びびなび : World : () World

• SM男
• 2004/08/28 (Sat) 22:50
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そうそう、そう考えると、わしにはいい時計をはめる資格も風格もはっきり言って、無い。

• mine
• 2004/08/29 (Sun) 11:05
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↑SM男さん、謙虚ですね！
このような方をお待ちしていました！！
素晴らしい方にちがいありません！！！
ローレックスでも嫌味ではなくお似合いでしょう。

• stupitest
• 2004/08/29 (Sun) 14:49
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僕は時間さえ分かればいいです。
貧乏人のいいわけ・・・
ちきしょー！いつか良い時計欲し〜！

• エドッコ3
• 2004/08/29 (Sun) 16:23
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あっしは腕時計なんてぇ、いらね〜。

なぁんて言っている私も、日本にいるときからいい腕時計をしたいと思っていましたが、１０数年前にそれまではめていたセイコーの安いヤツが１年ちょっとで止まってしまいました。日本製は価格が安くても信頼性は抜群と信じていた私はがっくり。それ以来自分の腕時計と言うものを持っていません。

なきゃぁ、ないで、結構生活できるもんですよ。朝起きてから夜寝るまで自分の行動範囲には必ずどこかに時計はあるし、多少黒いが腹時計は持っているし、まず不便したことはありません。更に両手（両腕）に何も締め付ける物がない、「分」「秒」に指図されないと言うことは非常に開放感があります。

１９７０年頃に出た「Easy Rider」という映画を見た人はいますか。麻薬取引で儲けたピーター・フォンダとデニス・ホッパーがチョッパーを買い込み、「それじゃぁ、行こうかぁ」とこれからは我々を縛りつけるものは何もないとばかりに、身分証明書と腕時計をかなぐり捨てて、ドドン、ドロロローン、とハーレーをキックし当てもない旅に出発する。Steppin' Wolf の♪Born to be Wild♪ の歌と共に憧れましたねぇ、あのシーン。

高価な腕時計に関心を持っている方たちとは正反対のバカ者の独り言でした。

• SAC
• 2004/08/29 (Sun) 19:20
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ＧＭＳさんが男性か女性かわからないけれど、フランクミューラーなんてどうですか？？素敵だと思うけど。エレガントでシックなデザインからいかにも成金！見たいなデザインもあるし。って私も実はタグホイヤーに憧れる一人。F-1のタイム計るのに使われてる（時計じゃないけど）くらいだから正確さは抜群かも。デザインも飽きの来ないものが多いし、女性も男性もいいと思う。タグホイヤーは良いんではないでしょうか？でも、フランクミューラーも・・・。

• minokamo
• 2004/05/12 (Wed) 19:42
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クリアチャンネルの、反ブッシュのディキシーチックスやハワード・スターンに対するバッシングがひどかったですが、どなたかその後の経過ご存知の方いますか？
個人的には、ハワード・スターンには、ブッシュ政権への批判を続けて欲しいです。

• エコエコアザラク
• 2004/05/12 (Wed) 21:53
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エロイムさん傍観さんありがとうございます。
＞Los Angeles Timesは読む価値がない
面白かったです。時代とともに左右の定義が変わってくるように、アメリカにはアメリカの左右の定義があるんでしょうね。

• teatime
• 2004/05/13 (Thu) 09:54
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#10さんのおっしゃる通り、アメリカで成功している人種NO１はユダヤ人です。

東部のハーバードもユダヤ人やハーフが多いし、NYの医者、弁護士はほとんどがユダヤ人。
そしてアメリカの政治資金スポンサーもユダヤ人が多いし、US政治の黒幕はユダヤ人が操っているという噂もあります。

そして、LAではハリウッド。
スピルバーグ、ナタリーポートマン、監督、女優、エージェント、スポンサーなどハリウッド映画業界はユダヤ人が支えてます。

個人的にはユダヤ人の友人を見る限りではとても頭のいい人が多いです。言語に優れている事、そして教育、教養にものすごくお金をかけていて、数字にすぐごく強いという印象。

• teatime
• 2004/05/13 (Thu) 09:54
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傍観さんへ。
えっと、アメリカの一強主義についてですね？
私の考えでは、９．１１以降は世界はUSの一極支配に組み込まれてしまったと感じてます。
江戸時代で言えばUSが徳川幕府になったようなもの。イラク戦争でもイギリス軍事力はUS軍事力に比べて10年遅れているいるのです。
米軍と共に侵攻すると米の足手まといになるため別々に侵攻しました。
フランスやドイツの軍事力は米に15年遅れをとっていると言われています。
USの化学兵器は日本企業の技術にはんぶんは支えられているのはご存知と思います。
USの一極主義はじくじたるものがあります。が、現実です。
日本の場合、北朝鮮問題が絡んでいるため指示せざる終えないという政府の考えを米政府は利用していると感じます。


イラク戦争の効果ですが、これは米国には確かにありました。
それはリビアのカダフィー大佐が白旗をあげたという事。この事実は皆さんもよくご存知かと思います。
フセインはヨルダンに秘密口座を作っていてパレスチナ人がイスラエルに自爆テロを行なったその家族に対して2万5千ドル（USドル）支払っていましたよね。
あの地域で2万5千ドルはどのくらいの大金なのか・・・・・・

フランスやドイツははっきりとNOと言ってますと信じている人も多いですが、公式ではそうですが、残念ながら非公式にシュレッダーやシラク大統領は「USを指示できず申し訳なかった」と謝罪してます。フランスもドイツも大変なインフレと失業率で、戦争をするお金はありません。
この情報は信頼できると私は確信してます。

USの一極支配は軍事力によって支えられているため、インベート戦争ビジネスを辞めるわけにはいかないのでしょう。
これらは、最低でもあと30年は繰り返されると私は思ってます。
この戦争で何をUSが得たかはお分かりになったと思います。
その中でこの200年の中で沢山の国の子供達と女性、老人は巻き込まれ死んでいったと解釈してます。

以上。

• そうかな〜
• 2004/05/15 (Sat) 16:11
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「Los Angeles Timesは読む価値がない」

今年のピュリツァー賞の数も最多だったし、南カリフォルニアのローカル記事も充実してて良い新聞だと思うけどね。。（少し左よりの記事多いかもしれないけど）

アメリカ人でよくロサンジェルスを低く見て悪く言う人いるけど、そういう人に限って大したことないんだよね。