南カリフォルニア OC・LAでの不動産アドバイス

LA/OCでの自宅の購入・売却、賃貸物件のリース・オフィスや店舗探し、資産形成の為の投資物件斡旋アドバイス、ビジネス開業支援についてご説明します。

2022年 5月 10日更新

第7回 : 経済的&時間的自由を手に入れる!アメリカの不動産で“資産”を構築する方法 シリーズ2

第6回「なぜ不動産でアセットの構築を考えるのか?」で、アメリカで不動産を購入する理由は、資産を形成し、究極的『自分の時間』を作ることがゴールであるとお伝えしました。資産が増えるほど生活に困らないし、クレジットスコアや社会的地位も上がり、自分の時間が確保できて、その結果本当にやりたいことができるのです。

私は40年以上前から現在に至るまで、個人事業主という形で仕事をしています。毎年いろいろな目標を立てながらがんばっていますが、最近ではセールスの目標よりも、コントロールできる自分の時間を持てることが最高の贅沢ではないかと思いが強くなってきました。週に8時間ほど働き、年に10万ドルの収入を得るか、50時間働いて20万ドルの収入を得るのとどちらを選ぶかという話しです。人それぞれの価値観によりますが、いくら稼いでも朝から晩まで仕事に追われ自分の時間がなければ、ビジネスに時間をコントロールされていることと同じです。

アメリカ不動産をお勧めする理由

自分の時間を生み出す具体的な方法として、アメリカの不動産投資をお勧めする理由は主に四つあります。

  1. インカムゲインを生む。
  2. キャピタルゲインを生む。
  3. 節税を可能にする。
  4. 米国ドルという世界基軸通貨で行う資産運用をする。

なぜ“アメリカ”の不動産なのか。それは「米国ドルで資産運用をする」ためのプラットフォームとして不動産を捉えているからです。この「米国ドル」というのがキーポイントなのです。

今、世の中は、日々刻々と動いています。ウクライナの戦争を通して、通貨にしても食料にしてもエネルギーにしても、いかに世界中が総合的に絡み合いながら、我々の日常の生活が守られているのだなと痛感します。その通貨やエネルギー、食料を取り扱う量で各国のパワーバランスがどんどん変わっていくこの時代に、日本においては(米国も)食糧やエネルギーを自国だけに依存していないことをインフレを通じて体験させられています。一方、日本の円は日本国内だけで成り立っていますが、このグローバルな社会で全財産を円だけで保有することは為替リスクだけを考えても不安があると考えるのは私だけではないと思います。またリスクヘッジとして分散を考えた時に、米ドル以外で考える人はまれだと思います。なぜなら、米ドルは絶対に外せない通貨だからです。世界一の経済大国が発行し、世界で最も流通している通貨だからです。しかし、いくら米ドルが良くてもそのまま銀行口座にそのまま持っておくのは実質財産を減らしている行為と同じです。インカムゲインやキャピタルゲインを生む投資商品として保有することではじめて投資価値が生まれます。

つまり、現金の米国不動産を“ドルへの資産分散”にする機会と捉える発想です。「Don't Put All your Eggs in One Basket (全部の卵を一つのカゴに入れるな)」という言葉をご存知の方も多いと思います。5年後、いや1年後に何が起きるかわからない先行き不透明な時代に、世界一信頼度の高い米ドルなしで全ての資産を円建てて保有するのと、20~40%の資産を米ドルでも保有するのとどちらが将来的なリターンと安全性が期待できるでしょうか。そのためのツールとして、私は特にラスベガス不動産投資をお勧めしています。

米ドルで投資するその理由

以下に、米ドルで投資する理由を挙げてみました。

(1) 流動性の高さ・流通量の多さ
世界の富裕層が米ドルを選ぶ理由として信用度・信頼度の高さがあります。米ドルは基軸通貨として流通量の多さを誇っており、世界最大の決済機関であるSWIFT(国際銀行間通信協会)の支払通貨の割り合いを見ても、米ドル41.92%、円3.24%となっており、世界各国間の取引などにおいて米ドルが利用されています。それだけ信用度・信頼度が高いことが分かります。
(2) 商品選択肢の拡大、運用利回りの高さ
円・米ドル間での為替取引や米ドル預金のほか、証券会社では株、MMF・債券・投資信託・株式・ETFなども米ドルで購入できます。また、近年は円と比較して、相対的に運用利回りが高いです。
(3) 海外での利便性
米ドルは海外の支店やATMなどで引き出すことも可能で、現地で米ドルのまま利用ができます。海外の渡航先が米ドルの利用が可能な国・地域であれば、渡航時の円・米ドル間の為替を気にすることなく運用によって殖やした資産を有効に活用することができるのです。
(4) 米国経済の今後の成長性
米国は人口動態・生産人口の推移の点から見て、今後も成長マーケットであることが推測されます。この点は次回のコラムで取り上げます。
(5) 円安になった場合、為替差益が得られる
円安を喜べる立場になるには、ドルで資産を保有すること以外にはありません。
(6) 地震、災害などに対するリスクヘッジになる
戦争だけでなく、地球では地震や台風、ハリーケーン、津波、干ばつ、疫病など、どこでも予期しない災害も起こりえます。そのためのリスクヘッジにもなります。

このように、米ドルは、流通面・運用面・今後の成長性といった面から見て、運用によって資産を殖やす通貨としてはもちろん、資産を守るといった面でも絶大な安心感と安定性があります。

次回は、「不動産を投資と捉える理由」についてお話しします。

2022年 5月 10日更新

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Columnist's Profile

J1 REAL ESTATE GROUP, Broker & presidentデービッド・リー(David Lee - J1 Realty Estate Group by eXp Realty)

1977年よりロスアンゼルスに住み、アーバインで4人の子育てを終え、今日も不動産を通じてお客様との触れ合いの時間を楽しみにしているデービッド・リーです。おかげさまでLA・オレンジカウンティの不動産を取り扱って20年になり、400軒を超える売買とリース契約の実績を積むことができました。私のエージェントとしての仕事を通して、お客様のより強固な生活基盤を築くお手伝いができることを喜びとしています。仕事の内容は◉ご自宅の購入、売却、◉賃貸物件のリー・オフィスや店舗のスペース探し、◉資産形成のための投資物件斡旋とアドバイス、◉ビジネス開業支援 などです。『常にお客様へポジティブな結果を残す仕事をする』がJ1 Real Estate Group のモットーです。Passion For Life Changing Results!

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