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久しぶりに富士山が見えました。

青菅分校の桜です。廃校になった校舎を桜が
囲んで見事な景観を形作っていました。

新緑の季節にノムラモミジはとても
目立ちます。農作業を進めている人が
います。

市原市深城の富士山を撮影している人が
いました。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

公園の広場の大木の桜が満開です。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

バーベナにとまるツマグロヒョウモンです。とても暑い日でした。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

近くの公園では、青空と白梅を背景に、
水仙が見事に咲いていました。水仙は
花の期間が長いですね。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

みつばち牧場のヒマワリが満開です。遠くの山に溶け込むように広がっていました。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

やはりこれは川間の風景です。収穫間近の田んぼで農作業をしている人がいました。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

公園の中にある大池を飾る八重桜です。一番最後の桜が見事に満開です。

ここの池の睡蓮は赤い花がいくつか咲いていて、綺麗なアクセントになっています。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

千葉県立美術館屋外の作品群にかかる紅葉です。
本格的紅葉です。

鯉のぼりがまっすぐ風に乗って
そろって泳いでいます。下では
子どもが虫取りをしています。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。

これも２０１８年の皆既月食の月と星空です。右上にある星座は蟹座で，中にある星団はプレセペです。月の光がないので、
星も一緒に写るのです。