のホームページでキャッシュカードを狙った詐欺の手口について説明していますので、ご覧ください。
https://www.police.pref.gunma.jp/28719.html
※群馬県警のホームページへ移動します。
【群馬県警察本部生活安全企画課】027-243-0110(代)
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