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【シニア世代限定合同企業説明会　求職・転職に関する「お仕事の橋渡し」】
市と市創業支援協議会生涯現役環境づくり部会では、市内企業・団体とシニア世代との「お仕事の橋渡し」イベントとして、シニア限定合同企業説明会を開催します。
求人活動中の企業・団体と直接会話できるブースのほか、ハローワーク大町、北アルプス広域シルバー人材センター、長野県長寿社会開発センターの相談コーナーを開設します。
昨年までに延べ120人のシニア世代にご参加いただき、37人の「お仕事の橋渡し」を支援させていただきました。参加無料、履歴書不要です。あなたの求職・転職を応援します。
■日時　11月15日(金)　午後1時40分〜3時30分
※最終受付　午後2時30分
■会場　サン・アルプス大町　2階　大会議室
■対象・定員　お仕事(求職・転職)をお考えのシニア世代(おおむね60歳以上)先着70人
■申し込み　11月13日(水)午後3時までに、Eメールまたは電話で、大町市創業支援協議会生涯現役環境づくり部会事務局へ。
■その他　当日、受付にて簡単な受付票をご記入いただきます。
■問い合わせ　大町市創業支援協議会生涯現役環境づくり部会事務局　TEL85-4755(平日午前9時〜午後4時30分)
Eメールinfo@omachi-geneki.org
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【無電柱化の日】
11月10日は「無電柱化の日」です。「１」を並ぶ電柱に見立て、それを「０」にするという意味があります。国土交通省では、「道路の防災性能の向上」「通行空間の安全性・快適性の確保」「良好な景観形成」などの観点から無電柱化を推奨しています。
市では本通りの無電柱化整備を推進しています。市民の皆さんも、11月10日は「無電柱化」について考えてみませんか。
■問い合わせ　建設課建設係　TEL22-0420内線674・675
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【秋の全国火災予防運動】
11月9日(土)から15日(金)まで秋の全国火災予防運動が実施されます。
寒い季節を迎えるにあたり、暖房器具など火気を扱う機会が増えるため、これらを原因とする火災が発生しやすくなります。秋の全国火災予防運動は、このような時季を迎えるにあたって火災予防の意識を高め知識を習得することにより、火災の発生・拡大を防止し、火災から尊い生命と貴重な財産を守ることを目的として実施されています。かけがえのない生命を火災から守るために、まずは火災を出さない、万が一火災が発生したら、早期に発見し被害を最小限に食い止めるため、住宅防火についてこの機会にご家族で話し合いましょう。
《住宅用火災警報器の設置・点検》
建物火災による死者の多くは住宅火災で発生し、そのうちの半数近くが逃げ遅れによるものです。死者の発生した火災を時間帯別に見ると、夜間の睡眠時間帯における死者が多くを占めており、避難行動が遅れがちな高齢者や体の不自由な方の被害が散見されます。
火災予防対策は、火の用心とともに、早期に火災を発見することも重要な対策の一つになります。この対策の一つに、住宅用火災警報器の設置があります。住宅に対する設置義務化が始まった平成23年以降、住宅火災における死者数は減少し一定の効果が表れています。
住宅用火災警報器は設置から10年での取り換え・交換が推奨されています。日頃から電池切れや、作動状況の確認を行い、いざというときに適切に作動するよう自主点検を行うことが重要です。
あわせて、家庭における火災発生の防止には、安全装置が設置されている暖房器具の使用や、火災被害軽減のための消火器の設置も有効です。
《119番の日》
11月9日は「119番の日」です。119番の日は、1987年(昭和62年)に自治体消防発足40周年を機に、防火意識の喚起とともに、適正かつ迅速な119番通報を呼びかけるため制定された消防記念日の一つです。11月9日になったのは、119番の語呂合わせです。
ちなみに、同じ語呂になる1月19日は「家庭用消火器点検の日」になっています。
■問い合わせ　北アルプス広域消防本部・大町消防署TEL22-0119
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