ルート検索

住所を入力して検索ボタンをクリックすると、ルートが表示されます。

メールアドレス :   

登録内容

  • 登録者 : Womxn's Collaborative ウィコラ
  • [言語]日本語
  • 登録日 : 2021/09/22
  • 掲載日 : 2021/09/22
  • 変更日 :2021/10/01
  • 総閲覧数 : 267 人
2021年10月2日 / Palo Alto, CA / 学校・研讨会

【オンライン講座】10月3日(日) 『日米の乳がん検診の疑問あれこれ』&質問回答会

10月はピンクリボン月間!

ある日突然、自分に、自分の愛する人に、乳がんが見つかったらどうしますか?
家族のことはどうしよう…?仕事は…?学校は…?家事は…?育児は…?

「まさか自分が乳がんになるわけない」 … ほとんどの患者さんがそう思っていました。
自分にそのまさかが起こってしまう前に、信頼できる情報や知識を得ておきませんか?

サンフランシスコ・ベイエリアを拠点に女性の一生と地域の健康に寄り添う活動をする非営利グループ Womxn's Collaborative(ウィコラ)が、
ピンクリボン月間に「みんなで学び、泣いて笑って、共有・共感し、社会貢献もできるイベント」を2日間に渡りオンライン開催します。


第一段は、オンライン講座「日米の乳がん検診の疑問あれこれ」&質問回答会です。
スタンフォード大学 放射線科乳腺部門で Visiting Assistant Professorもされていた、乳腺放射線科医 Satoko Foxさんを講師に迎え、
日米で異なる乳がん検診システムの疑問にフォーカスして解説して頂きます。


Satoko先生の講座には受講者からこんなお声を頂いています!

♡内容はもちろん、さとこ先生の明るいお人柄とハキハキしたプレゼンがとてもよかったです。1時間半があっという間でした。
♡とてもわかりやすかったです。自分は病気になってから色々知った事が多かったのでこのようなセミナーなど若いうちに知ってもらいたいなと思いました。
♡他の医師と違い、顔を見て直接話をする機会がない放射線科の先生から話を聞けたことはとても有意義でした。産婦人科の先生とはまた違った専門医の観点から話は興味深かったです。
♡日米の比較をしながらわかりやすく説明していただき、とても勉強になりました。
♡アメリカ人の医師が日本人の体質や罹患率などを勉強しているとは言い切れない、ということに気が付けたのがよかったです。
♡ただ1年に一度、マンモグラフィを受けているだけですが、診断の詳しいことを聞く機会がなかったので、詳しい情報を得られたことはこれからの参考にもなり、安心にもなりました。
この機会にぜひ、自分のため、家族のため、コミュニティのために乳がんについて理解を深めましょう!


[開催日時] 2021年10月3日(日)16:00-17:30 (EDT)
[参加費] $30

※第二段イベントとして、10月17日(日)に、乳がんサバイバーによる創作劇「ブレストウォーズ 恋する標準治療!」(ブレ恋)の
オンライン観劇&アフタートーク会も開催します。(参加費 $30、詳細は別投稿にてご案内。)

★2イベント同時申し込み特典で10ドル割引、計50ドル★

※参加費は運営費を除き、講師や演劇グループへの謝礼と乳がん関連団体への寄付とさせていただきます。

各イベント内容の詳細、お申し込みはウィコラHPからお願いします。

[お問い合わせ先]
wecolla@wecolla.org
会場
住所 Palo Alto, CA
日程 2021年10月2日
時間 16時00分~17時30分
時間詳細 16:00~17:00 講座
17:00~17:30 質疑応答
アクセス
会場詳細

写真・動画

微微导航 - 活动信息

印刷された情報をサイトで見るには、上記URLまたはQRコードからアクセスできます。