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小湊鉄道と銀河鉄道が交錯する演劇作品です。
ノスタルジックな白鳥公民館を、市原市在住の洋画家・前田麻里による作品が彩ります。
演出を務めるのは、空間を変化させるような身体表現を得意とする美木マサオ。
脚本はスタジオジブリ映画「かぐや姫の物語」の坂口理子。
美木と坂口が参加する舞台企画「Project未來圏」ともコラボした今回は、小劇団の人気劇団・だるま座の剣持直明や、高校生俳優など若い世代も参加。皆様を幻想的でどこか懐かしく切ない銀河の旅にお連れします。
▼日時 ※上映時間約45分
(1)4月27日(土)11:00〜
(2)4月27日(土)16:00〜
(3)4月28日(日)11:00〜
(4)4月28日(日)16:00〜
(5)4月29日(月・祝)11:00〜
(6)4月29日(月・祝)14:00〜
※広報いちはら4月号にて、「14:30〜」とご案内しておりますが正しくは「14:00〜」です。お詫びして訂正いたします。
▼会場
白鳥公民館(市原市大久保505-3)
※小湊鉄道上総大久保駅から徒歩3分
※お車でお越しの方は、旧白鳥小学校を御利用ください。(市原市大久保548)
▼定員
各公演50名
▼チケット販売について
◯前売り券
・金額
2,000円/枚
・購入方法
(1)各インフォメーションセンター及び市原湖畔美術館でチケット購入
(2)Peatix(インターネット)で購入予約をし、当日、会場(白鳥公民館)でチケット購入
・販売期間
各公演日の前日まで
◯当日券
・金額
2,500円/枚
※内房総アートフェスのパスポートをお持ちの方は2,300円/枚で購入可能
※高校生以下は1,000円/枚、未就学児は無料
・購入方法
会場(白鳥公民館)でチケット購入
▼その他
4月20日(土)、21日(日)10時〜17時、公演会場のアート作品を無料で鑑賞できます。(入場無料)
▼詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
https://100nengo-art-fes.jp/art/the_last_station_2024/
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