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熱中症は炎天下ではもちろん室内で安静にしていても起こる場合があります。高温多湿で風通しの悪いところや、地面から日光の強い照り返しを受けるところなどは、熱中症の危険が増大します。
めまいや立ちくらみがしたり、筋肉がこむらがえりを起こしたり、汗がとまらない時などは、熱中症の初期症状です。すぐに涼しい環境に避難し、水分と塩分を補給しながら体を冷やしましょう。
【ポイント】
●暑さを避けましょう。
●エアコンや扇風機を上手に利用しましょう。
●暑さに備えた体作りをしましょう。
●こまめに水分補給をしましょう。
●日頃から健康管理をしましょう。
【お問合せ先】
〒594-0071
大阪府和泉市府中町四丁目22番5号
和泉市立保健センター 電話47-1551 FAX46-6320
〒594-0041
大阪府和泉市いぶき野五丁目4番7号
和泉市保健福祉センター 電話57-6620 FAX57-6623
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