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出発地の住所 | |
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―千葉を生きた商家の近世・近現代―
【開催概要】
江戸時代に物流の拠点として繁栄した千葉町は、明治6 年(1873) に千葉県が成立すると、県庁が置かれて県都となりました。大正時代に市制が施行され、昭和時代には空襲で被害を受けたものの、戦後復興・高度成長で再び繁栄を遂げるなど、激動の時代を歩んできました。
今年は県都となって150 年の節目の年に当たります。本展では、その激動するまちの歩みを商業活動に焦点をあてて見ていきます。千葉のまちの繁栄を支えた多くの商家がある中で、今回は特徴ある岩田屋(和田商店)、多田屋、奈良屋の3家を中心として取り上げ、事業の様子や時代の激動の中における商人としての様々な選択について紹介します。
【開催期間】
令和5年7月11日(火曜日)~9月3日(日曜日)
詳細は、ホームページをご覧ください
会場 | 郷土博物館2階展示室 |
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住所 | 260-0856 千葉県 千葉市中央区 亥鼻1丁目6-1 |
日程 | 2023年8月1日~2023年9月2日 |
時間 | 9時00分~17時00分 |
時間詳細 | 入館は16:30まで 休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日) |
アクセス | |
会場詳細 |
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