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△▼厚生労働省▼△
新着情報配信サービス
09月 25日 10時 以降掲載
〇 報道発表
・令和6年度医療施設等施設整備費補助金の交付額の内示について(三回目)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q6JyHsQ4G8RXNLXRY
〇 政策分野
・第26回キャリアコンサルタント試験結果の概要を掲載しました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=f55OIvgEJ_hrCIjtY
〇 審議会等
・「第16回医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c5JCLvQIK_RnBJvhY
・第8回労働政策審議会職業安定分科会地方連携部会 資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=l3amyhDszxCD4H4FY
・第36回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会 資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=W7pqBtwgA9xPLLHJY
・第9回新たな地域医療構想等に関する検討会:開催案内
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=3z7uglikh1jLqDRNY
・第4回 社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会(持ち回り)を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=wyLynkS4m0TXtC9RY
〇 統計情報
・令和5年若年者雇用実態調査の概況
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=xyb2mkC8n0DTsCpVY
〇 採用情報
・採用情報(期間業務職員(健康・生活衛生局(管理栄養士))募集情報)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=cZBALPYKKfZlBp_jY
〇 その他
・資料招請(年金業務システム(フェーズ2)本格開発に係る総括管理支援業務 一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=u1qK5jzA4zyvzFQpY
・意見招請に関する公示(施設基準の届出等のオンライン化拡大等に係る改修一式(令和7年度))
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=G_oqRpxgQ5wPbPuJY
・意見招請に関する公示(人口動態調査データプロセッシングシステムのICD-11 適用に係るシステム構築及び運用・保守業務一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=J8YWeqBcf6AzUMa1Y
・公募公示(国民年金第1号被保険者の育児期間に係る免除制度創設に伴う年金業務システム(経過管理・電子決裁及び基盤サブシステム)の設計・改修等業務 一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=W7pqBtwgA9xPLLnJY
○お知らせ
【「年収の壁」対応の助成金をマンガ動画で解説します!】
年収の壁対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の企業活用モデルをマンガ動画にて解説します。
今年10月から従業員数51人〜100人の企業において対応が必要となる短時間労働者への社会保険適用拡大にも活用可能です。
3分で分かる「手当等支給メニュー編」「労働時間延長メニュー編」をぜひご覧ください。
【マンガ動画はこちら】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhRJ0DMKQMB2yVB18TIzsP-
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)は、
令和5年10 月 1 日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなど、収入を増加させる取り組みを行った場合、労働者 1 人あたり最大 50 万円を事業主に対して助成しています。
キャリアアップ計画書の作成、提出、支給申請は、電子申請によって行うこともできます。
電子申請には、「来所不要」「入力省略」「窓口が閉まっている時間の届出が可能」といった利用上のメリットがあります。電子申請をぜひご活用ください。
【詳細はこちら】
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
電子申請はこちら
https://www.esop.mhlw.go.jp/
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
◎配信中止は、
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からお願いします。
◎ご意見・ご要望は
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