วิวินาวิ

2025/12/10㈬ 　映画「ぬくもりの内側」上映会

余命宣告された三人が安楽の看取りを求め行き着いた場所。
それは、人の「ぬくもり」に満ちた、海辺の小さなホスピスだった。

【ストーリー】

看護師を辞め故郷の南房総に帰郷した榊原美穂は、身寄りのない方々を守るため、看取りホスピス「ほほえみの里」を立ち上げる。
そこには、孤児院育ちで28歳で余命宣告を受けた新垣裕子、亡き夫が残した義理の息子を育て上げた林佳子、そして身寄りを全て失ったタイ人のレイなど、過酷な人生を生き抜いてきた人々が集っていた。
「最期まで寄り添い、本当の家族のような暖かい環境づくり」を目指す美穂とホスピスの看取り人たち、そして地元の人々の愛に包まれながら、入居者たちは人生の最期に向き合う。愛と涙のエンディングストーリー。